渡和野笑

イラストレーター

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広島県福山市
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    Works 189

渡和野笑

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  • アレクサ・ミード

    世界の果てまでイッテQに紹介された、アレクサ・ミードさんは新しくて、おもしろい芸術家さんだなぁ、と思いました。

     彼女は、紙にではなく、物や人、風景そのものに直接着色をしてしまい、それを絵のように写真を撮って、作品を完成させていました。

     だから人の目などが、やけにリアルなのです。人のモデルをふかわとデヴィ夫人がやっていましたが、このモデルをやるのはなかなか大変で、勇気がいるなぁ、と思いました。(笑)

     それにこの作品作りも、やりたくても誰もがおいそれとできるものではないなぁ、と思いました。

     紙に比べて、なんともとでや手間のかかる事でしょう!でも、だからこそ、人に注目されるのかもしれません。

  • 車屋の誕生祭

    車屋の誕生祭に行ってきました。ガラポン抽選会があったからです。(笑)

     車を持っているのは旦那だけですが、わたしがガラポンが好きなので、引かせるために誘ってくれたのです。結果は残念ながらビリッ欠のティッシュ1箱でしたが、お好み焼きや焼きそば、お菓子も食べれました。

     ジュースももらえたので、オレンジジュースとカルピスを頼み、半分ずつ飲んだところで、合わせて混ぜて頂きました。

     尾道大学院生の女の子が似顔絵も描いていたので、これはぜひ描いてもらおうとお願いしたら、めっちゃかわいく描いてくれました。

     旦那がちょうど誕生日だったので、Happy Birthday というメッセージも頼んで入れてもらいました。

     いやー、たかが誕生祭、されど誕生祭、半日楽しめました。若い子と話す機会もなかなかないので、絵を描いてもらいながら、いろんな話をするのも楽しかったです。

     旦那も彼女の絵を「かわいいなあ。」と素直に褒め、気に入った様子だったので、わたしがついに、「他の人はよく褒めるよね。わたしの絵は全然褒めてくれんのに。」と、今までずっと感じてきた不満を口にしたら、旦那は「当たり前じゃ。身内には厳しくせんと。」と言いました。

     そこでわたしは、旦那がわたしの絵を気に入ってくれなかったんじゃなくて、旦那のスパルタ形式の愛情だった事に気がつきました。

     できれば褒めて伸ばされたかったけど。(笑)

  • 誰がために鐘は鳴る

    日帰りツアーで宝塚宙組の「誰がために鐘は鳴る」の公演を観てきました。朝5時半に起き、まだ辺りが暗い6時過ぎに家を出ました。お弁当付きのお得なツアーだったけど、11時から開演だったので、10時半にそのお昼用のお弁当を食べました。
     
     帰ったのは19時過ぎで、お腹がすきまくったわたし達夫婦は、かっぱ寿司に行き、いろんな種類のネタを1貫ずつ分けながら、食べまくりました。満足満腹ご満悦。

  • 歩道にて

    歩道でバラの絵を描いていたら、たばこ屋のおばちゃんが座るのにちょうどいい高さの脚立を貸してくれました。ミッキーの座布団も上に折ってひいてくれました。おばちゃん、ありがとう。とても描くのが楽になりました。帰宅してからも気持ちよく続きを描けました。

  • 江田島産カキでバーベキュー

    広島県江田島市に、カキのバーベキューに行って来ました。海を見て、波の音を聞きながら新鮮なカキを焼きながら食べれて、カキご飯、カキの味噌汁おかわり自由なのは、とてもぜいたくな事です。
     波が引くと、赤い鳥居がある離れ小島まで歩いて行けました。ちょっと歩くのには苦労しましたが、ひさびさにちょっと冒険した気分でした。

  • 俳優さん

    俳優さんにお願いです。感極まるのはけっこうなんですが、何度戻して再生しても何といってるのか分からないしゃべり方はやめてください。

  • 金子貴俊さん

    金子貴俊さんって大泉洋さんに似てるなぁ。

  • 魔笛

    楽しみにしていた、モーツァルトオペラの最高傑作の魔笛、さっぱり意味が分からんかった〜。(泣)

  • 海猿3 3D版

    念願かなってやっと観れた〜。海猿3 3D版。大感動、大号泣の嵐でした〜。(泣)

     実はわたしは海猿3を、以前一度観に行こうとした事がありました。でも、駅の北口のコンビニ前にシャトルバスが来るのに、南口前にも同じコンビニがあって、わたしはその前で来ないバスを待ち続け、その日は観る事ができませんでした。

     そして今回もわたし一人の力では観れなくなる予定だった海猿3、旦那の助けを借りて、なんとか映画館にたどり着けたのでした。感激もひとしおです。(泣)今は今でタイムリーなタイトルだし。(笑)

     誰だ、3作目の映画がこけるなんていったやつは。(怒)作品を追う事に成長をし続けて、観る者の期待を裏切らないこんな大名作もあるんじゃぁっ!!

     いやー、本当に素晴らしかったです。仙崎大輔、サイコーでした。

     それに引き替え、わたしはこの映画館内でもまた失敗をしてしまいました。全席指定席で、わたしは一番最初に席を選べたのですが、どこがいいのか分からずに、真ん中の一番前を選んでしまったのです。(汗)

     座ってみて、非常に見にくい席だと分かりました。そこでわたしは悪知恵を働かせ、まだその部屋にわたししかいないうちに、見やすい席に移動する事にしました。

     今はもうそんなに他のお客さんは来そうになかったし、運悪くかぶっちゃったら、チケットを見直すふりをして、「すみません。間違えてました。」といって、近くの席に移動しようと思ったのでした。

     そして運は好を制し、お客さんは少なくてかぶる事もありませんでした。わたしは好きな体勢で、多少嗚咽をもらしながら、存分に映画を満喫する事ができたのでした。

  • ホッピングマン

    しまった〜。世界衝撃映像社のホッピングマンの衣装デザイン、まだまだ時間はあると思って、のんびりと考えている内に決められてしまった〜。

     でも選ばれたデザインは、7歳の男の子が考えた、非常にシンプルなもの。54歳の男性が考えた、気合いの入った、これぞまさにといったデザインは紹介はされたものの、選ばれる事はなかったので、わたしが応募したところでどうなるものでもなかったとは思いますが・・・。

     だけど、もっと応募作品は来るかと思いきや、なんとたった20通。人気なさ過ぎじゃないの?ワッキー。応募してたら紹介されるチャンスはあったかも。(笑)残念。

     

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