パパタラフマラ

パフォーマー

7

東京都中野区

0

http://www.pappa-tara.com/
social
  • 3

    Fav 0
  • 9

    View 18,200
  • p

    Works 3

パパタラフマラ

m
r

パパタラフマラ

パフォーマー

  • 3

    Fav 0
  • 9

    View 18,200
  • p

    Works 3
  • 今年も開催!「森でおどれサマーキャンプ!2010」

    人里離れた森の中で、世界と動きつづける舞台芸術カンパニー“パパ・タラフマラ”の演出家小池博史と、パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)の講師陣と一緒に、朝から晩まで身体表現を堪能できる、合宿型ワークショップ!日常を離れ、自然あふれる地でからだも心も解放してみましょう。
    合宿中は共同生活を送るため参加者同士の絆も深まり、忘れられない思い出となること間違いなし!山登りや、バーベキューも行います。今年の夏をP.A.I.のサマーキャンプで『特別な夏』に。

    詳細はこちら→http://pappaws.exblog.jp/

    日程: 2010年8月13日〜17日(4泊5日)
    場所: 長野県伊那市高遠町
    (当日最寄りバス停[高遠町文化センター]又はJR東海飯田線[伊那市駅]集合)

    アクセス:
    新宿駅南口より長距離バス/南信(高遠・長谷)行き
    [高遠町文化センター]下車
    JR東海飯田線 伊那市駅 下車
    (いずれも下車駅より宿泊施設までの送迎有り)

    参加条件:18歳以上 舞台経験の有無は問いません。

    料金:47,000円(宿泊費、食費、ワークショップ受講料込み:交通費別)
    ※8月18日まで+3000円にて滞在延長可能です。
    ※ご参加の方には「スポーツ安全保険」にご加入頂きます。


    内容:
    ●ワークショップ(以下WS) 1コマ約2時間
    (P.A.I.研究生との合同授業も有ります。)
    ◎小池博史 総合表現創作 WS
    ◎ストレッチ&心身調律WS
    ◎ボイス・コンタクトインプロビゼーションWS
    ● 山登り●バーベキュー●川遊び など
    ※最終日に創作ワークショップの発表を行います。


    講師:
    小池博史
    (パパ・タラフマラ芸術監督/演出家・脚本家・振付家)
    「P.A.I.」代表。一橋大学社会学部卒。1982年にパパ・タラフマラを設立。以降全作品の演出を手がける。ベネチア・ビエンナーレ、ベルリン芸術祭などの海外主要フェスティバル等、作品上演は世界30カ国以上、国際的に高い評価を確立している。公演舞台作品のみならず幅広いジャンルでアート・ディレクター、プロデューサー、文筆家として活躍中。


    松島誠
     (パフォーマー・P.A.I.講師)
    2006年までパパ・タラフマラに出演者・舞台美術デザイナーとして参加。現在はパフォーマー、CM振り付け、企業向けワークショップ、演出と幅広く活動中。空間的センスと、武道や舞踊から触発されたアジア的身体、ボイスをミックスした自由な発想で表現を続けている。杉野服飾大学先端ファッション表現科講師、2008年韓国国立芸大(KNUA)客員教授。


    あらた真生
    (パパ・タラフマラパフォーマー・P.A.I.講師)
    1997 年パパ・タラフマラ入団。以降、ほぼ全作品の公演にメインダンサー・振付アシスタントとして参加。近年は古武術を取り入れたエクササイズなども指導。ニューヨークシティバレエワークアウト公認インストラクター有資格、オステオパシーセラピスト。 教員免許有(保健体育・専修)。


    お申し込み方法:簡単な書類選考の上、ご連絡させていただきます。

    【応募〆切】 2010年8月4 日(水)【必着】
    (ただし、参加者が定員に達した時点で応募〆切となります。)

    下記のお申し込みフォームURL(PC)、QRコード(携帯)よりお申し込みください。
    https://mailform.mface.jp/frms/pai/qowbihtoaawm


    または市販の履歴書に写真を添付し、下記までご郵送ください。
    〒165−0026 
    東京都中野区新井1 - 1 - 5 1F 「森でおどれサマーキャンプ」係

    <企画/お問い合わせ> 株式会社サイ
    〒165 - 0026 東京都中野区新井1 - 1 - 5 1F tel 03-3385-2066


    ◎__カンパニー/パパ・タラフマラの新作情報__◎

    新作/日韓共同制作「Swift Sweets」公式サイト→http://pappa-tara.com/ss
    【開催日時】2010年9月24日(金)—9月27日(月)  全5公演【会場】調布市せんがわ劇場

  • パパ・タラフマラ新作公演「パンク・ ドンキホーテ」のご案内

    パパ・タラフマラ制作部の山内と申します。

    パパ・タラフマラ2009年度新作公演「パンク・ドンキホーテ」まで、
    2週間となりました!

    今回は舞台美術を「トラフ建築設計事務所」のお二人が手掛けられ、
    大変エキサイティングな公演となっております。

    トラフさんにインタビューしてみました!
    http://www.pappa-tara.com/punk/special/
    是非ご覧ください。

    何卒よろしくお願いいたします。


    //
    ☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ずれずれ狂ったパンドンファミリーが織りなす儚く愛おしい極彩喜劇
    「パンク・ドンキホーテ」@あうるすぽっと(2009年12月 11-20日)
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ◎「パンク・ドンキホーテ」公式サイト{リンク: http://pappa-tara.com/punk/} http://pappa-tara.com/punk/
    ★演出家・キャスト・参加アーティストのインタビュー動画掲載中! 
    作品の見所満載スペシャルページ http://www.pappa-tara.com/punk/special/
    ◎舞台裏メイキングブログhttp://blog.livedoor.jp/punk_donquixote/


    演出家 小池博史を中心に結成し、他には類を見ない圧倒的なパフォーマンスで、世界中の観客を魅了する「パパ・タラフマラ」。待望の新作公演は、総勢16名のパフォーマーと、ジプシーバンドが贈る“豪華ドン・キホーテ”。

    明るさと狂気をまとう家長パンドンと、儚く愛おしいその家族達の物語。
    のどかな田園風景、陽気な音楽、からくりだらけの白い家。
    セルバンテスのドン・キホーテが風車に向かったならば、「パンク・ドンキホーテ」のパンドンはどこへ向かう?正義と希望と愛と光をもとめ、パンドン一家は、踊り、歌い、そして、生きる・・。

    ダンス、演劇、美術、音楽全てを堪能できる極上アートな舞台空間。スピード感が爽快なパパタラワールドに乞うご期待!

    〈公演情報〉
    【公演日程】2009年12月11日(金)〜20日(日) 全11公演

    【会場】
    あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)TEL.03-5391-0751
    〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
    東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口より直結、「池袋駅」より徒歩10分

    ■出演: 松島誠 白井さち子 あらた真生 関口満紀枝 池野拓哉 クトゥット・リナ オーウェン・ウェンリャン 小谷野哲郎 ほか
    ■作・演出・振付 小池博史
    ■舞台美術 トラフ建築設計事務所(鈴野浩一 禿真哉)、田中真聡 他
    ■作曲:アラン・パットン 藤井健介
    ■演奏:アラン・パットン(アコーディオン、のこぎり、ヴォイス)  岩原智 (チューバ)  多田葉子 (クラリネット)
    ■衣装:小林和史 甲斐さやか(outsect)
    ■宣伝美術:葛西薫 安藤隆 引地摩里子
    ■助成:平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
    ■主催:パパ・タラフマラ■企画・制作:SAI Inc.

    【料金】(全席指定席)
    前売一般5,000円/65歳以上=4,500円/学生3,900円/小学生2,000円
    当日券 各券の500円増 *お得なセット券販売あり

    <お問い合わせ/チケット取り扱い>
    パパ・タラフマラ tel:03-3385-2919
    E-mail:ticket2009@pappa-tara.com
    予約フォーム
    (PC)https://ticket.corich.jp/apply/15519/
    (携帯)http://ticket.corich.jp/apply/15519/



    太字の文色付きの文字

k
k