R・山本

イラスト デザイン 動物 ミリタリー

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  • アオバズク、見つけた!

    夜中の3時頃、かなり近い場所でアオバズクが鳴きました。

    ひょっとしたらと思って外へ出て鳴き声のする方向を探ると、
    ゴルフ場のネットの天辺にとまっていました。

    ワンクール鳴き終えると、ちょっと離れた場所に移動して、
    最後はネットから飛び立って川の方へ一気に急降下しながら飛び去りました。

    至近距離じゃなかったけど、姿が見られて幸運でした。

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  • 跡継ぎ候補の仔猫

    偉大な先代が亡くなって寂しいのは勿論ですが、
    ネズミ対策に跡継ぎが必要です。

    トリモチなどトラップの使用もありますが、やはりネズミには猫が一番です。

    知恵袋に於いても、ネズミ対策の質問になされる回答の殆どが『猫を飼いなさい』です。
    やはり天敵をぶつけるのが最善策でしょう。

    私は大人の猫でも別に構わないのですが、昨日友人が仔猫の情報を教えてくれました。

    なかなか可愛い坊やです。

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  • 頭に乗せるものを床に置く?

    オークションで帽子のカテゴリを見ていて思ったのですが
    背景から間違いなく床という所に帽子を置いて撮影している人が
    とても多いです。

    さすがにショップさんとなると、マネキンや専用の台に乗せて、
    床に置くようなことは絶対にしません。

    以前住んでたところでは生協に入って、近所の人らと商品を分けてましたが
    食品を平気で跨ぐ若奥さんらがいて、気持ちが沈みました。

    子供の頃、親や爺ちゃん婆ちゃんらに
    食べ物や頭に乗せるものを床に置いたり、跨いだりしてはいけない
    厳しく言われたものです。

    最近はそういうことも気にしなくなったようですね。

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  • 万感の思いで二匹を送る

    昨日、家族とお友達立ち会いのもと、ジェットとタイガ〜を荼毘に付しました。

    可愛い息子達は仲良く抱き合って天に召されて行きました。

    沢山のペット達を送った葬儀社の人も、こんなケースは初めてだと驚いていました。

    二匹の絆は深かったし、タイガ〜も二度に葬儀が及ぶより、一度で済めば私たちの手を煩わせずに済むと思って後を追ったんだと思います。

    拾ってもらった恩を、そういった気遣いで返してくれたタイガ〜。
    本当に偉い猫です。

    骨壺を抱いて帰る途中、ちょっと道路が混みました。

    ふと、ジェットとタイガ〜がお腹空かせて待ってるのに…と思ってしまい、亡くなったのに普段の習慣はそう簡単に抜けたりしないんだなぁと実感しました。

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  • 犬と猫・連れ立って逝く

    今朝9時前に闘病中だった飼い犬のジェットが亡くなりました。
    (画像の黒い犬)
    そのあと30分も経たないうちに飼い猫のタイガ〜が後を追って亡くなりました。

    12年一緒に暮らして、いつもベッタリと言うわけでもなかったですが、絆は想像以上に深かったんですね。

    ジェットの病に関しては、もっと色々手を尽くせたのではと思ったりもしましたが、タイガ〜の推し量ったような最後を見ると、今日と言う日は覆せなかったんでしょうね。
    タイガ〜も兄貴分としての最後が全う出来て満足していることでしょう。

    2匹と過ごした日々は私の宝物です。
    ジェットは温厚で賢く勇敢な最高の紳士でした。
    タイガ〜はネズミの出没に悩む私を助けて、沢山のネズミを捕ってくれました。

    今は2匹に感謝の思いを告げるだけです。

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  • 枯れゆく老猫

    飼い猫のタイガ〜(推定16歳)が食餌を摂らなくなって既に一週間以上経ちます。
    好きそうなもの全て与えてみましたが、全く食べようとしません。
    彼得意のゴハン〜という鳴き声も聞けません。

    死期を悟った動物は水も餌も摂らなくなると言いますが、まさにその通りです。

    抱き上げるとビックリするくらい軽く、骨が浮き出てゴツゴツです。
    それでも不思議と機嫌がよく、撫でるとうっとりとした表情を浮かべます。

    猫は突然食べなくなることが往々にしてあるので、また気が変わって食べるかもしれないという望みが捨てきれず、嫌がる口をこじ開け無理矢理練乳を舐めさせたり、サプリを押し込んだりしています。

    まだ水を飲むだけマシですが、これは寝たきりになってしまった老犬と最後を共にするため、余力を残しているような気がしてなりません。

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  • ホトトギス初鳴き

    アオバズク、ヨタカに次いでホトトギスも飛来しました。

    夜だけでなく日中も鳴く勤勉な野鳥です。

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  • ムカデが出た

    暖かくなって雨が降るとムカデが屋内に侵入して来ます。
    特に梅雨時の侵入は気をつけないと、思わぬ咬傷で難儀します。
    以前、長靴の中にいた5センチ程の小さい奴に咬まれて脚の指が腫れ上がったことがあります。

    今日は天気がよいのに何故2匹も出たんだろうかと思ったら、ご近所のあるお宅の周りが虫除けの薬剤で真っ白になってたので、あれが原因なのかも知れません。

    横になってる犬の傍で出た上に逃げられてしまって気が気じゃありません。
    隠れたと思しき場所に蝿や蚊に使う殺虫スプレーを気休めに撒いたところ、暫くしたら苦しみ悶えるムカデが躍り出て来ました。
    な〜んだ、ムカデ専用の殺虫剤でなくても効くねんな。

    悪いなぁと思いつつ、火鋏で摘んで息の根を止めました。

    よく、ムカデはつがいで見つかると言われてますが、ムカデにそのような習性はありません。
    もう一匹見かけるのは、そこに餌となる虫が集り易いとか、潜むのに好条件だったなどの納得できる理由がある筈です。

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  • 4本脚のニワトリ

    奇形でもなんでもないです。

    子供らに鶏を描かせると、たまにこういう4脚の鶏がお目に掛かれます。

    私がこのネタを知ったのは確か中学生の時で、新聞に載っていたのを記憶してます。
    どっかの大学教授が書いてました。
    学生達に描かせたらカナリアは2脚なのに、何故か鶏になると4脚になってしまうとか。

    そんな、鶏なんざ珍獣じゃあるめぇし、ふざけてんだろ?と思いましたが、その後、本当に4脚に描かれている鶏を何度か目にしました。

    理由を訊くと、なんとなくそんな感じがしたという、曖昧なものです。
    確信を持って4脚だと言われなくてまだ良かったです。

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  • 品薄のマスクがヤフオクで

    インフルエンザ騒動でマスクが入手困難だそうですね。

    テレビのニュースでは医療用のマスクがオークションに出品され高値で取引されていると報じられていました。

    商売のツボとしては上手いと思うのですが、こんな人の弱みに付け込むような商売、自分は死んでもやりたくないですな。
    今のところは弱毒性と言われてますが、何時どんな風に変異してしまうか分からない未知のウイルスなんで、人々は恐れ、患者を診る医療現場ではどうしても必要になってきます。
    仕入れ先に無ければ当然高い金を払っても買うでしょう。

    芸能人のレアものグッズなどを売り煽るのとは訳が違います。
    市場価格の即決で売るなら文句はありませんが。

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