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2011/04/12
■パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)が新年度研究生を募集中!■
世界で活躍するパフォーミングアーツカンパニー、パパ・タラフマラの演出家/小池博史が主宰する表現者養成スクール、パパタラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)の第17期生を募集いたします。演劇、ダンス、音楽などあらゆる舞台表現に必要なからだの基礎力と幅広い視野を独自のカリキュラムにより養います。劇場研修・夏の合宿などが好評です!
◎資格18歳以上の心身ともに健康な男女、経験不問
◎養成期間
1年間・週4回(月・火・木・金)夏期冬期休暇あり。3期制
※ 但し希望者は複数年の在籍を認めます(2年目は研究費のみ)
※ 1年目の研修終了後、希望者はパパ・タラフマラへの入団オーディションを行います。
◎基本レッスン
1時限9:30〜11:30・2時限11:45〜13:45
◎開講予定科目
総合表現(演出)・演技・ダンス(クラシック、コンテンポラリー、即興・コンタクトインプロほか)・ボイス・ヨガ・アレクサンダーテクニーク・ピラティス・音楽・アクション・特別講議(特別講師を招いての講演、劇場研修など)・集中合宿・スタジオ発表会など ほか
◎これまでの特別講師
クリスティーヌ・コウノ、近藤良平、中川俊朗、増田圭子、畑龍徳、伊藤キム、今井朋彦、岩下徹、小林十市 ほか
◎選考日程
2011年 ①2月19日(土)②3月26日(土)③4月16日(土)
(応募〆切は①2月12日(土)
②3月19日(土)③4月12日(火)必着)
◎応募方法:HP、下記の電話番号より募集要項を請求
◎費用
入所金15万円・研究費39万円・施設、教材費3万5千円
※分割支払い応相談 ※特待生制度あり
◉第16期生の卒業公演(4月6日(水)三鷹市芸術文化センター星のホール)会場にて募集要項をお渡ししています。お気軽にご来場ください。
【パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)とは】
「P.A.I.」は、パパ・タラフマラ芸術監督・小池博史によって1995年に設立されました。舞台での圧倒的な存在感、どこででも通用する表現力、テクニック力を超えるしなやかな身体。その一つ一つを演劇、ダンス、ボイス、創作など様々なカリキュラムを通して身につけます。
自分の中のまだ開花されていない可能性に出会いたい人、新たな表現方法を身に付けたい人、全ての人におすすめします。
「存在とは、表現とは何か」を頭だけではなく身体全部で感じとり、未来の社会をより豊かに彩ることのできる表現者としての一歩を、この研究所で踏み出してみてください。
(株)サイ/P.A.I.事務局
URL http://pappa-tara.com/pai/
MAIL pai@pappa-tara.com
TEL 03−3385−2066(担当:白井、山内)
2011/03/13
2010年秋に開催され大好評だったP.A.I.トライアルスクールが早春ver.として帰ってきます!今回は人気のクラスをよりすぐり開講!セット券で の複数受講はさらにオトク。初心者から経験者までOKです。既成のスタイルでは表現しきれない、自分の中の可能性を開拓したいあなたに。「踊れるだけじゃない、歌えるだけじゃない柔軟な心とからだ」の獲得を目指すP.A.I.の珠玉の授業をお楽しみ下さい。 ※2011年度P.A.I.への入所をお考えの方へは随時スクール説明会を実施致します。
詳しい情報はこちら→ http://pappaws.exblog.jp/
お申し込みはこちら→ http://form1.fc2.com/form/?id=610063
【A】総合表現 創作WS ー参加者全員で作品を創作しようー
3/13(日) 9:00~13:00
講師:小池博史
日本はもとよりヨーロッパ、アジア等10カ国以上で展開し、各地で好評の表現基礎力を養う小池博史ワークショップ。「空間と遊ぶ」「リアリティのある身体を獲得する」「こころを解放する」ことをキーワードに自分の身体と向き合います。
◉講師:小池 博史
パパ・タラフマラ芸術監督・演出家・振付家・脚本家。1982年「パパ・タラフマラ」設立。鋭い社会的視点で、演劇、舞踊、オペラ、美術等、ジャンルを縦横に渡りながら空間を築き上げる手法で、国際的な高い評価を確立。若手表現者の育成や芸術文化事業のプロデュースなど、その活躍は多岐に渡る。公式サイト http://kikh.com
【B】声とからだの即興WS ー空間にからだの音楽を作ってみようー
3/12(土) 10:00~13:00 ※満員御礼につき応募を締め切らせて頂きました。
3/19(土) 9:30~12:30 追加ワーク開催決定!
講師:松島誠
人は言葉を話す前から踊り、歌を歌っていました。ダンスやボイスの即興表現と聞くと特別な能力が必要なように感じますが、本来は誰もがその力を持っていま す。声と身体を空間に解放することで、自身の中にねむる力を引きだし自由に動き声をだせるからだを獲得してみましょう。
◉ 講師:松島 誠
2006年までパパ・タラフマラに出演者・舞台美術デザイナーとして参加。現在はパフォーマー、CM振り付け、企業向けワークショップ、演出と幅広く活動中。(サントリーウーロン茶CM「上海ブギウギ編」、ケリー・チャン/アンディ・ホイ主演のミュージカル振付、黒沢清監督「サッポロビールクラシック」CM出演など)2008年より韓国国立芸術大学(KNUA)客員教授。
<料金>
【セット券】 A+B 10,000円
【単発券】A 7,500円/ B 3,500円
<会場>
スタジオサイ 東京都中野区新井1−1−5 1F
※応募人数によって会場が中野区内別会場に変更になる可能性がございます。
<参加条件>
16歳以上の心身健康な男女。経験の有無は一切問いません。お気軽にご応募ください。
<持ち物> 動きやすい服装、タオル、飲み物 Cクラスのみ:ニーパット(お持ちであれば)
<お申し込み・お問い合わせ>
SAI Inc. パパ・タラフマラ舞台芸術研究所事務局
TEL: 03-3385-2066(平日10:00〜18:00)
Email: event@pappa-tara.com
【お申し込みフォーム】http://form1.fc2.com/form/?id=610063
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◎パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)2011年度研究生オーディション開催◎
①2011年2月19日(土)※終了致しました。 ②3月26日(土)③4月16日(土)
(応募〆切は①2月12日(土)②3月19日(土)③4月12日(火)必着)
詳細はP.A.I.公式サイトをご覧下さい。→http://pappa-tara.com/pai
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2010/06/17
人里離れた森の中で、世界と動きつづける舞台芸術カンパニー“パパ・タラフマラ”の演出家小池博史と、パパ・タラフマラ舞台芸術研究所(P.A.I.)の講師陣と一緒に、朝から晩まで身体表現を堪能できる、合宿型ワークショップ!日常を離れ、自然あふれる地でからだも心も解放してみましょう。
合宿中は共同生活を送るため参加者同士の絆も深まり、忘れられない思い出となること間違いなし!山登りや、バーベキューも行います。今年の夏をP.A.I.のサマーキャンプで『特別な夏』に。
詳細はこちら→http://pappaws.exblog.jp/
日程: 2010年8月13日〜17日(4泊5日)
場所: 長野県伊那市高遠町
(当日最寄りバス停[高遠町文化センター]又はJR東海飯田線[伊那市駅]集合)
アクセス:
新宿駅南口より長距離バス/南信(高遠・長谷)行き
[高遠町文化センター]下車
JR東海飯田線 伊那市駅 下車
(いずれも下車駅より宿泊施設までの送迎有り)
参加条件:18歳以上 舞台経験の有無は問いません。
料金:47,000円(宿泊費、食費、ワークショップ受講料込み:交通費別)
※8月18日まで+3000円にて滞在延長可能です。
※ご参加の方には「スポーツ安全保険」にご加入頂きます。
内容:
●ワークショップ(以下WS) 1コマ約2時間
(P.A.I.研究生との合同授業も有ります。)
◎小池博史 総合表現創作 WS
◎ストレッチ&心身調律WS
◎ボイス・コンタクトインプロビゼーションWS
● 山登り●バーベキュー●川遊び など
※最終日に創作ワークショップの発表を行います。
講師:
小池博史
(パパ・タラフマラ芸術監督/演出家・脚本家・振付家)
「P.A.I.」代表。一橋大学社会学部卒。1982年にパパ・タラフマラを設立。以降全作品の演出を手がける。ベネチア・ビエンナーレ、ベルリン芸術祭などの海外主要フェスティバル等、作品上演は世界30カ国以上、国際的に高い評価を確立している。公演舞台作品のみならず幅広いジャンルでアート・ディレクター、プロデューサー、文筆家として活躍中。
松島誠
(パフォーマー・P.A.I.講師)
2006年までパパ・タラフマラに出演者・舞台美術デザイナーとして参加。現在はパフォーマー、CM振り付け、企業向けワークショップ、演出と幅広く活動中。空間的センスと、武道や舞踊から触発されたアジア的身体、ボイスをミックスした自由な発想で表現を続けている。杉野服飾大学先端ファッション表現科講師、2008年韓国国立芸大(KNUA)客員教授。
あらた真生
(パパ・タラフマラパフォーマー・P.A.I.講師)
1997 年パパ・タラフマラ入団。以降、ほぼ全作品の公演にメインダンサー・振付アシスタントとして参加。近年は古武術を取り入れたエクササイズなども指導。ニューヨークシティバレエワークアウト公認インストラクター有資格、オステオパシーセラピスト。 教員免許有(保健体育・専修)。
お申し込み方法:簡単な書類選考の上、ご連絡させていただきます。
【応募〆切】 2010年8月4 日(水)【必着】
(ただし、参加者が定員に達した時点で応募〆切となります。)
下記のお申し込みフォームURL(PC)、QRコード(携帯)よりお申し込みください。
https://mailform.mface.jp/frms/pai/qowbihtoaawm
または市販の履歴書に写真を添付し、下記までご郵送ください。
〒165−0026
東京都中野区新井1 - 1 - 5 1F 「森でおどれサマーキャンプ」係
<企画/お問い合わせ> 株式会社サイ
〒165 - 0026 東京都中野区新井1 - 1 - 5 1F tel 03-3385-2066
◎__カンパニー/パパ・タラフマラの新作情報__◎
新作/日韓共同制作「Swift Sweets」公式サイト→http://pappa-tara.com/ss
【開催日時】2010年9月24日(金)—9月27日(月) 全5公演【会場】調布市せんがわ劇場
2009/11/25
パパ・タラフマラ制作部の山内と申します。
パパ・タラフマラ2009年度新作公演「パンク・ドンキホーテ」まで、
2週間となりました!
今回は舞台美術を「トラフ建築設計事務所」のお二人が手掛けられ、
大変エキサイティングな公演となっております。
トラフさんにインタビューしてみました!
http://www.pappa-tara.com/punk/special/
是非ご覧ください。
何卒よろしくお願いいたします。
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ずれずれ狂ったパンドンファミリーが織りなす儚く愛おしい極彩喜劇
「パンク・ドンキホーテ」@あうるすぽっと(2009年12月 11-20日)
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◎「パンク・ドンキホーテ」公式サイト{リンク: http://pappa-tara.com/punk/} http://pappa-tara.com/punk/
★演出家・キャスト・参加アーティストのインタビュー動画掲載中!
作品の見所満載スペシャルページ http://www.pappa-tara.com/punk/special/
◎舞台裏メイキングブログhttp://blog.livedoor.jp/punk_donquixote/
演出家 小池博史を中心に結成し、他には類を見ない圧倒的なパフォーマンスで、世界中の観客を魅了する「パパ・タラフマラ」。待望の新作公演は、総勢16名のパフォーマーと、ジプシーバンドが贈る“豪華ドン・キホーテ”。
明るさと狂気をまとう家長パンドンと、儚く愛おしいその家族達の物語。
のどかな田園風景、陽気な音楽、からくりだらけの白い家。
セルバンテスのドン・キホーテが風車に向かったならば、「パンク・ドンキホーテ」のパンドンはどこへ向かう?正義と希望と愛と光をもとめ、パンドン一家は、踊り、歌い、そして、生きる・・。
ダンス、演劇、美術、音楽全てを堪能できる極上アートな舞台空間。スピード感が爽快なパパタラワールドに乞うご期待!
〈公演情報〉
【公演日程】2009年12月11日(金)〜20日(日) 全11公演
【会場】
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)TEL.03-5391-0751
〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル2F
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口より直結、「池袋駅」より徒歩10分
■出演: 松島誠 白井さち子 あらた真生 関口満紀枝 池野拓哉 クトゥット・リナ オーウェン・ウェンリャン 小谷野哲郎 ほか
■作・演出・振付 小池博史
■舞台美術 トラフ建築設計事務所(鈴野浩一 禿真哉)、田中真聡 他
■作曲:アラン・パットン 藤井健介
■演奏:アラン・パットン(アコーディオン、のこぎり、ヴォイス) 岩原智 (チューバ) 多田葉子 (クラリネット)
■衣装:小林和史 甲斐さやか(outsect)
■宣伝美術:葛西薫 安藤隆 引地摩里子
■助成:平成21年度文化芸術振興費補助金(芸術創造活動特別推進事業)
■主催:パパ・タラフマラ■企画・制作:SAI Inc.
【料金】(全席指定席)
前売一般5,000円/65歳以上=4,500円/学生3,900円/小学生2,000円
当日券 各券の500円増 *お得なセット券販売あり
<お問い合わせ/チケット取り扱い>
パパ・タラフマラ tel:03-3385-2919
E-mail:ticket2009@pappa-tara.com
予約フォーム
(PC)https://ticket.corich.jp/apply/15519/
(携帯)http://ticket.corich.jp/apply/15519/
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