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2009/09/30
ずっと探していて欲しかった水琴窟のCDが手に入りました。
科学的に作られたリラクゼーションCDと違ってナチュラルな音が
とても良いです。
水琴窟は反響の良い常滑焼きの瓶など利用して自作も可能ですが、
一旦土中に埋めてしまうと、音の調整などで掘り返したりするのが
大変な労力になります。
埋めないタイプのものを何時か作ってみたいなと思っています。
画像は思いがけず再び生えて来たタモギ茸。
エリンギの仲間だそうで、食感もそれに近いです。
傘が不自然な程黄色いですが、なかなか味の濃くて旨いキノコです。
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2009/09/29
次郎がクッションを揉んでるところを撮影しました。
何もないのにゴロゴロ言ってるときは、これをやっています。
お母さんのお腹が懐かしいんだろうな…。
揉む次郎
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2009/09/26
次郎が好んで使ってくれる砂を色々試してみましたが
猫が口にしても大丈夫で、足が汚れずほこりが立たないというので
おからで出来た砂を使う事にしました。
穴が二つあいていて、なんだか、お菓子かマカロニみたいです。
確かに足は汚れません。ほこりも立ちません。
よく固まるし、臭いも今のところクリアしてます。
ところが思いがけない敵が現れました。
アリとナメクジです。
原材料が、おからとコーンスターチなので、餌として食べに集って来るんです。
アリは粒をこぼしさえしなければ大丈夫なんですが、ナメクジはトイレ本体に
登り、中へ侵入しようとやって来ます。ナメクジの嗅覚も大したもんです。
今は色んな都合でトイレを土間に置いてますが、来週、新しいトイレが届いたら
置き場所を考えないといけません。
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2009/09/25
次郎はペット不可のマンションでこっそり飼われていたそうで
長期にわたって狭いケージ暮らしでした。
(元々不可だったのか、途中からそうなったかは聞き及んでいませんが。)
ケージに設えてある台座は扇型で、これでは体を伸ばして寝る事が出来ず、
今はその反動から長々と体を伸ばし、さらに仰向けで寝ている事が殆どです。
猫は犬のように吠えたりしませんが、走り回ればそれなりに足音が階下に聞こえます。
抜けた毛が服に着いてたり、ゴミ出しや買い物の時に餌の容器が見えてしまうとか
バレないなんてことは、どだい無理な話です。
飼っていた人も愛情なく飼っていた訳ではありませんが、猫ともに一杯一杯の
状態だったようで、我が家へバトンタッチとなりました。
動物を飼うときは、どうか勢いとかノリとか、何とかなるだろうという
楽観的な気持ちで飼ったりしないよう、お願い申し上げる次第です。
また引っ越し先がペット禁止だったとか、途中で禁止になってしまう事も
あります。
その時はペットに対して最善を尽くしてやって欲しいものです。
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2009/09/24
昨日未明、次郎が脱走しました。
4時頃には部屋にいたのに7時に消えてたんです。
玄関開けたら、お向かいの車の下で寝てたのであっさり御用となりましたが
恐らく縁側のサッシを自力でこじ開けたんだろうと思います。
夕餉の時、家族のいる前で、次郎が物入れに飛び乗り、よっこらしょと
サッシを開け始めました。
ネタバラしやんか〜〜!!!と皆で爆笑しました。
検証しますと、普段開け閉めする側のサッシより
物入れ側のサッシが意外にも軽いという事が判明しました。
毎日少しずつ色々やってるねんなぁと思った次第です。
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2009/09/22
「くさい」を発見してしまいました…。
まだ誰も気付いてないかも知れません。(笑)
動かない次郎の動画をアップしました。
前の飼い主さんに元気な様子を見せたかったのですが
ほとんど動いてくれませんでした。
絵面的には可愛いかったんだけどなぁ。
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2009/09/20
昨日、噂のアヒルちゃんを見ることが出来ました。
大きいのなんの。
丁度、日暮れ時で夕焼けも美しく、アマチュアカメラマンが
大勢橋の上からシャッターチャンスを伺っていました。
私は場所が今ひとつ分からずに通り過ぎてしまい、
対岸から写しました。
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2009/09/18
昨夜私の足元で寛いでいた次郎が、蚊の羽音に立ち上がり、
人間がするみたいに両手で叩こうと奮闘していました。
猫だけに、高い周波数の音には流石、敏感です。
その後、私が刺されなかったということは
彼が退治してくれたんでしょう。
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2009/09/15
昨日私は検診へ行くのに171号線を京都方面に向かって走っていました。
時刻はお昼の12時頃です。
目的地は山崎ですが、その手前、上牧辺りから、この時間帯では
有り得ない大渋滞になっていました。
前に大型トレーラーがいたので先が見えず、事故か工事だろうか?と思いながら
進んでいたら、江川交差点手前で小型自動車とパトカーが停まっており、
左折方向の測道にバイクが横転しているのが見えました。
結構大勢の警官や見物の通行人らがいたんですが、事故車の破損も軽微だし
怪我人も出てない様子だったので、大したことなかったんだなと思って
通り過ぎました。
それから3〜40分後、診察を終え、もと来た道を辿ったら、まだ事故の
あった車線は大渋滞で、数名の警官と一人の青年が道路の真ん中に
立ってます。
実況見分にしては様子が変だなと思ったら、その青年は、手錠を掛けられ
紐で繋がれていました。
一体彼が何をやらかしたのかは知りませんが、大勢の目に晒されても
淡々と警官の指示に応じ、動揺する様子もありませんでした。
事の次第はわかりませんが、ちゃんと責任果たすよう願ってます。
画像は縁側で寛ぐ次郎。
おもちゃがとても気に入ってるようです。
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2009/09/12
私は地元小学校の絵画クラブでボランティア先生をしているんですが
以前、地元のコンクールで大掛かりな組織票のトラブルがありました。
コンクールは襖3枚分はあろう大きな布にテーマに沿った思い思いの絵を描きます。
作品は阪急高槻駅前のアーケードに吊り下げ、商店街を訪れた人が気に入った作品に
投票するという選出方法で、専門家の審査が一切入らない純粋な人気投票です。
ある年度の生徒たちは際立ってセンスが良く、素晴らしい作品を描きました。
現地へ見に行った時も通行人たちの反応が良く、2位以下は絶対ないだろうと
確信していました。
ところが、思いもよらない作品が1位になったと聞き、先生らと、「嘘やろ〜?!」
と叫んでしまいました。
あとで聞かされたのですが、1位になった学校の父兄らが投票用紙を大量に持ち帰って
組織的投票をしていたんです。作品を見もしないで投票すんなって。
当時の要項に投票用紙の持ち帰りは不可という項目が無かったので、結局それは
スルーされてしまいました。
(現在は不可になっていて、敢えて用紙も僅かしか置いていません。)
もちろん、賞は頂けましたが、不満は残りました。
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