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2012/02/27
2日前に、部屋に自分の絵があるのが苦しくなって、
描いている絵が、未完成で苦しくなって、けど茶色が足りなかったんだと気付いて、
少し楽になった、色の概念は少しつづかわってくるんだろう、色に救われることもある、
5月の個展に向けてそろそろ動かないと、
次の個展は独身者の死、
次の個展ですべてが一周する気がする、
そのために何かを終わらせる
ために作品を作る、その先は本当に終わりなのか何なのか
2011/10/27
友達と浜とりにいってきた
浜っこの友達が横とりじゃあなくって、浜とりだっと主張していた、
巨匠クリスチャンマークレーの作品が見れてよかった
漫画のオノマトペを題材とした作品もパフォーマンスがみれて楽しかった
マークレーに対する羨望というのは、小沢剛さんに対するうらやましさと同じだ、
自分の欲望、煩悩を肥やしに、それを昇華するために作品を創っている私としては
大変うらやましい、
宮島達男さんもうらやましい、紙コップアーティストもうらやましい
すごいすごい、マークレーすごいで終われたらいいんだけど
表現者としての魂がまだ苦悩しても前へ前へと突き進もうとする
傷ついてもまだまだだとかんじる
きっと悲しくても寂しくても、貧しくても情熱があるからだ、
渋谷の西武、岡本太郎展も行きたい。
写真を撮ったカメラマンはこのかたっ
http://pe-comaru.com/
ペコ丸でした。
2011/07/21
2011/07/21
2011/07/05
ゴッホも甘かった、青木繁もエゴンシーレも甘かった、
自分の欲望だけで作品を制作している芸術家は、早死にし、志半ばで亡くなってる気がする、
それは
自分の欲望のみで自分語りそれだけだと、死を運命づけられるということだと思う
「正しくないから」
人ととしてまだ甘かった、まだやれることがあったはずなのに
もっと世界に目を向けれればよかったのに、
芸術はたいしたものだけど、たいしたものじゃあないんだ
という感覚で芸術に立ち向かっている
私は。
2011/04/27
スピンギャラリーのオーナー、カメラマン、文筆家、伴田良輔さん展覧会
等身大人形のストップモーションアニメーションと実写を組み合わせた、世界でもめずらしい短編映画「アリスマトニカ」を、5/1〜5/8まで神保町のスピン・ギャラリーで上映しています。主人公のアリスを演じた等身大人形もすぐそばで見れます。
アート映画ファン、アリスファンなら見逃せない!
予告編
http://www.youtube.com/watch?v=lGDEj2m2ROk
監督ブログ
http://smartest.blog103.fc2.com/
神保町スピン・ギャラリー
http://spins.exblog.jp/
2011/04/04
2011/02/16
場所時間決まった、
写真は遊びでやろう、
絵は本気でやろう、
ピカソの時代から絵画は終わったといわれてたけど、
私は絵でここまでできるんだということがやりたい、
永遠はないのでこの刹那、この瞬間、これが芸術だということがやりたい。
もう自分のじょうねんを表現しているだけじゃあなく
他人の情念を、拾ってきて表現している気がする。
2011/01/01
明日は箱根彫刻の森に行くぞ。
うん行こう。
2010/12/30
付き合いが復活したり、恐れが少なくなって自尊心がうまく保てた気がする、
来年は絵を描きまくろう、構築しては解体の繰り返しそれでいこう。
夢は小さくなるものじゃない拡大していくものだとおもう。
あと今年中にフリーダガーロの生命万歳と同じ題名でポートレイトをつくろうかし
らん。
太宰の人間失格って私小説じゃなくてエンターテイメントだと思う。