W・Rasen

ワイヤーアート

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  • 爪伸びてます。

    前回の損傷の日記からしばらく経ちましたが
    順調に伸びていい感じ〜
    と思った勢いでまた鎖を制作
    やはりヤスリで左親指の先が凹みます。
    今回はワイヤーを開く際にはちゃんとペンチでやってるので
    痛みはないです。
    ちゃんと学習してるのだよ
    ほっほっほっーーー
    しかし、アクセサリーを作ってる分には問題ないですが
    前回のテディベアや普通のアニマルワイヤーを作る際には根元を巻きながら締め付ける作業ではその左親指の爪での押さえが重要になってきます。
    けっこう大事な部分なんだって改めて認識
    今やっと使えるぐらいには伸びてます。
    今日も煮干を食べて爪伸ばそう〜

  • 山陰日帰り旅行

    先日、やっと子供達とのスケジュールが合って
    島根のサヒメル自然博物館に行って参りました。
    プラネタリウム館でやってるKagayaさんの「銀河鉄道の夜」を見るためでもありますが、同時に「飛ぶ!」展でのプテラノドンの実物大の骨格展示も気になる所だったのです。(ドキドキ)
    生物好きの私にとっては常設してる剥製などにも目は釘付け
    楽しかったです。
    あ、
    プラネタリウムではプラ寝たリウムになっていたことは内緒です。


    三瓶山にまでまだ行ったことがなかったので走る車からみる景色はまったく他とは違ってて原生林の中を気持ちよく走ってきました。
    その後
    キララ多岐というビーチ隣接道の駅で泳いで帰って来ました。
    あぁ〜〜〜
    今年の夏も終わったな。


    注)写真はプテラノドンではなくてなんとかという別の翼竜のレプリカ

  • 子供工作日記

    先日、小学生の息子の夏休みの宿題の定番
    工作にワイヤーを一緒に作ってみました。
    いえ、
    まぁ
    他のモノを作るのに準備が面倒ってのもあったんですけどね。

    題材は「ザリガニ」誰が見ても分かりやすいテーマです。
    子供が使ったのは1mmの赤いアルミのカラーワイヤー
    一番やわらかくて加工しやすいのです。
    私も横で黒いワイヤーで実際に作りながら教えます。
    要所要所でポイント決めて固定してあげたりでなんとか1時間半かけて出来上がりました。
    簡単なつくりとは言えど
    今回制作中に
    「おおっ、なるほど、ここはこうつなげればいいのか!
    この表現すげー簡単にリアルにできるなぁ〜〜〜」
    と、構築するのに多大なヒントがありました。
    一度ゆるい頭で作るのも発想の転換につながるのかも?
    写真最後の5枚目の腹部のヒダヒダなかなかコレ、
    簡単にそれっぽくできた秀作です。

  • 整体モデル

    先日、
    友人の整体師の所で見習いの人に教える為の人体モデルで
    一丁身体なぞを揉んでいただきました。
    その見習いさんも高校の同級生で整体師の先生も同じく同級生という間柄なんですがね。

    ココ最近は肩が凝る事は少なくなっていたのですが
    自覚症状があまり無いだけでやっぱりワイヤーねじねじしてるだけあって
    しっかり凝ってましたねぇ
    練習のために同じツボをグリグリ攻められたおかげで少し揉み返しがありましたが
    今はいたって身体が軽い軽い〜
    よしっ!
    この軽い身体のまま
    鳥類を作ってみよう〜〜〜

  • ジュラシックパーク

    今回アップは恐竜の代名詞
    T・レックスことティラノサウルス。
    まぁこの基本形ができれば二足歩行の恐竜はほぼ作れますね。
    目下の課題はあのトリケラトプスの頭部でしょうか?
    めちゃ複雑な形を展開すると身体が大きくなりすぎてしまうんじゃないかと・・・
    いつか映画のおもだった恐竜達が作れることがあるのかな〜

    そういえば、この前作ったイルカの習作が頭部が貧相になって口がとがって見えたんだけど
    あれ、イクチオサウルスにみえてしまうわ。
    ただ、
    翼竜と海竜は恐竜の枠とは別扱いらしいって、ついこの前子供の図鑑で知りました。

  • 暑中お見舞い

    お中元なんて慣例にはまったく乗らない私ですが
    もう何年も暑中お見舞いを出してない
    私をソウルフレンドと言ってくれた友人に
    今年はその子供達に送ってみようかな?と
    作ったのが
    青いイルカ
    小学生のその男の子は
    ドルフィンバブルがお気に入りなのだそうだ。
    気に入ってくれるかな?

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