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2008/08/06
日課の散歩
夏場は川の中を歩くというもの。
先日、川底にシジミが転がっていたので見当をつけた場所を掘ったら
結構な数がとれた。
上流の古紙再生工場が廃業して久しいし、浄化槽が下水となって
家庭排水の流入も減った所為だろうと思う。
もっと一杯増えて、食用に出来たら良いなぁ。
観察して写真を撮って、干上がって死んでしまわないような
水流の安定した場所に放流した。
種類はマシジミと思われます。
専門家に問い合わせ中。
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2008/08/05
八月に入って、さらに猛暑が続いている。
雷雲も発生し易くなり、仕事を中断せざるを得ないこと度々。
三年前だったかな。雷雨で降り込められ、外を眺めていた時のこと。
山を後にふらふらと飛ぶものがある。
銀色だったので、アルミの風船かと思ったけど変だ。
風は左手方向から右手に吹いているのに、それと逆方向へ飛んでいるんだから。
形もふにゃふにゃした感じで風船とは思えない。
プラズマ発光現象???
雷が収まって調べまくったら、多分そうじゃないかと落ち着いた。
今は科学で解明出来ることが増えたけど、昔の人だったら
さぞかし驚いただろうなぁ。
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2008/08/03
昨夜は手作り甲冑教室へ行きました。
講師役のTさんの心霊体験が一昨年、ヤフー動画に採用され、稲川淳二さんに
朗読されたと訊き、帰宅後、すぐにヤフー動画を探しましたが、すでに消えてました。
残念。
内容は以前伺って知ってたのですが、稲川さんが語ると、恐さ倍増だったでしょうね。
お話の概要は以下の通りです。
Tさん自身は全く憶えてないそうですが、妹さんから訊いて驚愕したというお話です。
…深夜、廊下に豆を撒くようなパラパラ…という音がして、Tさんの部屋に誰かが
尋ねて来ました。
部屋からは、はっきり聞き取れないものの、訪ねて来た人の声がし、それに
相槌をうつTさんの声が聞こえたので、妹さんはTさんの友達だと思ってたそうです。
その後も何度かその人は夜遅くに訪ねて来ました。
彼が来る時はやはり豆を撒くような音がしたそうです。
ある日、気になって妹さんが尋ねると、Tさんの部屋には誰も来ておらず、その時間は
就寝していて、金縛りに悩まされていたという事実にお二人は、ただただ驚くばかりだったとか。
深夜の来訪者も、いつの間にか来なくなり、話しを訊いてもらって満足したのかも
しれません。
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2008/08/01
先日請け負ったウエブサイトの仕事。
依頼主からサーバーを移転したら文字の配列が崩れてしまったと連絡がありました。
ドリウイ→FC2のファイルエディタ→レンサバ→ビルダー→ロリポップと転々としたので
もしやと思ってソースを見ると、なんじゃこれ?なタグが一杯入ってた。
こんなに転がすのも珍しいケースだけど、何でこうなるのかなぁ。
どれも互換性がある訳じゃないので仕方ないか…。
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