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2013/05/15
「ビッチズ・ライフ イラストレーションファイル」が新装再販されたようです。
私も漫画もどきで参加しております。
私以外は高名な作家さん達ばかりが描いておられますので
よろしければこの機会に、お手に取ってみてくださいね。
画集『ビッチズ・ライフ イラストレーションファイル』再販記念!6/9@阿佐ヶ谷ロフトA「マンガと模型と酔っぱらい〜桂寺竹韮ナイト〜」【出演】
韮沢靖【ゲスト】桂正和、寺田克也、竹谷隆之
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/15795
...というイベントもあるようです。
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2013/05/07
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2013/04/24
行ってきました。
内容の素晴らしさは勿論として
身体テーマに合わせて土方巽の舞踏フィルムも上映。
同氏直筆による舞踏譜も展示。
個人的にこの舞踏譜が興味深かったです。
一枚だけポストカード買いました。
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2013/04/06
友人からの情報で、自分がかつてビッチズライフ(だったかフラットだったか)という企画本で描いた短編のサイン入り複製画が、ロシアのオークションサイトにかけられているのを知った。
確か展示会で売ってたやつだと思う。
それはどうでもいい事なのだが、作者名がその情報くれた友人のになってるのに笑った。
サイン入ってるのに読めないのか。
因みにその友人も同じ本で描いている。
こちらそのサイト
http://onejp.ru/lot/d137493243
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2013/04/05
似たモチーフで何点か描いている。
眠っている男の夢は猫の形をしている。
猫とは少なからず因縁があるので、めずらしく拘ったテーマなんだろう。
データ化の際、画像はトリミングしてある。
理由は忘れた。
オリジナルでは男の背後にドアが開いており、その暗闇を猫が見つめている。
アナログでは絵筆との相性が悪かった。
思ったように描けなかったせいでキャンバスから遠ざかった。
2013/04/05
データ化したまま忘れていた絵を見つけた。
もうウン十年前、20歳過ぎに描いたような気がする。
この頃はキャンヴァスを使ってた。
「ハニームーン」とタイトルが付けてある。
当時は白日夢にふける癖があって、そんな幻視(というか妄想)から材を取った。
車のモデルは多分スカイライン。
ケンメリで知られたやつだ。
車にまつわるネガティブなイメージ、人格の変容、消失とか
色々ごちゃごちゃ考えていた。
バラードの「クラッシュ」からの影響もあったかも。
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2013/02/12
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2013/02/12
何かの不具合でしょうか。
一月に頂いていたコメントが今頃表示されました。
不本意ながらレスを返せず申し訳ありません。
あと、日記コメントへのレスの仕方が見当たらないと言うか、分かりません。
理解力無いだけですかね...。
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2013/01/01
明けましておめでとうございます。
去年は厳しかった。
今年は良い人間になりたい。
良い作品を描きたい。
それから良い世界でありますように。
2012/11/30
妹が小さな箱を私に投げて寄越した
パソコンゲームの箱に思えた
特に興味も無く後ろに放った
がしゃがしゃと崩れる音がした
気になって箱を開けてみた
箱の中にもうひとつの箱
フィギュアでも入っているのだろうか
小窓の奥にロボットが見えた
ああ壊れてしまったろうか
箱を少し開くと
金属のパーツがころころと踊る
サブメカだろうか
虫のように箱の中で動いていた
虫メカは箱に残しロボットを取り出した
エッチングを組んだような複雑なロボットだった
私はロボットを抱いて家を飛び出した
すると小さな私が私から飛び出した
子供の私はロボットを抱きながら私の前を走って行く
やがてロボットは子供の私の隣を一緒に走り出した
広い庭では父が子供の私を待っていた
子供の私と父とロボットが芝生の上で追いかけっこを始めた
楽しそうに二人と一体が走り回っている
よく見ると父は外国人のようだ
私にはわかった
外国人の父はエンジニアだ
ロボットの秘密を狙っているのだ
隙あらばロボットをかっさらって父は逃げていくだろう
気をつけろ子供の私
私は空からハラハラしながら見守った
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