渡和野笑

イラストレーター

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広島県福山市
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  • 魔笛

    楽しみにしていた、モーツァルトオペラの最高傑作の魔笛、さっぱり意味が分からんかった〜。(泣)

  • 海猿3 3D版

    念願かなってやっと観れた〜。海猿3 3D版。大感動、大号泣の嵐でした〜。(泣)

     実はわたしは海猿3を、以前一度観に行こうとした事がありました。でも、駅の北口のコンビニ前にシャトルバスが来るのに、南口前にも同じコンビニがあって、わたしはその前で来ないバスを待ち続け、その日は観る事ができませんでした。

     そして今回もわたし一人の力では観れなくなる予定だった海猿3、旦那の助けを借りて、なんとか映画館にたどり着けたのでした。感激もひとしおです。(泣)今は今でタイムリーなタイトルだし。(笑)

     誰だ、3作目の映画がこけるなんていったやつは。(怒)作品を追う事に成長をし続けて、観る者の期待を裏切らないこんな大名作もあるんじゃぁっ!!

     いやー、本当に素晴らしかったです。仙崎大輔、サイコーでした。

     それに引き替え、わたしはこの映画館内でもまた失敗をしてしまいました。全席指定席で、わたしは一番最初に席を選べたのですが、どこがいいのか分からずに、真ん中の一番前を選んでしまったのです。(汗)

     座ってみて、非常に見にくい席だと分かりました。そこでわたしは悪知恵を働かせ、まだその部屋にわたししかいないうちに、見やすい席に移動する事にしました。

     今はもうそんなに他のお客さんは来そうになかったし、運悪くかぶっちゃったら、チケットを見直すふりをして、「すみません。間違えてました。」といって、近くの席に移動しようと思ったのでした。

     そして運は好を制し、お客さんは少なくてかぶる事もありませんでした。わたしは好きな体勢で、多少嗚咽をもらしながら、存分に映画を満喫する事ができたのでした。

  • ホッピングマン

    しまった〜。世界衝撃映像社のホッピングマンの衣装デザイン、まだまだ時間はあると思って、のんびりと考えている内に決められてしまった〜。

     でも選ばれたデザインは、7歳の男の子が考えた、非常にシンプルなもの。54歳の男性が考えた、気合いの入った、これぞまさにといったデザインは紹介はされたものの、選ばれる事はなかったので、わたしが応募したところでどうなるものでもなかったとは思いますが・・・。

     だけど、もっと応募作品は来るかと思いきや、なんとたった20通。人気なさ過ぎじゃないの?ワッキー。応募してたら紹介されるチャンスはあったかも。(笑)残念。

     

  • マツコ・デラックス 2

    マツコ・デラックスさん、オフのノーメイクで男の格好をした写真を東京スポーツに載せられて、気分を害されてるようですね。

     でも男姿のマツコさん、本当に普通の男の人で、テレビで見るマツコさんとは全く別人の印象でした。化粧の威力、恐るべし。

  • ひろしまフードフェスティバル

    今日はひろしまフードフェスティバルに行って来ました。普通は何か祭りがあって、屋台があるものですが、この祭りは屋台自体のお祭りなので、屋台主も気合いの入り用が違いました。(笑)

     そして広島県内8地区のご当地お好み焼きの一位を決める、広島てっぱんグランプリもありました。食べたお客の投票で1位を決めるのです。これは参加するしかないでしょう。

     1枚のチケットで1地区のお好み焼きが1/4食べれる4枚綴り500円のチケットを、旦那に1人1000円分買ってもらい、2枚分のお好み焼きを食べ尽くしました。

     食べるのが遅いわたしは、座ったままひたすら食べ続け、旦那がピストンで買いに行ってくれました。

     どのお好み焼きも、それぞれ特徴あっておいしかったです。でも地元のわたしも、県内のお好み焼きにこんな違いがあったなんて、今日まで知りませんでした。

     だからもちろん一番のお好み焼きは選んだのですが、いろんな味を知れたのも今日の収穫でした。

     そして他にもクイズラリーを2種類と、ゲームを3種類やりました。かなりの人出の中、お好み焼き2枚分くらいは歩いた気がします。

     だから帰りの車の中では、旦那に「どこ見とんなー。ぼーっとして。」と言われる始末。(笑)

     わたしが「前見とんじゃん。」と反論するも、旦那は「いや、どっか遠くを見とる目じゃ。眠いんじゃろ。朝5時に起きたりするけぇ。寝たかったら寝てええで。」と、いつものように寝る許可をくれ、わたしはいつものように、その許可を甘んじて受けたのでした。

     そう、わたしは困ったことに外出する日の朝は、遠足に行く日の幼児のようにテンションが上がって、必要以上に早起きしてしまう性質を持っているのでした。(笑)

  • フェースメーカー

    今、木曜夜11:58からの整形ドラマ、フェースメーカーがおもしろい。ゴールデンでやっても視聴率が取れそうだ。でも深夜にやってるのは、クレーム対策からだろうか。

     整形前のブス役の演技をされている女優さんは、本当に精神が強い方だと思う。

     他のドラマでは、そうそう需要もないような気もするが、ちゃんと食べていけてるのかなぁ、と思う。

     ブス役をすることに葛藤はないのかなぁ、整形後の役の女優さんを女としてうらやましく思ったりしないのかなぁ、とも思う。

     整形の代償は、自分の昔の顔を引き渡し、内部の秘密を口外しない事だ。だから町で自分の昔の顔に会ったりもする。

     世の中には同じ顔が3人いると言われているが、整形前の自分の顔に会うのは、それ以上に気持ち悪いと思う。(笑)
     

  • シルシルミシル

    シルシルミシルで、カルビー特集をやっていた。カルビー大ファンのわたしは、興味津々で目を皿のようにして見ていた。

     おかげで、むきたいンダー、切りたいンダー、瞬間ポテトスナイパーといった、素晴らしき機械達を見ることができた。(笑)

  • マツコ・デラックス

    え〜、知らんかった〜。マツコ・デラックスって、女装癖がある男の人だったの〜?どっからどう見ても、オバサンじゃん。わたしは2010年10/24、初めて知りました。皆さん、ご存知でした?

  • Go! Go! Carにばる in福山

    Go! Go! Carにばる in福山に、旦那と行って来ました。わたしたち夫婦はものまねが大好きで、原口あきまさのライブがあったのです。

     早めに行っていたわたしたちは、かなり間近で原口を見る事ができました。それはよかったのですが、仮面ライダーオーズショーはパラパラした雨でもったのに、原口のライブが始まると、原口を狙ったかのように激しい雨になってしまいました。
     
     わたしはブルーシートの上で濡れながらライブを見ましたが、原口のモノマネは最高でした。ドラえもんののび太の声が、もし加藤浩次だったらとか、出川哲朗だったらといったネタをやっていたのです。(笑)

     桑田佳祐の歌まねも聞き惚れました。写真好きなわたしとしては、写真撮影禁止だったのがちょっと残念でした。
     
     雨のせいでプログラムがまきになったり、中止になったりして、国産初で横川生まれののかよこバスに旦那と乗れんかったのも、写真も撮れんかったのも残念だったな。(泣)
     

  • ムノツィル・ブラス

    ムノツィル・ブラスのコンサートに行って来ました。平日だったから、一人で行きましたが、旦那は方向音痴のわたしを心配して「ちゃんと着けた?楽しんで来てね。」と、メールをくれました。

     ムノツィル・ブラスは、踊りながら演奏ができるジャズバンドですが、わたしとしては贅沢を言わせてもらうと、もっと踊ってほしかったかも。

     息が大変なのは重々承知はしているのですが、踊りよりも、歌やパントマイムが多かったと感じました。おっさんばかりで、エーデルワイスも歌いました。(笑)

     でも、マイケル・ジャクソンのスリラーでは、ムーンウォークを披露してくれたりもしました。いや〜、プロです。

     あちこちで、笑いが起きました。笑いはまさしく万国共通ですね。もし、ムノツィル・ブラスが日本人で、中国にコンサートをしに行こうとしていたら、中止になったかなぁ、と思ったりしました。

     でも、笑いのツボは人それぞれで、何で笑っているのか分からない部分もありました。(笑)
     
     一番目を見張ったのは、一人が四人の息吹き係を従えて、両手で二本のトランペット、両足で二本のトロンボーンを演奏した事です。しかも最後には、彼が座っていた椅子まで、後ろに引かれてしまいました。

     もう、何がどうなっているんだか。彼には重力は働かないのか、とまで思ってしまいました。
     
     帰りはバス停を探しているうちに、最終バスを乗り過ごしてしまい、駅まで歩きました。旦那に「よう駅まで歩いたなぁ。」と感心されましたが、意外と歩けるもんです。

     もぅダメってほどつらくはなく、道を聞ける人にも出会えたし、明るい夜の町中を歩くのは楽しかったです。

     タクシーを乗るのだけは、どうしてももったいないと感じてしまい、それだけは絶対に避けたかったのです。(笑)

     また休日にムノツィル・ブラスが来たら、ぜひ旦那と見たいなぁ、と思いました。ちゃん、ちゃん。

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