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2008/11/30
信楽陶土に掛けた黒釉薬の成功率が低いので、黒陶土をオンラインショップで購入しました。
水牛の角で出来た篦とカプセルに入った釉薬セットも一緒に。
しかし10kgというと、かなりの量でした。箱を見て吃驚。
ジェットの置物が軽く20体は作れそうです。
明日が成形最終日ですが、創作意欲が溢れて来たので素焼に間に合うよう、自宅でも幾つか作るつもりです。
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2008/11/25
たかとり城まつりにせんと君が応援に来ていました。
肌の色が茶色かったし、もふもふのボア製だったので、童子と言うより獣っぽく、耳のない鹿みたいでした。
造作はイラストより、元の彫刻に近かったです。
着ぐるみは、外が全く見えない造りのようで、付き人?に手を引かれて
歩いてました。
初めてみたときは、なんじゃこりゃと思いましたが慣れとは恐ろしいものです。
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2008/11/24
昨日はよいお天気で、たかとりの城まつりも大盛況で終えることが出来ました。
武者行列ゴール地点の会場では火縄銃の実演もありました。
勿論、空砲での実演でしたが、凄まじい轟音と衝撃波にカメラの手ぶれ機能もお手上げでした。
火縄銃にも種類があって、拳銃サイズ、ライフルサイズ、対戦車砲のような大筒も紹介されてました。
画像は大筒の発砲シーンです。
コンパクトデジカメで偶然にも火薬が炸裂する瞬間がキャッチ出来ました。
鉄砲隊の隊員募集に思わずクラッときてしまいました。
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2008/11/20
メンズブラなるものが楽天ショップで堂々一位とな?!
早速野次馬根性で見てみました。
アニメやCMでお馴染みの大胸筋サポーターかと思ったら、ホンマに下着としてのブラでした。
トルソーに装着してありましたが、今ひとつ、体に沿うてないような感じ。
女性用のをぺしゃんこにした感じで、これはまだ改良の余地がありあそうです。
胸板が薄いのを誤摩化すなら、仕様を変えないと厳しいかな。
肌着なしでTシャツ着たら、ダーツの部分が尖って絶対違和感ありですよ。
もしかして、乳首が透けて嫌だという向きがあるなら、ハーフトップみたいな仕様にしたらどうかなぁ。
これなら、脱いでも見た者の衝撃が少ないと思うし。
わざわざ女性用と基本的な形状が同じというのが、納得出来たり出来なかったり。(笑)
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2008/11/19
今日のような快晴で風のある日は鷹が好むのか、よく姿を見かけます。
だいたい、豆粒のような鷹が見える自分にも呆れますが…。
ジェットは、久し振りに水遊びをしました。
術後、ずっと歩くだけの散歩で退屈してたんでしょう、今日はとても張り切っていました。
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2008/11/18
荷物運搬用に購入した車。
左側のドアが大陥没してました。
前の女性オーナーがぶつけたそうです。
修理すると8万円くらい掛かると言われたので、そのまま乗ってます。
なんか悲しいのでJACKASSのステッカーを貼ったら愉快な感じに様変わりしました。
FFで素軽く、荷物も沢山積めるので、結構重宝してます。
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2008/11/15
甲冑教室へ行ったら、仕事で韓国から戻って来たTさんに遇いました。
お土産に、キムチ味、韓国海苔味のチョコレートを頂きました。
お味に関して何とコメントして良いのやら分かりません!!!!(笑)
日本でもジンギスカンキャラメルなんてのがあって、ネタになってますが
韓国も負けてないようです。
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2008/11/14
いっちょかみとは大阪弁で何にでも顔を突っ込む、何でもいいから物事にかかわりたい奴という意味です。
猫は普段、クールを装っていますが、実は結構な野次馬で物見高いです。
犬が面白がって遊んでいるボールが、どんなものかこっそり検分しているところです。
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2008/11/14
昨夜、犬の躾のテレビを観てました。
みんな、いい子になって良かったです。
この手の番組でいつも思うのでうが、知識も無いのに大型犬を飼って、よく今まで事故にならなかったなぁと。
飼いたいと思う切っ掛けは映画やアニメなどの影響が大きいのですが、理想と現実は大違い。
アニメで観た賢いジョリーやヨーゼフを思い描いているんでしょうが、そんな甘いものじゃないんです。
売る方も相手が慣れた人か初心者か、すぐ分かるはず。
責任を持って対応しないと、飼育放棄や事故に繋がる危険が大です。
誠実なブリーダーであれば、どんなに欲しいと言われても、きっぱり断わるケースだってあるんです。
101匹のダルメシアンが出て来る映画が公開された当時、アメリカのダルメシアン・ブリーダーたちは結託して、映画の影響がある期間は仔犬の譲渡をストップさせていました。流行とかノリとかで飼われた犬が飽きられるのは火を見るより明らかと言う理由からなのです。
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2008/11/12
オンライン署名で「犬猫の殺処分廃止の署名運動」というのがありました。
興味があったので内容を読んでみました。
無闇に殺すなと言う意見はもっともだと思いましたが、具体的な打開策の提示もなく、感情面だけ前面に出てしまった状態では賛同出来ないと判断しました。
殺処分を止めた場合、40万匹の犬猫を喜んで引き取ってくれる人が同じ数いるのだろうか。
あぶれた犬猫を避妊手術し、良い環境で飼育していく設備、費用はあるのだろうか。
ペット税を作れという突拍子もない意見を聞いたことがありますが、費用を賄うとしたら
これしかないでしょう。
以前、農作物を荒らす猿が捕獲され安楽死の決断が下った時、都会の人達から可哀想だから止めろという苦情が届いたそうです。
私はこの話を聞いた時、外野は黙っとれよと思いました。
農作物を荒らされる農家も死活問題なのに、苦情の主は猿のことしか頭にないのですから。
「私が引き取りますから処分しないでください。」「農家の負った被害額を払いますから逃がしてやってください。」と言うなら、素晴らしいですが。
動物愛護の間違ったところに居る人は、「可哀想と思う自分に酔っている」と思えてなりません。
トータルにバランスの取れた考えをしないと感情だけが先走りして、ニュースでお馴染みの過激な愛護団体みたいな思考に陥る危険が生じて来ます。
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