喜連川運彩~田中雲彩

再生アート・参加型アート・絵画・詩・写真・現代アートなど

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喜連川運彩~田中雲彩

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  • うぁ〜苦しい・・・

    板彫りしたものに、昨夜、部屋で着色しました。

    一段落したので、さあ寝ようと隣の寝室に・・・。

    ところが、揮発性の塗料の匂いにやられ、苦しくて起きてしまいました。

    危険性を感じ、着色した板を、ベランダに出して一件落着。

    みなさん、揮発性の塗料にはご注意を!

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  • 踊る人をモチーフにした、埴輪サブレ・・・

    私の好きなお菓子に、埴輪(はにわ)サブレがあります。

    このサブレは、アーモンド香ばしい濃厚な味わいと、はにわ「踊る人」をモチーフにした可愛いお菓子です。

    1枚でお腹いっぱいになります。

    このサブレのように、踊る人をヒントに、粘土細工を創りたくなってきました・・・。

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  • 炭の活用法アラカルト〜料理編〜

    炭は、創作時は、木炭をよく使いますが、料理などには竹炭を使います。

    今日は、竹炭の『食料での活用法』をご紹介しましょう。

    料理や食品に使う場合は、必ず硬質の白炭を使います。

    最近は料理用の炭の商品もいろいろあって、そのまま使えるものと、煮沸消毒してから使うものといろいろあるので、説明書を読んで使ってくださいね。

    今日は、煮沸消毒の必要な竹炭を使いました。

    まずは、竹炭をお湯で沸騰させ、お湯を切り乾かします。

    乾いたら、いろんな用途に使ってくださいね。

    ①美味しい水、天然ミネラル水
    水1リットルに炭100gが目安です。
    白炭に含まれているミネラル成分は、水に溶けやすいので、入れておくだけで水道水を美味しく変えてくれます。
    カルキ臭や有害な物質を吸着、分解して天然のミネラル水が誕生します。
    ミネラル水を作るなら10日をメドに交換しましょう。
    水道水の浄化や脱臭が目的なら、週に1度の水洗い・乾燥で3ヶ月から半年使えます。
    匂いやアカが溜まりやすい、電気ポットでもOKです。

    ②ふっくらご飯
    ご飯を炊く時、炭を一緒に入れて炊飯します。カルシウム豊富なふっくらご飯が食べられます。保温時も入れておくと、黄ばみや匂いが出にくくなります。

    ③天ぷらがからっとあがる
    天ぷらを揚げるとき、なべに10cmぐらいの白炭を1本入れて、衣がからっとして、油のもちが良くなります。使い終わった油の保存にもGoodです。
    油の鮮度が落ちにくくなります。

    ④お酒が美味しくなる
    日本酒やウィスキーなどに入れておくと、味がまろやかになって、美味しくなります。

    ⑤梅干を減塩・長持ちに
    炭を入れた水に梅を一晩漬けて梅干を作ると減塩効果が期待できます。
    また保存時に、炭を入れると長持ちします。

    ⑥煮物がホクホクに
    煮物を作るときに、炭を入れると、料理中に炭のミネラル分が溶け出して、おいしくできあがります。
    素材にまんべんなく火が通り、やわらかくホクホクになりますよ。

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  • 詩を点字にしてみました・・・

    先日、入手した点字テプラを使って、10月の作品展の作品の一部を創ってみました。

    このテプラはPCソフトがついていて、PCで入力したものを、器械につないで印字します。

    健常者の人にも触れて欲しかったので、今回は、活字と点字を併記しました。

    印字したものに、点字を打つため、2回器械にテープを通します。

    点字の打つ時は、結構にぎやかな音がしましたが、簡単に点字が打てることに感動しました。

    そして、ホワイトボードに貼り付けて、作業は続く・・・。

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  • お椀に穴を開けるには・・・

    古いお椀とお茶碗を使って、小さな植木鉢を創ることにしました。

    電動のルーターセットを持ち出して、早速、木のお椀の底に穴を開けました。

    次に、陶器のお茶碗の底に穴を開けようと作業開始!

    う〜ん、これは厳しい。なかなか穴が開きません!!冷や汗たらり。。。。

    それに、歯医者さんの器械の音。

    だんだん気分が・・・。

    悪戦苦闘の末、しばらく寝かせて置くことにしました。

    陶器に穴を開ける方法、誰か教えて〜!!

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    • 池田さん、こんばんは。
      なるほど、ドリルは持っているのですが、振動ドリルですか。
      急ぎではないのですが、実験していただいて良いですか。恐縮です。
      いろいろありがとうございます。
      急ぎではありませんので、よろしくお願いいたします。

    • 池田さん、こんにちは。
      メッセージありがとうございました。ドリルですね。
      さすが池田さん、教えていただいて助かりました。
      チャレンジしてみます。

  • ドラゴンフルーツを食す・・・

    近所のスーパーに行ったら、珍しい果物を発見しました。

    ピンク色のトロピカルな果物。
    名前は、ドラゴンフルーツ。

    ラゴンフルーツはサボテン科に属し、ピタヤと呼ばれるている多肉植物です。
    原産は南メキシコ、中央アメリカ諸国で熱帯に分布。
    毎年7月から11月まで数回収穫されるそうです。

    ヘルシーな果実でビタミン、繊維、ブドウ糖及び体に必要なミネラルを多く含んでいます。
    また果実の中にあるゴマ状の種子は腸を刺激して便秘を改善しますので美容フルーツとしての人気も広まっているらしい。

    珍しい物好きの私は、すばやくゲット!!
    保守的な、くまさんは、まず食いつくことはありませんが、よく遊びに来る友人達は変わった物大好き。

    早速、半分に切って、くまさん以外3人で、スプーンですくって食べました。

    完熟したものは輸入されることは少ないらしく、甘さ控えめでしたが、私達の好奇心は満たされました。

    また、誰かを驚かせたい〜。

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  • 行田の"浮き城”と呼ばれた忍城

    行田は、観光地なんですよ。

    客人が来ると、私が案内する場所のベスト3は次の通りです。

    1、古代蓮の里
    2、さくたま古墳群
    3、忍城、水城公園  

    そこで、今日は忍城を案内しましょう。

    忍城(おしじょう)は、埼玉県行田市にあった城です。
    江戸時代には忍藩の藩庁が置かれました。
    別名は忍の浮き城、亀城。埼玉県指定旧跡。関東七名城の一つです。

    歴史的には、豊臣方の忍城攻めの際、総大将は石田三成に、近くを流れる利根川を利用した水攻めをされたが、忍城はついに落城せず、結局は小田原城が先に落城したことによる開城となり、城側は大いに面目を施すことになった経緯から、忍の浮き城という別名を持つことになりました。

    現在は、御三階櫓などが復元されています(ただし外観や構造に根拠はなく位置も史実とは異なる)。櫓は展望室や行田の歴史を写真や資料で紹介する展示室になっており、行田市郷土博物館から入館できます。入館は午後4時までです。周囲には土塁の一部が残存しています。

    『浮き城』 詩 喜連川運彩

    戦国の世に
    大将どもの欲望の果て

    利根川の水に浮いた城

    忍(にん)の一字で
    信義を守る

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  • たんぼアート発見!

    行田に、たんぼアートなるものを発見しました。

    今の時期しか見られない、大きな(大きさは40m×50m位)稲穂のアートです。

    蓮の花のデザインに、行田ハスの文字。

    黒い部分は、古代米のようです。

    古代蓮の里の展望台から一望できて、とても面白かったです。

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  • 愛でる楽しみと育てる喜び・・・

    ようやく、ミニ蘭の花が咲きました。

    今まで、2年目に蘭の花を咲かせたことがなかったので、大感激です。

    蘭は、あまり水をやりすぎない方が良いということなので、台所で毎日水の乾き具合を観察しながら育てていました。

    そうしたら、なんと綺麗な花が咲いたんです。

    美しさを愛でる楽しみと、育てる喜びを感じる今日この頃です。

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  • 組み合わせ次第・・・

    ヤマボウシの実とブルーベリーの実を合わせて、ミックスジャムを創ってみた。

    材料は、ブルーベリー200g、ヤマボウシの実50g、三温糖100g、レモン汁大さじ半分、バージンオリーブオイル数滴。

    昨日、生でヤマボウシの実を食べたけが、かなりの珍味だった。

    なるどほど、ヤマボウシの実は、ジャムの方が美味しいかも。

    ブルーベリーとのミックスジャムだったことが良かったらしく、所々に入るヤマボウシのイガイガの食感がインパクトを出していて、なかなかグ〜。

    珍しい素材も、組み合わせ次第だと実感した。

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