本日も西脇市での個展への出品作の解説をしております。

今回の作品は「春の足跡」

興味のある方はこちらからどうぞ→(Click)

そろそろ展覧会も終わりに近づいてきましたので、作品解説の方も、急いでしなければなりませんね。

と言う訳で今回は紹介したのは

「休日の過ごし方」→(Click)
「散歩に行こうか」→(Click)

の２点です。

本物を見られた方はもちろん、サイト上でこれらの作品を見られた方、何か感想などございましたら、このコメント欄にでも、どしどしお寄せ下さい。

今度の作品は「雪の融ける音」

この作品は公募展に落選した作品なんですが、その辺りのエピソードなんかもちょっと書いてみました。

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今日の解説は

「凍える岬」

この作品がどうという事よりも、その道路脇にある矢印形の標識の話題で盛り上がるという、妙な作品です。

興味がある方はぜひどうぞ！！(Click)

このシリーズもいよいよ１０回目！！

今回は「雪に眠る」の解説！

気になる方はこちらを(Click)

今回紹介したのは「冬の道標」と言う小品のお話。

実を言うとこの作品に描かれた樹、それ以前に紹介したある作品と同じ樹を描いています。

どれかわかりますか？

答えは私のブログで！！→(Click)

作品解説もそろそろ折り返し地点まで来たようです。

「こんな事描いてしまっていいんだろうか？」

と自問自答を繰り返してきましたが、ここまで来てし待った以上、もう後には引けません。

乞うご期待。

あっ、今日紹介した作品は「初冠雪」と「冷光」の２点です。→(Click)

今日も懲りずに出品作品の解説を更新します。

今回は、こちらのポートフォリオにも掲載している「暮れるのを待ちながら」、そして「ふりかえるところ」の２点です。

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今回は思い切って、「冬の記憶」と「物語を聞く」の二作品を解説。

と言うよりは、モチーフにまつわるエピソードがほとんどかな？

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毎日、飽きもせず、すいません。

今日の作品解説は「北へ帰る」
この後に「．．．人の群れは、誰も無口で．．．」と歌い出したくなるようなタイトルですが、解説を読めばわかる通り、何の関係はありません。

まあ、それはともかく、気が付けば同じモチーフでサイズ違いを３枚も描いてしまった、この風景。そこにはどんなエピソードが隠されているのやら．．．

な〜んちゃって！！

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感想もお待ちしてます。