最近流行のスイーツとか。
頂き物に入っていたので、食べてみました。

美味しいけど、なにこれ？
あっという間に溶けてしまう…。

高校生の頃だったかな、友人が手作りのキャラメルを学校に持って来て振る舞ってくれました。
美味しかったのでレシピを聞いて作ったことがあります。

作り方は簡単なものでした。
バットに流し込んで固まるのを待ったのですが、何故か固まらず、柔らかいままでした。
食感的にはまさにこれ。

…また作ってみようかな。

串に刺したソーセージのような蒲の穂ですが、たまに変わった格好に育つものがあります。
１本はモザイクが必要なくらい、ヤバい形状なのでここには載せません。（笑）

目新しいものがあるかもしれないので、外出ついでに行きつけでないスーパーへ立ち寄ってみました。

鮮魚売り場にビックリする程カラフルなホタテ貝が2つ100円で売られていました。
紫、黄、橙、紅と外国製のチョコボールみたいな色調です。
正式名称はヒオウギガイ。

売り場の人に、特殊な餌で色付けしてるのかと訊いたら、天然の色だとか。
味も良いと言われ、試しに４個買ってみました。

鍋に入れて頂きました。
本当に美味しかったです。
殻も奇麗に洗っておきました。
何か工芸に使えそうです。
産地では加工して色んな作品を販売しています。

高槻市の成人式は現代劇場で執り行われました。
我が家の新成人を会場へ送るだけのつもりが、エスコートした妹が同行すると言い出したので私も同伴となってしまいました。
でも、そのお陰で今時の成人を観察する機会に恵まれました。

自分が成人式の時は式典に時間通りに行って、皆神妙にしていたものですが、今は時間なんかお構いなしで、式場にも入らず外で友達とワイワイ騒いでいたのが驚きでした。
会場の座席数も新成人に対し少ないので、表で騒いでいる連中が入るのは無理です。
会場を分けるなりしないと、折角の式典もただの待ち合わせ場所程度のものになってしまいます。

成人になったことを祝ってもらうことに対する感謝の念もなく、けじめという観点で言うと役に立っているか甚だ疑問の残るものでした。

毎年、成人式で狼藉を働く姿がニュースで放映されていますが、こちらは暴走族の連中がピンクなどの派手な原色の羽織袴姿で現れたくらいで、式を妨害するような様はありませんでした。
これだけでも、良かったかな。

映画、Das Bootで出航と入港の際にかかっていた行進曲を、人に訊いたり調べたりしてやっと曲名が分かりました。

「アルブレヒト大公行進曲」です。
Erzherzog Albrecht Marsch
YOU-TUBEでも聴けました。
http://jp.youtube.com/watch?v=wlbdgGx47ik

成人式用の振り袖の帯結びをあれこれ試していたら、トルソーの支柱がベシッと音を立てて、グラグラになってしまいました。
あう〜、やっぱ中●クオリティですなぁ。

高くても和装用のを買っておくべきでした。

今は胴体をうつぶせ状態にして奮闘してます。
くそう、やりにくいがな。
生身のモデルよ、早く帰って来い。

一昨日、ジェットの散歩の帰りにいつもと違うルートを通りました。
後ろから足音がしましたが、割と人通りのあるところなので気にしてませんでした。
四つ角で、大概の人は東へ行くのですが、足音は私と同じ西へ。

途中で誰だろと振り返ったら、誰もいませんでした。

…あ〜…。

その人は、家までついて来て、今も一緒にモニタの横にいます。
祓うと離れますが、暫くすると戻って来ます。
自分には成仏さすとか、そんな大層なことは出来ないので、そのうち飽きて行ってしまうのを待ってる状態です。

田んぼの中に、やけに青々とした草が生えてるなぁと思って見に行きました。
水菜でした。
今日は陽光も暖かく、緑が一層奇麗でした。
河川敷も、人が沢山出ていて今日が一番正月休みっぽい日でした。

天井裏でネズミの鳴き声がするので、害獣駆除係タイガ〜の出動要請がくだりました。
早速、天井裏に上がってもらってパトロールです。
ネズミは驚いて逃げたようですが、この時期暖かい場所を求めて何度も侵略して来るので当分は厳戒態勢となります。

大晦日は大山崎の離宮八幡宮へ行って年越しの祓いをしてきました。
境内の焚火で、身の丈程ある竹串に刺した餅を焼いて頂きます。
甘酒の振る舞いもありました。

良い一年になりますよう…。