揶白 (KF)

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揶白 (KF)

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  • 愛猫の生活

    猫がしんでしまった。

     

     

    仏さんの様に。

     

     

    猫の世尊 教えてくれる!

    https://photos.app.goo.gl/UGWRU8PhcfHrp1zh6

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  • 道、思金神と話す

    弱いからといっていじめたくない

     

    強いからといって身を弱めたくない

     

     

     

     

     

    どっか行って

     

     

     

     

     

    思いもよらない自分の性分があって、

     

    街もそうで一杯だと思うと、心が高鳴り震える。ちょっとそっとしといて。

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  • 鏡の中の悪魔と、動物

     

    出来ていない焦り、仲間とゆっくり話してない

     

     

     

     

     

    動物は伝えてくれた、

     

    私は話した、

     

    動物に言った、祖方(あなた)と私いっこちがうとこは、

     

     

    慣れなくてすごく違って上手く行ってる、光ってる、この人間はこの人間でいる、と「発声」する

     

    気をかためないが、「いつもいるよ」となるこの言葉

     

     

     

     

     

    水星とは、社会

     

    君を指すときにわかった

     

     

     

    あなた気迫があるから、驚いたとか嬉しいとか、その場で言えるかは心ぱい

     

     

     

    これだけは、微妙な理解と仏の中で行ける

     

    私が動物に怪しいのはわかってる合ってる、私は自分に勝手に来る怪しい者を見ている

    わからなかったが体調にきたす、調べてみると怪しい者はまぁまぁ物の高いとこに非行の結果浮き上がるから顔が半透明で、拒否されているから月に行く途中だと思う、月の向こうから地獄に行くのだ。だから通りがかり側の私から地獄の音がする、地獄の匂いがする、地獄の気配はない

     

     

    どこにも…!

     

    虫は社会を持たない…社会性

     

    トラは虫をしょうもないって言ってしまったと話した

     

    私は、あなたは虫を食べたら

     

     

    地月火水木金、尋ねると何でも円滑にしてくれる

     

    難しいことを

     

    動物が地に張り付いたように思ったのは人が蟲の底に落ちたから、人かそう思ったからではないよ

    「人がみんな蟲を見ていた」

     動物は上を見なかった

     

    靭、

    猿、

    靭、

    猿、

     

    靭猿

    うつぼざる

     

     

    壺も取るし、猿も出来る。

     

    物理論の技。

     

     

     

    だから、人の顔が同じに見えた

    動物の心から、人間の瞳から

    色が抜けた

     

    心から、伝えるなら心に落ちれるが、鏡やその自我を、掴まないままでは、

     

     

    客観に滑らされるし、

     

     

     

    昆虫を大きくする、そんな力が世界にあったとしても

     

    許されている、

     

     

    この意味が分からず、恐怖する

     

     

     

     

    ちゃんと震わせてお願いするような歌のあと、寂しくなった誰か、の長い鳴き声と、

     

     

    そんな重いことを、興奮したからゆった

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  • 黄湖世界(読みセカイ) 良メモ

    神に触っても、好かないとは違うらしい

     

    怒るけど

     

     

    嫌いとも違うらしい

     

     

     


    理解できること

     

    このままで良いこと

     

    念で叶えようとするな、思いで叶えなさい。この方法がスサノオ

     

     

     

     

     

    ス 仏と一緒

    サ 神を向く

    ノ のらりくらりで良いリズム

    オ お疲れ様に感謝の言葉

     

    一円、ふた …軽い、飛びやすい

    →動けるブレーキ、留め金

     

     

     

     

    国という天空概念から出てる 黙って聞ける、天井上部にその国の尋ねれる人がいる。

     

     

     

     

     

     

    ある、太鼓    形が成ったら字として残す

    目印に葉がある、書くには必要、葉→紙

     

     

    夢、フランケンさん回復

     

    霊界でいたずら→罰 変わらぬ世を確かめる

     

    (自分が)許したから、笑顔が残ってる

     

     

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  • 研磨!

     

    一円、

     

     

     

    良いことなら善いこと

     

     

    わるいことなら、止める、身から取る

     

     

     

    それで自分一人で出来る

     

     

    動ける

     

     

     

    重いお金。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    原始時代のここから、

     

     

     

     

    こうまで磨いている

     

     

     

     

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  • なるほどの詩2 (大霊=お釈迦様と釈迦道)

    2024/05/19

    蟲ー

    夜に風の声を聴いていると

    寂しくて死にたくなったりするだろう?


    その気持ちを語ることができる相手が

    君の好きな人だと思うんだ


    風のことなら風使いに聴けばいいだなんて

    なんて平和でやさしげな考えなんだろうと

    僕は思うけれども

    悲しみばかりを追う爛れた過去の記憶も

    忘れてしまえないなら

    風に癒してほしいから

    そんなふうに心を騙してしまったことが

    いけないことだと云うのなら

    それはいけないことなんだろうけど


    風のことなら風使いに聴けだなんて

    なんて安易で甘ったるい考えなんだろう


    なんて強がりみたいな見栄張りみたいな

    憧憬みたいなカッコいいみたいな

    反抗期みたいな厨ニ病みたいな

    ちょっとあっついこころもちでいられるのも

    内緒だけどけっこう快感だったり

    するんだよね

     

     

     

    大澤悠(蟲ー)

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  • 心に降る大霊が書いた癒しの詩

    2024/05/18

    蟲ー

    ひとりねを
    寂しいだなんて想わないなんて
    こころのそこから嘘だと想える想いを
    平気で抱きしめて
    ほんとうの大事なものの
    ようにたいせつにするよ?

    眠りたくないのではなく
    眠れないのだというほんとうを
    だれに告げたとしても
    けっしてなにも伝わらないという
    簡単な未来の予想だけは
    べつに
    能力者じゃなくても
    神さまじゃなくても

    間違いなく
    正しい未来だってわかるから

    わかるから
    ひとはいずれ老い死ぬという
    赤錆みたいな悲しみに
    こころを酔わせてみたりするのか

    気づくのは
    そういつも
    すべてが終わった
    まつりのあとなのに
     

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  • 約束

     

    難題なことを、格好良いと認める。

     

     

    絵と様子が一致する言葉が光り、

     

    人間を捉える(とらえる)

     

     

    モヤモヤを払い、成長と長寿を感じる。後引きがない加減でびたりとした、自他、構造する形は多岐。祓い…難語

     

     

     

    躾る者と躾けられる者「後光を人は見ているのだ。」

     

     

    間の関係が光っていた。

     

    何だろう?そして気になる。

     

     

    確かに言いたい事が沢山あると言った。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    我が道の方法に、を楽しくする、

     

    楽しく=初心を忘れないを何度も追及している

     

     

    硬めのやりかた

     

     

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  •  

     

    これまで見た色んな素晴らしい夢、

     

     

     

    定まりというスクリーンや館という額縁を持った完結した運命。

     

     

    上に帰るんじゃなくて上に行く。

     

     

    自ら(こころ)が向かい行く、自らで

     

    人間の考えフルで

     

     

     

     

    好きと言って、

     

     

    好きだから意地悪する

     

     

    その間、行動の右左が誤り

     

    失敗しても間隔と行動のタイミングこそ面白いが、

     

     

     

    好きという言葉は、

     

     

    物語性を水切りした空で、

     

     

     

     

    無垢が無垢、

     

     

     

     

    もっと個が豊かにばらけることを可能とし、

     

     

    広がりを持つ。

     

     

    それ以上に正しい理解になること、

     

     

     

    自分が想像出来ているより以上の未来観、

     

     

     

    自分の想像すらつかないことを悟りの範疇で信じる

     

     

     

     

     

     

    戦時の人の話した真面目な道徳を思い出せる、

     

     

    それに重なる考えは

     

    二十代に思った強さより、断然、人は強い

     

     

     

    ということ。

     

     

     

    戸惑いながら頑張っていける。

     

     

     

    上、と自分の心に手をグーにする

     

     

     

     

     

     

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  • 思金スサノオ推手と読んでいる

    小指…ルールがある、法を守ります

    薬指…過去未来が私にあります

    中指…壁

     

    鏡とその様子。

     

     

     

    黙らせる「詩」、詩っ、

     

     

    しっ、しっ、しっ

     

     

     

     

     

    霊感の力

     

    生きることと表裏一体

     

     

    これを強く強く言いたい

     

     

    物への感謝、が出来ないと使ってはいけない力。使っても弾かれたり現実の力を失う、そこに仏がいて注意をする。

     

    誰がそんなこと口にまでするのか!

     

     

    そもそも使う物自体への感謝、興味が、なければ霊的(善意的な)使い方を出来ない。許していない。

     

    そのことで、好きな物と、自己可能性に留まり、地に踏ん張る為、「一円」という理解を必要としている。

     

    自分一人、この初心と自信を、その忘れやすさも、目で感じる。

     

     

    取り乱して使ったら気持ちはどんどん左に反れるだろう。自分が感動している、という自覚、落ち着き、

     

     

    身体性、その優しさ、想像(人を思いやる)その三点の中にしか出現しない。魔法でも、読んではいけない書を読まないなら入学出来ますよ、読まないから力を持つのですよ、と古来技術歴史から教えているのを見る。

     

     

    技術の理解が柔らかくなり、手とは何か? 御手と言うほどのことととは何か。

     

     

     

    私は、現代人として「冷たいけど柔らかい」説明を加えよう。時代に合った勘、これを考える、シェイクスピアの様だ、グー。

     

     

     

     

    大人が純粋で、

     

    子供が無垢、

     

     

     

     

     

    純粋な河には、問題がはっきり映る。

     

     

    天子が、

     

    部屋をこうしたいという時に突飛に考えたことをすると気が間に合わずイキるが、古来はそれがしっくり出来る感性だそう、人間に私の様相が出たり出なかったりする。今は、寧ろ諦めて

     

    出たり出なかったりするのを手伝っている。と言われた。

     

     

     

     

     

     

     

    地上から考えないとまた天はわからない。

     

     

     

     

    表裏一体。

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