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2009/11/02
flickrに幾つか作品を載せてみました。
view回数が多いのは↑この裸婦像で、次は猫のマトリョーシカ。
やはりマッパは見てもらい易いのだなぁと実感しました。
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2009/10/31
田畑を持ってる知人から、野菜を頂きました。
その中に今はなかなかお目に掛かれない、激辛大根もあります。
これは知人が好きで栽培したとのこと。
子供の頃、大根おろしが辛くて食べられなかったのですが
この歳になるとそれが旨く感じてしまいます。
サンマもあるし、これで夕食は決まりです。
あ〜私も畑欲しいな。
画像は寝てる次郎。
ニトリの座椅子がお気に入り。
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2009/10/29
私が子供の頃、確か小学三年生で版画を彫った記憶があります。
鉄筆で引っ掻く程度の凹版なら、1年生の時に石膏版を作ってたと
思います。
そんなんで、今日のクラブ活動は消しゴムハンコ作りだったんですが、
皆、うわちゃ〜！！な事になってしまいました。
先生に訊くと、彫刻刀を初めて使うのは6年生の２学期からなんだそうです。
そうか、それでか…ぅぅぅ。
説明の際、下描きから転写、彫り始め迄見せたら、みんな分かったと
言ってたけど、下絵を見たら随分と難しそうなのを描いてたので、
最初からそれは無理だから、もっと簡単な図形か名前の一文字だけに
しようって言ったんだけど、生徒達は出来るって思ったんでしょう。
やるって言うから任せたところ、やっぱり無理でした。
修復可能なものは、凹版に変えるなどしてみましたが、手遅れのものも
あったりで、今日一日で出来ると思った作業は持ち越しになりました。
小さなものをそっと切るだけなのに3人も手を切るし…。
数年前の時は一日で終わったんだけどな…。
恐らくその時の生徒達は4年生くらいで彫刻刀を使った経験があったんでしょう。
画像は日光浴する次郎。
うちへ来て4ヶ月経ちました。
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2009/10/31 18:23
私は小学一年生の時、筆箱に折りたたみの「子供用ナイフ」を入れてました。
駄菓子屋で20円で買った記憶があります。
昔の鉛筆削り機は調子が悪いと鉛筆がどんどん削れて短くなってしまうことが
しばしばあり、そのロスがどうも嫌でナイフで削ることをしていました。
他に、葉っぱや花の種、ドングリなど切ったり削ったりもして、たまに指先を切って
出血の多さに仰天し、刃物は慎重に扱わねばならないのだと思い至りました。
これは私に限ったことでなく、昔の子供はこんな感じで体感し自覚していったと
思います。
そういう機会を事件が起きたら心配（面倒）と奪ってしまうのは、どうだかなぁ。
週休二日にしたって、子供と存分に付き合える親なんてごく僅かなので
土曜日の授業を復活させるか、児童館などを充実させて色んな体験をさせて
やれたら良いのにと思います。
2009/10/29 23:17
池田さん、コメント有り難うございます。
木版画を彫ってる最中、勢い余って刃が滑り、ザックリやっちまう子は昔でも
クラスに１人くらいはいましたが、消しゴムへの彫刻は、繊細にそっと刃を
入れる感じなので、手を切るなんて思いもよりませんでした。
私も、５〜６年の高学年だから彫刻刀くらい何度か使ってると思い込んでいたので、
もっと事前に確認すべきだったと反省しています。
過去に刃傷沙汰なんかあったので、生徒達はカッターナイフなどの携行も
不可なんだそうです。
週休二日制になって以来、音楽、図工、道徳の時間が削られています。
芸術や道徳は入試と関係ないので真っ先に切り捨てられますが、
情操的なことや手先の器用さも生きていく上で必要なんだけどなぁ。
器用な子が減ってしまい、将来外科医が不足するのではという懸念もあるそうですよ。
2009/10/29
バイクでコンビニへ行って、店から出ると、他のバイクのシートに
野良猫が座っていました。
声をかけると返事をしたので、頭を撫でてやりました。
虐められたりしてないのかな、人なつこい若い牡でした。
猫が欲しくて探している時は出会いが無く、もう飼えない状況だと
こういった猫に出会ってしまいます。何でかな…。
白い体にキジのパッチが入った可愛い猫ちゃん。
飼ってやれなくてごめんよ。
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2009/10/25
日本でもハロウイーンの催し物が増えて来ましたが、まだ
お菓子を貰いに子供が来るまでには至ってないです。
…何時かはそうなる日が来るんでしょうか？
海外の事情をいろいろ見てましたら、当日食べるおやつに
かなりグロテスクな物を発見しました。
指クッキー
爪はスライスアーモンドでご丁寧に指のシワまで描かれてます。
血走った眼球のもあります。
日本ではこういったグロ系のお菓子ってあまりなかったと思います。
強いてあげろと言われると、小松屋本店さんの昆虫を模したチョコや和菓子かな。
でも職人さんの技量が高く芸術作品と言っても過言ではありません。
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2009/10/24
今朝の朝刊で、インフルエンザに舞茸が良いと出ていました。
こうなると、店頭から舞茸が消えます。
私はキノコ類が大好きで日常的にもよく食べています。
ブームで高騰したり品薄になるのは辛いなぁ。
以前も、ココア、バナナ、納豆などが消えたっけ。
舞茸でインフルエンザが治るんでなく、免疫力を活性させて罹り難くなる、
治り易くなる等の効果が期待出来るというもの。
×バナナ＝体重が減る
×舞茸＝完治
そんな訳なかろうと思うのですが、なんで皆あんなに早合点するんだろ。
昨日はカメラテストで合格したので火曜日が撮影になります。
もっと髪色を濃くとのご所望があったので、さらにトーンダウンが
必要になりました。
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2009/10/23
朝、鏡を見て驚いて、納得。
今日はモデルの依頼が来たので打ち合わせの日。
髪色の指定があったので昨夜染めたのだ。
この色は久し振りなので、寝起きの頭が処理出来なかっただけ。
では淀屋橋のスタジオまで行ってきます。
画像は体の手入れ中の次郎。
タコのような様相になってます。
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2009/10/20
体調の悪い私を心配して両親が手伝いに来てくれました。
次郎は全く人見知りせず、いつも通りに振る舞っていました。
両親も可愛い猫だと言ってくれて嬉しかったです。
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2009/10/20
次郎は顔がまん丸な所為でメタボ疑惑が浮上してますが
実際は3kgちょっとの痩せた猫です。
全盛期のタイガ〜が4kgだったので、それよりまだ軽いです。
顔が丸いと言っても毛で膨れてる部分が大半です。
いっぺん風呂に入れてどれだけ貧相になるか見てみたいですが
相当抵抗するだろうな…。
画像は起き抜けの次郎。
たっぷり寝てご機嫌な様子です。
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2009/10/18
次郎に出汁取り用の厚めに削ってある鰹節を与えたら、ものすごく喜んで
食べてます。
袋を見せておいでと言うと、かなり離れたところからでも走って来ます。
こんなに好物だったとは…。
来たばかりの荒々しい時にこれがあったら、もっと早く懐いてくれたかも。
嗚呼、たられば…。
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