揶白 (KF)

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  • なるほどの詩2 (大霊=お釈迦様と釈迦道)

    夜に風の声を聴いていると

    寂しくて死にたくなったりするだろう?


    その気持ちを語ることができる相手が

    君の好きな人だと思うんだ


    風のことなら風使いに聴けばいいだなんて

    なんて平和でやさしげな考えなんだろうと

    僕は思うけれども

    悲しみばかりを追う爛れた過去の記憶も

    忘れてしまえないなら

    風に癒してほしいから

    そんなふうに心を騙してしまったことが

    いけないことだと云うのなら

    それはいけないことなんだろうけど


    風のことなら風使いに聴けだなんて

    なんて安易で甘ったるい考えなんだろう


    なんて強がりみたいな見栄張りみたいな

    憧憬みたいなカッコいいみたいな

    反抗期みたいな厨ニ病みたいな

    ちょっとあっついこころもちでいられるのも

    内緒だけどけっこう快感だったり

    するんだよね

     

     

     

    大澤悠(蟲ー)

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  • 心に降る大霊が書いた癒しの詩

    2024/05/18

    笑!

    ひとりねを
    寂しいだなんて想わないなんて
    こころのそこから嘘だと想える想いを
    平気で抱きしめて
    ほんとうの大事なものの
    ようにたいせつにするよ?

    眠りたくないのではなく
    眠れないのだというほんとうを
    だれに告げたとしても
    けっしてなにも伝わらないという
    簡単な未来の予想だけは
    べつに
    能力者じゃなくても
    神さまじゃなくても

    間違いなく
    正しい未来だってわかるから

    わかるから
    ひとはいずれ老い死ぬという
    赤錆みたいな悲しみに
    こころを酔わせてみたりするのか

    気づくのは
    そういつも
    すべてが終わった
    まつりのあとなのに
     

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  • 約束

     

    難題なことを、格好良いと認める。

     

     

    絵と様子が一致する言葉が光り、

     

    人間を捉える(とらえる)

     

     

    モヤモヤを払い、成長と長寿を感じる。後引きがない加減でびたりとした、自他、構造する形は多岐。祓い…難語

     

     

     

    躾る者と躾けられる者「後光を人は見ているのだ。」

     

     

    間の関係が光っていた。

     

    何だろう?そして気になる。

     

     

    確かに言いたい事が沢山あると言った。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    我が道の方法に、を楽しくする、

     

    楽しく=初心を忘れないを何度も追及している

     

     

    硬めのやりかた

     

     

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  •  

     

    これまで見た色んな素晴らしい夢、

     

     

     

    定まりというスクリーンや館という額縁を持った完結した運命。

     

     

    上に帰るんじゃなくて上に行く。

     

     

    自ら(こころ)が向かい行く、自らで

     

    人間の考えフルで

     

     

     

     

    好きと言って、

     

     

    好きだから意地悪する

     

     

    その間、行動の右左が誤り

     

    失敗しても間隔と行動のタイミングこそ面白いが、

     

     

     

    好きという言葉は、

     

     

    物語性を水切りした空で、

     

     

     

     

    無垢が無垢、

     

     

     

     

    もっと個が豊かにばらけることを可能とし、

     

     

    広がりを持つ。

     

     

    それ以上に正しい理解になること、

     

     

     

    自分が想像出来ているより以上の未来観、

     

     

     

    自分の想像すらつかないことを悟りの範疇で信じる

     

     

     

     

     

     

    戦時の人の話した真面目な道徳を思い出せる、

     

     

    それに重なる考えは

     

    二十代に思った強さより、断然、人は強い

     

     

     

    ということ。

     

     

     

    戸惑いながら頑張っていける。

     

     

     

    上、と自分の心に手をグーにする

     

     

     

     

     

     

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  • 思金スサノオ推手と読んでいる

    小指…ルールがある、法を守ります

    薬指…過去未来が私にあります

    中指…壁

     

    鏡とその様子。

     

     

     

    黙らせる「詩」、詩っ、

     

     

    しっ、しっ、しっ

     

     

     

     

     

    霊感の力

     

    生きることと表裏一体

     

     

    これを強く強く言いたい

     

     

    物への感謝、が出来ないと使ってはいけない力。使っても弾かれたり現実の力を失う、そこに仏がいて注意をする。

     

    誰がそんなこと口にまでするのか!

     

     

    そもそも使う物自体への感謝、興味が、なければ霊的(善意的な)使い方を出来ない。許していない。

     

    そのことで、好きな物と、自己可能性に留まり、地に踏ん張る為、「一円」という理解を必要としている。

     

    自分一人、この初心と自信を、その忘れやすさも、目で感じる。

     

     

    取り乱して使ったら気持ちはどんどん左に反れるだろう。自分が感動している、という自覚、落ち着き、

     

     

    身体性、その優しさ、想像(人を思いやる)その三点の中にしか出現しない。魔法でも、読んではいけない書を読まないなら入学出来ますよ、読まないから力を持つのですよ、と古来技術歴史から教えているのを見る。

     

     

    技術の理解が柔らかくなり、手とは何か? 御手と言うほどのことととは何か。

     

     

     

    私は、現代人として「冷たいけど柔らかい」説明を加えよう。時代に合った勘、これを考える、シェイクスピアの様だ、グー。

     

     

     

     

    大人が純粋で、

     

    子供が無垢、

     

     

     

     

     

    純粋な河には、問題がはっきり映る。

     

     

    天子が、

     

    部屋をこうしたいという時に突飛に考えたことをすると気が間に合わずイキるが、古来はそれがしっくり出来る感性だそう、人間に私の様相が出たり出なかったりする。今は、寧ろ諦めて

     

    出たり出なかったりするのを手伝っている。と言われた。

     

     

     

     

     

     

     

    地上から考えないとまた天はわからない。

     

     

     

     

    表裏一体。

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  • 凄いはなし

     

     

    如来の言葉、私が朗読している

    https://youtu.be/0Y9ngst6RHM?feature=shared

     

    自分だったら、時と親があるを考えればそれは無いがこう有る場合、誰だってこうするだろう

     

     

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  • 透き通った空の秘密

    蟲ーを、そのカテゴリーから見て欲しい。

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=131493

    技術を、特別技術力から取って欲しいのだ。

    https://creatorsbank.com/yohaku/diary/?category=116365

     

    定説して一連巻物に出来る書になっているだろう。

     

     

     

     

     

     

    諦めさせることを生活のなかでゆうにできる、しなければならない、出来る、想像できる。

     

    大事なこと大切なことを自分たちや心にたいして表現するのに、「おもいこみの雲」が強くあった。

     

    目があるのは仏だけ、とクリアにする。

     

    安心できる。

     

    そのうちに仏の存在のその輪郭を彫る。

     

     

    喜びだった。

     

     

     

    人は生きて生活をしているだけで、

     

    仏が配る未浄化霊は自分のその話しの中で勝手に成仏する

     

    こちらも仏に神にお願いする

     

     

    だから、未浄化霊とたわむれたりするものじゃない

     

     

     

    そういうことは、有名であるが伝達塔が倒れたのだ

     

    何となくわかり、知っていると思う

     

     

     

     

    それと、自分が神ならどう思うかを想像すれは、人々や仲の良さを考えるだろう

     

     

    旧式は神はいないとなり、このうちの文献はどこにもあると解るうちに、(その詳細というよりは是縁の書き物の事だ)

     

     

    不在とはっきりして、神に家があり、その旅の後光を感じているのだ。

     

    戸惑いながら、古来神を親しみ深いものだと身近に思ったり思おうと試みている。

     

     

    心にたいして何が感謝で、何が敬語か?

     

    どんな態度が、最も敬語を成すだろうか?

     

    天が、思った通りだからそう言い、

     

     

    だから変えなくて良いんだよ。

     

     

     

    心ある行動、がこう難字になるのは

     

     

     

    何かを考えるときは、心からだ。

     

     

    だから見えないもので、

     

     

    優しい態度そのことと言えず、

     

     

    見えないことを考えるのは即ち仏

     

     

    難しいことを達成する、

     

     

     

    その道だ、救いを知るのだった

     

     

    すでに理解として難しい力を、人は何となく出来ていて、

     

     

     

    天照が願いと顔のちぐはぐをずっと笑って日になったのは、こうした人のたゆまない努力の面も災いの間ふやけてしまった顔でも、陰影として見るからなのだ

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    蟲ーを、気にしない、意識しない、っていうこも多く、嫌やねん、って泣くこも中にはいた、

     

    だいぶ後から霊と見ると魂がめちゃくちゃ線のようにか細く、それは魂になる前にゴミになったものだった。

     

     

    この時哀しさを心に現すのは、人の方で、だから途方に切ないだろう。

     

     

    老廃物とよくいうが、物にすら弾かれる、即ち魂ではないということだ。

     

     

    心の瞳に現された地球、この関心した星を感じて、何とか生きている。精神という希望が湧いたのだった。鳥を見ると痛むから、鳥に痛みをそっと告げたら治るのだった。私は、私に想像で嘴を生やして足を着けた、地面に。「私」に、羽が生えるだろう。

     

     

     

     

    仏に闇を作った、自身を影らせたことになるのだけど、

     

    「業」の支払いに、空想の上手(ジョウズ)を練習する。

     

     

     

    …笑!

     

     

     

     

    結婚している人は解って知っているが、幸せは続いてしまうのだった。人は気を捏ね、思考を練り、もっと空想したいのだった、と、

     

    想う。

     

     

     

    これを、古来「気練り」と言い、手を合わせ摩擦する、その気を大きくまた丸く祈り、治療などを施す意味を持った、人間の大切な訓練であった。

     

     

     

    動物、植物、これと話す、はたまた人と話しをする、

     

     

     

    摩可(マカ)に繋げることの出来る大切な力なのであった。

     

     

    神の一回聞き一つの返事を済ませてしまう事は、失敗だ。

     

     

    秋は、赤葉の最後として名乗れた「からくれない」という美しい色の名前だ。

     

     

    今は冬。トーンが夏に近い。花は他にするらしい。

     

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  • いつ訪れるか光界隈


     

     

    センパイ

     

    男子

     

     

    時間、自分、心を束ね、有るとし「無」と書く。

     

    無の世界は、説明を求める事ものが無い、有滅不滅。空「クー」だ。

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  • 妖怪

     

     

    ↑これは蟲ー、

    こっちは人。以下も人、分かるだろうか?見分けて欲しい。

     

    考えたとき、人間に下がいない

     

    ちゃんと下より自分を上に持ってくれば、

     

     

    蟲ーはちゃんとお化け、妖怪はヨーカイになってくれる

     

     

     

    あとちょっとをちゃんとした結果、光れた。

     

     

    物の感謝と、感情を愛する、足せて透化する。修行よりも心。=修行☆

     

     

     

     

    ゲゲゲの鬼太郎のようなキャラクターは精霊か、そのうちの本当の妖怪だ。高レベル。

     

    何もない事を繰り返して、掟と神の理解の深まりがこういう仏相になるのだ。

     

     

     

     

    今の人々の理解力では、これが出来ない。くっ付いてる目が体よりも必ず重くなる、女体が軽く持っているからこういう色の色々となるのだ。今の精神力でこうするには色彩感が抜けて艶にならない。味気ない。

     

     

     

     

     

     

    これが蟲ーではない皆人間だったら、闇っていうのはもっと純粋やと勇施は言った、感情の力も越えて、蟲ーを知って、ちゃんと闇に犯されたように美しさが残っていることを示すし、何よりとても楽になった。

     

    感情の力を受けた、と説く。

     

     

     

     

    星の向こうにぼんぼりの月が上がっている。

     


    大きな人は大きな人、

    一方これがワルイヒトなら、

    この間、人の方を恨むくらいなら赤い目をしない。諸行分別。

     

     

     

     

    まだ気付かない人もいる。人が勝手に眼に気付く。それが必要。

     

     

     

    何もせず、大きく、

     

     

     

     

     

     

    ゆったり、身を任せましょう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    蟲ーを自分から離さなかったときの私。ブヨブヨ。一緒に思って一心同体で、分けたら治った。

     

     

     

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  • 生活の向上

    美術と芸術の違うと言う、私は、

     

     

    アーティストとしては侍、

     

     

    表現したくない

     

     

     

    これが私のテーマです

     

     

    美術家は、表現性があるのだと思う、

     

     

     

    だから、会話としての人間に美があると思う私とすれば、喋っているは表現になる。自分、私の美術家。

     

     

    私の芸術家は、ただただ積み重ね見つめるもの、その想像の集中力をブレさせない

     

    その研磨に特化した目的が濁れば描く意味がない。断定して舌は噛みきっている。

     

     

     

    一難、一波が終わって、緊急のことばの意味がわかり、臨時のこの時を知った今

     

    早く漫画や絵を描きたい。

     

     

     

    先に時間がある、その中でいつもの様に光とやりたい。順序が合えば、それは見違える。

     

     

    本質的に、本来身軽に思えた想像と、ただ星を巡って話しを聞くだけの能力をはやく取り戻して欲しい。

     

     

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