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2008/08/08
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2008/08/07
今、ヒストリーチャンネルで放映中。
ウォルフガング・ペーターゼン監督作品。
最初に製作されたのがTVシリーズだったそうですが、映画発表後に放映されたそうです。
艦長役のユルゲン・プロホノフが恰好良過ぎ!!!!!!!
マニアなものですから、Uボート関連は一杯調べ倒してます。
ブックマークはU-BOAT net。http://www.uboat.net/
映像も多数所持。
いつか独逸のUボート博物館へ行ってみたい。
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2008/08/06
日課の散歩
夏場は川の中を歩くというもの。
先日、川底にシジミが転がっていたので見当をつけた場所を掘ったら
結構な数がとれた。
上流の古紙再生工場が廃業して久しいし、浄化槽が下水となって
家庭排水の流入も減った所為だろうと思う。
もっと一杯増えて、食用に出来たら良いなぁ。
観察して写真を撮って、干上がって死んでしまわないような
水流の安定した場所に放流した。
種類はマシジミと思われます。
専門家に問い合わせ中。
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2008/08/05
八月に入って、さらに猛暑が続いている。
雷雲も発生し易くなり、仕事を中断せざるを得ないこと度々。
三年前だったかな。雷雨で降り込められ、外を眺めていた時のこと。
山を後にふらふらと飛ぶものがある。
銀色だったので、アルミの風船かと思ったけど変だ。
風は左手方向から右手に吹いているのに、それと逆方向へ飛んでいるんだから。
形もふにゃふにゃした感じで風船とは思えない。
プラズマ発光現象???
雷が収まって調べまくったら、多分そうじゃないかと落ち着いた。
今は科学で解明出来ることが増えたけど、昔の人だったら
さぞかし驚いただろうなぁ。
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2008/08/03
昨夜は手作り甲冑教室へ行きました。
講師役のTさんの心霊体験が一昨年、ヤフー動画に採用され、稲川淳二さんに
朗読されたと訊き、帰宅後、すぐにヤフー動画を探しましたが、すでに消えてました。
残念。
内容は以前伺って知ってたのですが、稲川さんが語ると、恐さ倍増だったでしょうね。
お話の概要は以下の通りです。
Tさん自身は全く憶えてないそうですが、妹さんから訊いて驚愕したというお話です。
…深夜、廊下に豆を撒くようなパラパラ…という音がして、Tさんの部屋に誰かが
尋ねて来ました。
部屋からは、はっきり聞き取れないものの、訪ねて来た人の声がし、それに
相槌をうつTさんの声が聞こえたので、妹さんはTさんの友達だと思ってたそうです。
その後も何度かその人は夜遅くに訪ねて来ました。
彼が来る時はやはり豆を撒くような音がしたそうです。
ある日、気になって妹さんが尋ねると、Tさんの部屋には誰も来ておらず、その時間は
就寝していて、金縛りに悩まされていたという事実にお二人は、ただただ驚くばかりだったとか。
深夜の来訪者も、いつの間にか来なくなり、話しを訊いてもらって満足したのかも
しれません。
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2008/08/01
先日請け負ったウエブサイトの仕事。
依頼主からサーバーを移転したら文字の配列が崩れてしまったと連絡がありました。
ドリウイ→FC2のファイルエディタ→レンサバ→ビルダー→ロリポップと転々としたので
もしやと思ってソースを見ると、なんじゃこれ?なタグが一杯入ってた。
こんなに転がすのも珍しいケースだけど、何でこうなるのかなぁ。
どれも互換性がある訳じゃないので仕方ないか…。
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2008/07/30
2008/07/28
道路を挟んだ向かいの斜面は、ある会社の研究施設だった。
撤退後、そこは400戸を超すニュータウンに生まれ変わった。
研究所は夏祭りなどで解放されることもあり、何度か入れてもらったことが
あるが、緑が豊富で、夜になると涼しい風を運んできてくれて
窓を開けていると寒い位の時もあった。
ところが、ニュータウンが完成してから暑い。それも半端無く。
日中は勿論のこと、深夜2時を過ぎてもヒンヤリ感がしない。
あの緑が如何に有り難かったか、痛感している。
明日、クーラーを1台、設置することになった。
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2008/07/23
ここ数年、近隣でのアライグマ目撃件数が増えている。
毎日、堰の所でアメリカザリガニを喰い散らかしているのはアライグマに間違いないと
睨んでいたが、今日、やっと川で足跡を発見した。
足跡は前足のもので、犬や猫のような感じではなく、人間の掌に近い。
手首から中指までが5センチくらいある。
下流方面のあるお宅では、屋根裏で子を産み、汚物で大変な被害を受けたそうだ。
簡単に日本の環境に馴染んでしまう動物は、基本的に輸入すべきでない。
人と違うペットを欲しがる向きも多いが、飼うなら避妊去勢したうえで
飼育して欲しい。出来れば法制化も。
飼う自由や権利ばかり主張するのは間違い。
「この子の赤ちゃんが見たいんですぅ〜」などと、たわけたことを言ぅたらアカン。
アライグマなんか、野生が強くて大きくなると扱いが難しくなる。
飼いきれず、こっそり捨てたものが今、農家を悩ませている。
飼いきれないなら、避妊去勢のうえで里親を捜すか、自分の手で
始末するのが飼い主の責任。
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2008/07/16
高槻市にしろあと歴史館という施設があります。
http://www.city.takatsuki.osaka.jp/rekishi/shiroato/moyooshi_20kaccyu.html
12日より甲冑の展示が始まり、丁度銀行へ出向く用があったので
ついでに見て来ました。入館無料です。
せいぜい2〜3領くらいかなと甘く見てましたが、実際は古墳時代の甲冑含め17領が展示されてました。
どれも興味深く、ガラスに貼り付いて凝視(ガン見)してきましたよ。
丁度、当世具足3領目を作っている所なので、参考になること甚だしきでした。
学芸員さんお勧めは、鎧櫃に同包されていた当時の草蛙2点。
毛靴同包は珍しくないのですが草蛙は非常に珍しいとのこと。
どちらも実際に使われた物で、保存状態も良く土の汚れもリアルでした。
一つは布を紐状にしたものを編んであり、いろんな柄が見えました。
高槻藩が有事の際に貸し出した貸し具足もありました。
管理用の番号が入ってたのも興味深かったです。
チラ見のつもりが1時間くらい居座ってしまい、仕事の電話で慌てて 帰宅しましたが、もう一度見に行きたいです。
残念なのは、写真撮影は原則禁止なので、有料でもいいから写真目録が欲しかったことです。
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