1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2009/11/07
昨夜「公園でどっきり」の図、投下しました。
もしよろしければお立ち寄り下さいませ。
今回の作品は女の子がお姉ちゃんという設定。
弟ないしは妹が生まれて以来、たまっていたうっぷんがついに爆発。
夜に家出したら…というものです。
なので女の子の荷物はバンダナをつけたお気に入りのバスケットと、
大好きなぐるみのくま。
ぐるみのくまが笑っているのは、夜の魔法のなせる技ということで…(汗)
それにしても私の描く犬…
なんか、覇気がないというか、若々しさに欠けるなぁ…
(ちなみに今回の犬は、私の中では少々ぐちっぽい性格なのです。)
2009/11/04
未だにおなかが自由落下状態の私が、
昨夜空腹に突き動かされて描いた「ケーキ」投下しました。
よろしければお立ち寄り下さいませ。
そういえば子どもの頃、母はクリスマスと誕生日は必ずケーキを焼いてくれました。
チョコクリームにも挑戦してくれたのですが、やっぱり生クリームが定番でした。
で、スポンジを一台焼いて、さましてから水平に包丁を入れて2つないしは3つに分割。
そこにジャムやクリームや果物などをはさんだあと、全体をクリームで包み、最後にデコレーション。
でも生クリームは大抵あまり気味になるので、デコレーションしているうちに、「あまってももったいないからしぼっちゃえ」としこたま盛りつけるものだから、誕生ケーキはろうそくがうもれ、クリスマスケーキはサンタがほとんど雪山遭難状態でした。
ある年のクリスマスケーキで、私が「2階建て食べたい」とリクしたので、2段重ねのケーキを作ったことがあるのですが、あれは手を出すまでが華です。
見栄えはいいのですが、いざ食べようとして結局上の段にまず取りかかるのですが、上の段をはずした「元・2階建てケーキ」はデコレーションが削られたような有様になってしまい、ちょっとがっかりだったのを覚えています。
なんかケーキのこと考えていたら益々おなかがすいてきます。
…早くおなか治らないかなぁ…
2009/11/03
昨日「紅白雪中図」投下しました。
なんか、人間の顔がないですが、よろしければお立ち寄り下さいませ。
先日扁桃腺をはらした後、どうなったかともうしますと
こんどは、薬の副作用か腹を下しております(涙)
薬は飲みきったので
あとは回復を待つだけだと思うのですが…
「それでも念のため…」と恥を忍んで、
タンスの奥から腹巻き引っぱりだしてつけてます〜。
「鉄の胃袋」を自負する私としては、ちょっとキビシーこの状況。
雪だるまは、大人になっても何やら心ときめくものがありますが
大の大人が腹巻き付けてると
なんだか自分がさえない白ダルマみたいで、ちょっとしょんぼりです。
2009/11/02
昨夜、「首長おばさん」投下しました。
こちらに登録させていただいて5ヶ月ほどかかって、50点目UP。
「50点目記念がこれかいっ?」といわれそうですが、よろしければお立ち寄り下さいませ。
実は昨日、久々にコーヒーミルを出しました。
といっても、コーヒーをいれるためではありません。
どんぐりを使ってクッキーを作るためです。
今の住まいに越してきて、近所の神社で、すだじいやら、つぶらじいがたくさん拾えるのを発見して以来、毎年どんぐりの季節にはどんぐりクッキーを作っているんです。
どんぐり拾って、一応洗って乾燥してから、フライパンで炒って、殻をむいて中身を取り出し(これが猛烈しんどい)、コーヒーミルでひいて粉にします。どんぐり粉:薄力粉=2:1でまぜ、これでクッキーを作るわけです。
どんぐりの甘みがおいしい素朴なクッキー。
ん〜。いい季節だ♪
もし興味のある方は、シイの実、探してみて下さいね。
いわゆる帽子をかぶったどんぐりはあくがあるのでそのままでは食べれません。
ですが、寝袋みたいなカラに入っているどんぐり(シイの実)は炒るだけで食べれますよ。
2009/11/01
昨日、「デザートって一体どっちだ?」の図、投下しました。
もしよろしければお立ち寄り下さいませ。
実は先日から風邪をひいてはいたのですが、治ったと思った矢先、のどがはれて自分の唾液を呑み込むにも苦痛を伴うという、ちょっと困ったことになってました。
特に寝起きははれがひどくて、のどの奥に何か詰められているような感覚。
こんな症状は生まれて初めてで、さすがにちょっとあせりました。
いよいよ食事も辛くなったので、耳鼻咽喉科にかかりましたところ、鼻の奥からのど、扁桃腺とひどくはれているとのことで、抗生物質など頂戴していそいそと帰って来たのでした。
おかげさまでその翌朝には、「ごっくん」しても痛まなくなり、気分爽快。
(何の苦もなくのみこめるって、普段は気付かないけどほんとに幸せ〜♪)
やはり一番の財産はこの体の健康なんだなぁ…と痛感したのでした。
それにしても耳鼻咽喉科にかかるなんて…小学生の時にかかって以来かも…(汗)