野林 賢太郎

イラストレーター

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岐阜県高山市

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野林 賢太郎

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野林 賢太郎

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  • 週刊アスキーのイラスト、担当させていただきました。

    2008/11/12

    仕事

    昨日(11日)発売の週刊アスキーの特集記事「魅惑のオンリーワンノート8機種」の、トビライラストを、担当させていただきました。

    今回のイラストは、変わり種ノートパソコン特集にちなみ、縦型ノートパソコンの登場となりました。
    現実にはちょっとありえない形状かもしれませんが、記事の内容に即するかたちで、このような、誇張されたものとなりました。

    モデリングは、背景の摩天楼を含め、すべてShadeにて起こしてあります。
    とはいえ、すべて、手持ちのモデリング資産を活用しての、制作となりました。
    レンダリングしたものに、画像合成、画像処理を行い、このようなかたちになりました。

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  • サイトを更新しました。

    2008/11/10

    活動記録

    ずっと放置気味だった私のサイト「野林賢太郎アートワークス」を、本日、久しぶりに更新しました。
    せっかくの更新ですから、あちこち、いじってみました。
    また、新作イラスト(3DCG)も、一気に5点アップしてみました。

    とはいえ、私は、ホームページ制作については、まだまだわからないことばかり…。ほとんど手探り状態で作業しています。しかも、Macを使って作っているので、Windows環境では、どのように表示されるのか、いささか、心配だったりします。

    いずれにしろ、ホームページも仕事上の重要なツールです。
    これからは、頻繁に、更新を計るなどしていきたいと思っています。

    野林賢太郎アートワークス

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  • MINIミニツーリング

    2008/05/28

    日常

    私の愛車は、1985年式のMINI1000です。
    このMINIに乗り続けて、いまでは5年目。ですが、エンジンは好調で、普段の生活の足として、また、ドライブの友として、いつも乗っています。

    先日、この同じMINI1000に乗る知り合いの方と、MINI2台による、ささやかなツーリングに出掛けてみました。(写真手前のMINIが私の愛車です)

    まず、私の地元である飛騨高山市内にあるカフェレストランでランチをいただき、その後、新緑がまぶしい山道へと乗入れてみました。右に左にカーブする道をドライブするのは、とても楽しいものです。

    MINIは生産が中止されてすでに久しいですが、いまでも、多くのファンが存在し、長く愛され続けています。いろいろと手間がかかるくるまではありますが、私も、このMINIを、これからもずっと乗り続けていこうと思っています。

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  • 広重名所江戸百景展

    ここ飛騨高山にある「光記念館」という施設で、いま、「広重名所江戸百景展」という企画展が行われています。
    この企画展の会期は18日の日曜日まで…。というわけで、今日、あわてて、会場へと行ってきました。

    展示室に足を踏み入れ、居並ぶ作品群を丹念に見て行くと、まず、それらの構図の妙味に、目を奪われます。しかも、多くの作品が、景観を俯瞰するかたちで描かれています。

    なぜ、このような高い視点にこだわったのか…。それは、一枚の画面のなかに、可能な限り多くの情報をつめこもうとしたからなのかもしれません。
    人々の生活や町並み、そして、遠景の田畑や川、それらが遥かな山や空に向かって収斂するさまは、見る側をぐいぐい引き込んで行きます。

    また、少ない色と輪郭線で描かれた光景は、シンプルで、かつ洗練されており、現在のアニメ的表現にも、通じるものがあるように思います。

    ゴッホは、広重らの浮世絵を模写したそうですが、それは、絵画に対して、西欧とはまったく別のアプローチをしていた、日本文化に対するリスペクトだったのかもしれません。

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  • 緊張のプレゼン

    今年で7回目を迎える「スマートITデザインコンテスト」において、私が、企画、立案した作品「情報を肌に伝える。皮膚知覚を利用したアプライアンスの可能性を考える」が、なんと、優秀賞をいただくこととなりました。

    総応募数102点のなかから、最終選考に選ばれたのは6作品。去る3月15日、東京、恵比寿の日仏会館において、この6作品のなかから、受賞作を決定する選考会「スマートITフォーラム2008」が行われました。この日、会場では、各作者によるプレゼンテーションが行われ、厳正なる審査の結果、最優秀賞1 点、優秀賞2点の計3点が選ばれました。

    先日、スマートITデザインコンテスト事務局さまより、優秀賞のトロフィーと表彰状が、宅急便にて送られてきました。そして、これらのほかにも、コンテスト当日の会場(東京/恵比寿)の模様を納めた、CD-ROMも、同梱されていました。

    こちらは、そのCD-ROMに納められていた、プレゼンの模様を納めた画像です。なにしろ私は、こうした、口頭でプレゼンを行う、という経験はいままでにやったことがなく、このときは、かなり緊張しました。ですが、いま思えば、とても有意義で、また、人前で話す自信もつきました。

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  • 水郷の里「郡上八幡」

    さて、三月も下旬にさしかかり、私が住むここ飛騨高山でも、春の足音を、確実に感じるようになってきました。
    そんな春を満喫しようと、先日、ドライブに出掛けてみました。行く先は、水郷の里でもある、郡上八幡です。

    じつは、この郡上八幡は、飛騨高山と同じ岐阜県にあり、私も、もう、何度も、この地を訪れてはいるのですが、いつも、ただ、通りすがるだけで、町中を観光したことは、まったくといっていいほどなかったのです。

    というわけで、今回、はじめて、郡上八幡の町中を、ぶらりと散策してみることにしました。

    さすが、水郷の里だけあって、町中の至る所に、清流が流れています。こちらは、小径と水場。静かなたたずまいに、心が和みます。
    こうして、ブラブラと、市内を見て回り、いまさらながら、郡上八幡って、とても風光明媚なところだと、再認識した次第です。

    やっぱり、街というのは、クルマで通り過ぎるだけでは、なにもみえないんですね。狭い路地や小径に、自分の足で入り込み、肌で風を感じないと、その街の表情というのは、読み取れないものです。

    また、もう一度、ゆっくりと、郡上八幡散策をしてみたいものです。

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  • 世界遺産「白川郷」行ってきました。


    先日、世界遺産に指定されている、飛騨白川郷にいってきました。
    鈍色の雲が低く垂れ込め、雪がちらつくという、あいにくの空模様でしたが、雪深い冬の白川郷の景色を堪能するには、まさに、絶好の天気と、いえなくもありません。
    今年は、さほど降雪量が多くないのですが、それでも、豪雪地帯である白川郷には、1メートルを超える雪が降ったようです。
    白く塗り込められた世界に、佇むように居並ぶ合掌造りの家々は、まさに、格別の美しさでした。厳しい冬にしか味わえない景観を、心ゆくまで、ながめてきました。
    今度は、新緑の芽吹く季節に、また、この地を訪れたいものです。

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  • 登録させていただきました。

    2008/02/19

    活動記録


    2日前に、こちらのサイトに登録させていただきました。とはいえ、まだまだ、わからないことばかりで、少々とまどってます。というわけで、テストをかねて、ブログをアップしてみました。
    今後は、仕事の合間に、こちらを覗きにやってこようかと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

    ちなみに、こちらは、私のサイトです。

    野林 賢太郎 アートワークス

    こちらも、ご覧いただけると、うれしいです。



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