揶白 (KF)

絵画

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    Works 46

揶白 (KF)

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揶白 (KF)

絵画

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    Works 46
  • 総じて世界感を大切に

     

     

     

    メインテーマにさしかかった。

     

    今見てる浮遊した世界と、気持ちの凹み落ち込みと、そのいくつもの犯人らのすがたが思い当たり、これらがあたってくる険しいなかで

     

     

     

    めちゃくちゃ大きな仏を見て、天、仏界、製品科(餓鬼、畜生)、地獄の勉強をしながらどんどん読まれているものを静かに知りゆく、一番大切な「話」をしているに決まってる。

     

    読経してる人はいらんことをよけて楽しく読んでると思う。同い年でも、地獄は手をひいてもらって見に行くが、餓鬼畜生に君臨出来る程良いことをして頑張ったののだから、

     

    はじめて見る下のこの世界は、

    失敗したや、勘違いをしてしまった人のことじゃない。

     

    人があたらない、や、マイナスを意味してムーという言葉を大国主大神から卸した。

     

    ムーを今噂を身で聞いている人もいるし、もともと人の良い顔で右曲がりの言葉をするから顔では判らない。

    目というものはもともと心で、決して破らなくていいし、顔は見ないといけない。もう見回されてるから、苦しみはあるが致命的な不安はない。一つどかしたら、色々思い出したからだ。

     

    大切なことをいうのにのどを詰まらせてしまっていた。そこには明らか誰かが、いた。

    自分のせいじゃないのに自分のせいにすると繋がる人と繋がられへんようになるねん。

     

     

     

    その誰かが、この話のメインテーマ。スピリチュアルを目指していて、険しいと聞いていた。憧れもあった。その神や気持ちを故意に入れ換えた人だったを、

     

    我慢と冷静さで聞いている。物に宿るには力ないし、ムーでは自分は良いとこから来たと本当に思ったまま人の物ばかりに固めて足をなくしたのがちょうど言霊でもオバケといって、かゆみになって消える程度の力。今生きて生まれたんじゃなくて長い間の蓄積した縁が自転とともに勝手に追い出されそうしている、といったら獣。炊くとその臭いは凄い臭いだが臭いの中に人間の努力が混じって、芳しく、嗅ぐと目が冴える。

     

     

     

    丸々こうなんだから、半分ふわふわ考えて良い

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    (世界観)

     

    1色付き(不透明なものに明るいラベルが貼ってある。目が動いてしまうので良く見ること。)

    2普通

    ・袋に入ってるもの

    ・隠れているもの

    ・凸になっているもの

    ・特別…凹む形で大きくなっているもの。社員が性器っぼいとい

    ・シャッフル

    3鬼派…鬼につかれて来るもの、二種類・無色のもの、色付きのもの

    4送信

     

     

     

     

     

    (週2 )

    指導者さんが上から来るから、動きが正しいかを見て貰う。

     

     

     

     

     

     

    じぶんの上辺を整えてみる

     

     

     

     

    精…話があるのではなく同じ考えがある

     

    会社からこうばに見に来る人の着用のものが製品と同じ形で分からない。アクセサリーを多めに着けていた。怒って追い出しそうだったが、アドバイザーする人だった。汗

     

     

    ①体に合わない役立つ話

     

     

     

     

     

    エラーチェック…辺りに責任を押し付けサボるやつが、

     

     

     

     

    製品早見

     

    古代、人と人が火花が起きたとき、その後に出るガス煙(廃棄物)が、ムー。いくつもある。

     

     

    送信後の動作

     

    踏みしめて過去にできるものがあっても、

    された事は事実やし、バーチャルじゃないぞ。

     

    「見捨てられた、哀しい」

    声に出して癒やす

     

     

     

     

     

     

     

    赤ボタン…職の緊張感をリセット。きかい部の方に頼む。

     

     

     

     

    今は、リーダーさんがいない。大変。

     

     

     

     

    予言書…大澤って書いてるところをクリック。・画期的なニス・大人帝国、等

    一致しているを確認。

     

     

     

     

     

     

    反省

     

    大きなことばかり言って反省が逃げて行きませんように

     

     

     

    意見箱…心の問題を願う。投函「自意識はありますが、道に憧れ叶えようとしています。」綺麗だと感じるものには綺麗な願いを。

     

     

     

     

     

    精…気にしない。いる。

     

     

     

     

    笑い…霊の癒やし

     

     

     

     

     

     

    ミスした時…「すまねぇ!!」、ちょんまげの供養や、利点として心しやすい。

     

     

     

     

     

     

     

    怪我、傷が付いた時…ぼーっと感じて良いものだったり、重ねて合わせて感じな。

     

     

     

     

    保管してる「ミッ」「リッ」のボタン

     

     

     

     

     

     

    総じて世界観を作る。

     

     

     

     

     

     

    祓いや見えないものの見方、読み方のアドバイス…エロいことを考えるとそのへんの悪霊が払える。生命力であるから発揮すると滑り落ちる。悪霊は心とか想像と繋がらないから見られない。見ているよとフリをするが恐れからだろう。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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  • 安土桃山時代の物

     

     

     

     

     

    これはまた男のこれから死にに行くという格好だ。

     

    今でもその気だけはある。恐れて避けたい、自分に勝つ事の勝手がこの時代ではまるで違う。歴史を見渡すことで、この時代この時代と上から考えてみたところでまだ判らぬ現代の文字を書くにこれから現代を彫っていくのだ、と教えてくれる。

     

     

     

    上が上で、今はもう直した金箔の箱や道具など、男性の方が慣らしがある。私も手助けは出来るかも知れない。そしてそれをまた綴りたい。

     

    何か考えてくれ、というが

     

     

    「物を大事にしていた自分」を思い出した時に魔法が溶けるのか、奇跡が起こって光が見当たるのか、

     

     

    その為に、その感じで有名な人がお姑としているように思えてきた。

     

     

    自分は十分記憶喪失なのだ。記憶喪失かと思えばうわ上がりをして自分が本来持っていたものが何か分からない。そしてその物自体がそれほど今大事か考えても、これから作れる物に現代人の庭のオリーブを見てもしっくりしたものがある。何かちゃんとそう思えている時に大事な何かを見つけるその言葉が生まれるんだと思う。

     

     

    今の感じの持ってるものと比べて比にならないだろう。どれも美術館の奥にあり、むしろおじいちゃんに「こんなものがあった。」と言いたいくらい、戦後から猛烈にばたばたの毎日である。

     

     

    これはまた描いているのではなく、ひとつひとつ彫刻して嵌められている。

     

     

    戦争で持っていたものをみんな取っ払った。ただ洋服を着たのは着てみて気が良かったのが広まった理由で行きっぱなしとなっている。これが本当なのである。精が何かを考えてるかも知れないが昔の人とは賢いのでもっぱら何をするも詩的な態度であるから、裏はないと言う。

     

     

    相当、気の利いた物だから長く持てて、気が利くとか回りが良いというのは、文化的だとか精神(その自然)にたいしてちゃんとアプローチがあるから、

     

     

    自分の物足りなさも分かるのである。

     

     

    風を通す、ということが非常に重要で、その利率のために物の入れ替えが多い。

     

    それはそれで、誰にわかられることもないまま自分探しが出来る道は残ってると言えよう。一つを見たら見事さに夢中になりそこを離れることがないのもある。

     

     

     

    ま、こんな感じで文化形態が武士や花に偏ったのだ。

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  • 登場された勉強

    畏むと言う言葉は、神にどんなもんだ!と言う。それでも、私はちゃんと怖いんだ、と告げる。

     

    自戒、または人と知ること、

     

     

     

     

     

     

     

     

    何も轟かせたり、残そうとしない。この意味が、ただ流れている、と言う深い知恵だ。

     

     

    文明は、決して動かせないものらしい。

     

    野心のたまものなら一等人間的になる。

     

     

    私は座らないから、歩くから。

     

    いくら考えても私は私を間違うんだと思う。

     

     

    平和を感じる。視野を言えるその私の。

     

    王は、ここに引き出すように言葉を

     

    この形で話される。

     

    それを語る、と言います。 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    どうしよう、と言っていたら、お腹をさすってくれる。

     

    存在しないものについて話し始めてる。

     

    自分が住む地球の惑星の感触を初めて感じる様に、

     

     

     

     

    ムーの形をピンと張っている。

     

     

     

     

    ここにないものを見渡した時に、愛がないんだ。

     

    …ここという心にも、いないもの、として

     

    心の輪郭の影が全て愛なんだと言わんばかりに、

     

     

    実際に、心を描き切る。

     

     

    悟りである。

     

     

    神のうたをここで考える自分の雑念の隙であるが、

     

     

    この隙が、寂しさが、またそれをなぞって証拠を確かに掴む。

     

     

     

    男女が別れる別れないの善悪のまた、循環論法、ただしそれは憧れであることや、

     

    例えば、題のごとく四字熟語を述べていても自分がごついほどより可愛らしくなる、黒猫道、椎名林檎の詞。本人とは永遠に関係しないこの生活上、この目に、全霊がある、この自分の気と目、カラオケに向かうことにあるものを全霊と言っていることは間違いないだろう。

     

     

     

     

     

    高い皿の枚数より、古代の人が本当に興味を持っているのがわかる。「呪いの切り株」といって、用意しているとしか思えない。天は物凄く楽しいらしい。切り株の影に丸々映る、と言ってあなたは正しく読めるっすか?

     

     

    ピンとこない古い人でも、自分の胸に手を想ってみたら久しくわかると思う。

     

     

    鏡…魔法と魔界やお山。鏡の関係である。あれは、左右比ではなく上下が逆だ。ますますわからないが。

     

     

    陰陽とは、格ある話。

     

    つまり、魔界か哲学である。…心、技、体の、知識を貯めないと向かうことは出来ない。これらを上掌(火ノ子散ラス昇リ龍)と言う。

     

     

     

     

     

    どうやら魔界からは、呪いの切り株として箱はハジって良いものだとしかわからない。行けない。

     

     

    行けない…魔界語

    向かえない…天語

     

     

     

     

     

     

     

     

    哲学にとって、心、技、体って何なんだろう?

     

    やたら思い詰めた言葉の意味って何なんだろう?

     

     

     

     

    魔界人である私の言うことなので、魔が差すだけだろうが。

     

     

     

     

     

     

     

     

    面してるもの

    ・襲い来る罵声と暴力(BUMPOFCHICKEN)

     

     

     

     

     

     

    心を傷つけるもの

     

    (対処)

    ・自分の手の中の歪み、この水面の歪みのようなものが全てを含んで弾く

     

    ・「影」の自覚。それが陰陽に繋がる。

     

     

     

     

     

     

    性格

     

    嫌いなやつを見ない。どんなやつかも見ない。

     

     

    30代か40代だと思う。

    (空想やん!予測やん!)

     

     

    記者「苦しいんですか?」

    私「皮膚呼吸ができていない」

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    理解の腕がないと祈れないらしい。

     

     

     

    祈りは、願う、ともちょっと違うらしい。

     

     

     

     

     

    言いたいのは、本物か偽物かじゃなくて

     

    道理であるかないかの中で言いたいことを見つけること。

     

    本物になりたいとか、自分が悪いじゃなくて、ただ生きてること。

     

    つまり私が見つけたのは色んな違いだ。

     

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  • 海の生物、陸の生物

    ニヒルが実存の系統で、主義が心の話だから、何を聞くにも抵抗力や筋肉がいる。右を見れば奄々と続く地平線、左を見れば肉巻き棒のような食べ物が立ちはだかっている。社会性や時代の遅滞から来るらしい。

     

    ヒミズという漫画で、私は絶望している。と、いう言葉があったが、どんな登場人物の関係を除いてぼんやり感じてみた時の蒸しっ気や、言語化して初めて気付いた切ない緑の様子である。絶望している、このイエスが尤も情熱的であるそう思うのは然り、こういった尖りを砕いて平地にするのはこの道を歩いて行く為。

     

     

     

    陸の掟に疎い。

     

    大地ならわかるが、こういう微妙な言語の違いこそ意味する方向が180度も違っていたりする。気を付けたいのはむしろこんなことよりも、喋る時のリズムを持った自分の言語や口。

     

    こうして大地に示唆され、自分は回転しつつ、

     

     

     

    島そのものが、対世界よりかは、宇宙に孤立した炎なんだと認識した。

     

     

    私の腰が座ったのは、

     

     

    世界外の存在として、陽気さを取り戻し髪等に赤や白のハイビスカスを飾っている。やさしさを以て、どんな人間とも対峙したい。と、見上げた時である。

     

    空になって、回転寿司の皿がステンレスの板に挟まれながら水流を伝って流れる人を見ていたら、恥ずかしがって人間としての何の愛想もなく、自分の中から一切を省略して掛かってくる。

     

     

    才能っていうのは、思考が出来ることじゃない。聞いた感覚や自分の心に起こっている事、そのままをさっと掬い、掬うこの運動神経の中に養われる「何か知らないもの」のこと。同じように、自分を知らんじゃ腹の虫が治まらないだろう。

     

     

    言いたいこと、は、あるが仏を彫っているいる人も沢山いて、例えば剣を持つ時その涙がどんなに残るのとか、物を掴む感性とか、時間の破滅とか、私の背後に初めて空がかかって全貌を見渡せる眼鏡が何なのか、魚が銀色に笑ってる。閉ざされる人もまた自動ドアの音楽的文明によって禅問答から質問を買って帰る。自分だけで質問を絞るというのが固定観念だったようだ。欲しい量が力関係によって違うようだ。

     

    私がしているのは、身体のより実感である。架空にならなかったって悲しみを袋にして宛度ない世代の狭間にいる。

     

    一度戦争がしたい、とか自分にたいして話して見れば、自分が憧れているスケールや、どれほど自分が強くなりたくて、死の射程距離と言ってみれば、対面している世界にいる人のことを心が語り出す。声とは本当に小さな言葉で、「このときばかりは大口を叩く」というような筋肉質に成長にかけた春と変わらず、全ての季節感を委託して、何も無い地平、何も持っていない人こそとしてローという気高い言葉の設定を目標にした。ジャマイカンから良く聞くが、森が、ローと訴えかけているんやと感じる。貧しくして行けば、何故かもっと任せれるようになる、とは詩的に色々言ってたけど、硬い心に対して受け入れる、受け止める、が生噛みのように甘い。身体性を貫くような、もっと、俺は字を書くんだ!って気にはならないのか。

     

     

     

    ちなみに「漢字がカッコいい」は日本でも最近の言葉である。何と全体的に同じスタート。兄弟的に同スタートなんだと仮に理解すると、激しい緊張感に襲われる。これってアッテルの人間社会ちゃうんか。すかさず触れようとする。同じような嫌さが心のどこにもあって、

    全てを忘れる為に一生懸命笑い話だけを熱烈にする別の人がその中心にいる、見たことない複雑さやなぁ!と、言っても誰も真剣だった。

     

    ぼーっとしてたら、こんな大事なことを妄想で済ませてしまった。はァ。

     

    路線とか文脈を前にしても、自分は引き戻される方を必定としている。空間とか輪ってどういうふうにあるのだろうか?私はまだ若いだろうか? 

     

     

     

    漢って、全てのひとに対しての言葉。例え腐っていたとしても文化と呼ばれる場合、それは必ず漢として、王がある。"そう見えるなにか"とは似て一線を引かれる。

     

    たった一人として耐える自分というもの、存在が結構曖昧じゃないことを知る。

     

     

    何故か耐えた分、近未来であるムーの世界がしっかり目を包む。が、これは魔界の続き。

     

     

    風を風とするだけでも至難なのに、風を風とし受け取って行く、この堪え方こそ技術なのだ。機械工場で働いたら分かる通り、一つのことに色んな説明を頭に入れる。

     

    いくら経験をしたようでも、押すなら押すばかりになる、とか自分の動きを感じることは凄く楽しいと思う。そうしているだけでも、人間は何もしなくなる。

     

     

     

     

     

     

     

    てるっち

     

    動物の精神はもっと深いところにあって、動物園、水族館など、多少の住まい狭さや寿命の縮まりなどは本人からするととっくに自身の中に迎合している。

     

     

     

    一単語の内容が非常に多い。魚を噛むように覚えるこれを咀嚼という。

     

     

    言語の筋力によって、イルカはこともなげに世界を走っていく。

    文章でも、ただじぶんを希望に沿わせること。これだけをするのに筋力を使っている。

     

     

    物静かに声しているシャチなんて、スピードとする感情が、一キロ前の距離で見かけた魚等、数日経てば、頭が痛くなる程昔の出来事である。

     

    事物の激しい整理と消化量をするのは、体の黒い色ほど真面目にちゃんと何かを受けてきた丸い歯のお陰。

    間近でみたら、獣のように怖しく大きかったか、形を捉えることで一安心の筈だ。

     

    一日の傷はあるが、状態がどうあれ自分の心自体はもう何の亀裂もなく繋がってる、心技体という言葉も珍しいが、声にして消化できる自分の昇華をもっと認めて任せても良いと思う。

     

    総合して、もっと自然理に任せた上の認識の仕方をして欲しいと思うところ。

     

     

     

    陸の動物こそ、初めて海があると知り、それが光としてある場合だった。声とは発するほどに痛みを与えず、ただそこにこすっ辛さを残す。人が取り零す糸の心。刹那は、何だか許すことが出来る。息を吐ききる、全てを任せていく海こそがある陸として、そして陸が新しい歌を作りに、嘴を付けて。

     

     

    どうしても地平はあるから、その概念をつかみとるのは理性でしかないから。

    透明な何もないところに生み出す。イルカは感情って言えるくらいならこれが理性としていくらでも間逃れる。

     

     

     

     

    自分っていうものが情報を取り込むコネクタとしても、海に入ってみた感じ泳ぐという身体的な動きが大変なことなんだ、と理解するように。変わらない重力の中で、それを受け入れる親しみがこんなに差を持つ。

     

     

    アホ、滑稽でかわいい、守ることの逞しさ、無視的な保護、こういった地球のフォルムが一気に視界を鮮やかにする。 

     

     

    自分がシャチになる、ペンギンになる、ウニになる、犬になる、ことで、霊長を簡単にウォッチングする。

     

    猫は、待つ。あらゆる待つ。パンを焼いたり思ったりすることの。

     

    このような精神の構築や、ニュアンスのみとなったが脱構築した人間は安心してる。しかし、ニュアンスを楽しむ程度でその詳細を考えるにあたっては世界は幼かった。

     

     

    赤ちゃんだって、自分で乳を探すって能力があった。

     

     

     

     

     

     

     

    心になる以前の、棒のようなもの。

     

     

     

     

     

     

     

     

    スーパーフラットとして、あらゆる情緒を得ることとし、自分を取り仕切る中でも、精神力は自然と身についている。

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  • 光タイプ、闇タイプ

     

    霊感に、

     

    光タイプと

     

    闇タイプがあるとしたら、

     

     

    光さんは、闇を含むが

     

    闇さんは闇でしかない。

     

     

     

    闇さんが、光さんを誉めようとしてオーラの色を「茶色」と言った。

     

    だれもくすんでるとかそういう感じを抱くが茶色は、文学的には格式のあるカラーだった。

     

     

    光さんが言う闇にも色々ある、どす黒い闇、あさい闇、とこのような発言も、

     

    本当に聞いてみると、眈々と優しく包まれた言葉なのだと気付いた。つまり、漆黒だ、とか鮮やかだ、と言えないいろ。

     

     

    闇さんは、虫とかがどうしようもなく好きだと言って、情熱が、主観的な固まりが、硬質な躾が、歌ごころが、易くメタを作らせ誰でも他人を避けて、その一心に夢中。暗くて見えないが、全く何をもっても無心でしかない彼の初めての良い顔というのが、そこにある事をよく知っている。

     

     

    闇さんは闇でしかなく光さんと反れ合うが、光の理解をすることを諦めてはいない。

     

     

     

     

    イネが、街文化より精神性がぐんと高くこれは然と、道理や理屈に対しての可能事が多い。故にそこから何かをしてしまう、出来ることが多い分、安心している人には理解されなかった。

     

    そこで、街文化の大阪からすれば、何か強く怒り出す光さんがいたら怖がって止めてばっかりいたのだった。こういった事もある無理解ややさしさを、心配され避けられた。ある時、それもひょんな時、話そのものが合致して、啓蒙を叶えるのならとこの命題のもと、「新たな客観性を持ちつつ、自分たちにある安心を守る。」として続けて行こうとしている、

     

    目の前で自分に増して光る人に、「私」とは緊張するが、それでなくて、光さんにたいしては「何か」は感じるけど、それを光と言うんだというには到底、時間がかかった。

     

     

    だから、自分より断然怒り出す人を止めないと思うと、

     

    光さんを止めてばっかりいるんじゃなくて、そういう時にこそ自分を引かせれば世の中面白くなる。と言うことだ。

     

     

    自身が闇になって平気で引いてもらえるような、こういう時こそ、闇さんは引けるようにしたら、光さんに頭上を通らせる、自分の闇を切り裂いてもらえるような態勢。

     

     

     

       

     

     

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  • 文化的

     

    蜂が蜜を集めているとだけを空の下で静かに見ていたが、

     

    文章を書くでも、アングラでも、

     

     

    文文、ただただ楽しいと思う腹の背がまったく同じ

     

     

    文化前、文化後、身構えの自分から、花がついている。昔から感じていたことがある普通のことにふたたび思いを抱き始めるのは、成長後。

     

    突入したのだ。

     

    律儀的なことをそのイメージに強く物つが、失敗の良さとか何を足せばとか字を覚えるとか自意識の展開とか、色々考えた豊かさは成長としか言えない。礼節は最後にあったら良い、と政治家の人も言ってた。

     

    飛んで浮く感は、想像じゃなくて実際の飛躍だろう。

    他人の飛躍なんか見たくない、その気持ちだけを一生懸命綴る私の方は、石っぽい。静と動の関係があるけど、

    飛躍と作品は隣り合うではない違うもので、関係性も感じ方もわからないが、紙も捨てて飛んでいるような、自分が見ることも出来ない夢が物質的か身体性的にかそりゃあるんだなぁ、あれはなんだろうか、歴史か。内容のリアルさにたいして、二度見しているときじゃあ土地に面して自分が普段感じ取っていることって何だろうと思ったら土着を追求してしまって、普段感じ取っているものの正体がそれが言葉にすると情、くらいの小さいもので、それを手に取ってくれた蜂が「これは凄い価値のあるものだよ」と教えてくれた時、めちゃくちゃに色んなことが嵐の様にわかりはじめて来る。飛躍と作品がもし、同じだと言う場合の格って、物としたら缶詰めと漆箱となる。歴史感とか、境の視点とか何かと現在失っている文学感とかに気付いた。歴史はまた言葉にすると理。理性じゃなくて理。

    飛んだまま乖離してしまった人もいるらしい、気を付けて言葉を感じ取ったままの心の持久を思う。何が心配かというと、恋愛でもムーでも、「自信」とか「私は見捨てられた、哀しい」などコンマ、自分を括りつけるものが、気持ちばかりはポエマーになりやすく流れている。

     

     

     

     

     

     

    心も情緒も天道もいつでも遠慮なく基本姿勢に戻れる。

     

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  • 中国グッズ

          

     

    父は、グッズを見ながら語りあって、解ることに旅の楽しさを教える力があるようだ。

     

    「役に立つ」ものを売っているのだろう。自分では歳が経っていないから、買いに行けない、何を買ったら良いかわからないのだ。

    興味が有るのだから、見つめていると、何に使うか分かる筈だ。

     

     

    私も一つ、不思議な飾りを持っている。歳を生きた人に選んでもらったものを、見つめていると本当に自分にぴったりなのだ。

     

     

     

    これは別の「八掛の鏡」であるが、

     

    「昔から、知っています。敬愛しています。」と、話しかける。

     

    古代は、邪馬台国に鏡をみんなに贈呈したと聞く。気持ちで持つことが大切だ。小ぶりだが、アメリカ人も持てるし、身分もサイズもぴったり。

     

     

    ここに、

     

    Thank u という語はあるが、Pleaseという語が無い。こういって、選ぶ自の要領が必要だ、それは、自がいるのか要らないかことさえ関わってくる。己というものの旅に。

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  • 光の勉強

    わし、男のように物事を綺麗にはおもえんわ。そして、そう思ったらあかんとおもうわ。低所の攻略

    何かがパズルのようにはまったら綺麗やと思う。けど完成されないというか、そのままをいつまでも見て居たいんやと思う。感性を、おのおのとした矢先でも話すことが多いから、楽しさがある。

    とか、そのまま行っても、どうなるかとか、多分、大丈夫なんやろな。とか、夢というよりか、警戒がもともと多いから、想像して居たいな。
    そうこうしてるまに、本当に夢が見つかったりして、霊感、とか要が、お化けよりかは、精とか光の話やったのを知った。しかも、それは、霊界的なで磨かれるのではなく、実際の生活や体力、で、この力から始まる、磨くというのだから、驚き。なんせ光って、知らないけどそういうこと。見えないもの。魔法じゃないけど、こういう真面目に取り組めることを見つけたよ。

     

     

     

     

     

     

     

    性が女として、

     

     

    ひどく意地悪な自分もいる。その自分から磨いて直して、実際にある人間間のうちに、

     

     

    そしてそうだった自分を忘れない、捨てない。

     

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  • 漢字として存在する、存在する土星

    有らないことが、ふいに現実化することがある。

     

    善的だから繰り上がったのだろう。

     

     

     

    土星は、逆境とか、苦手、そんな意味がある。

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  • 心の沈殿

     

    素直になることが難しい、と有る。

     

     

    でも、なんとか出来る。

     

     

     

    美学は決して後天的であり、誰もが持つものでは無い。ということは、

     

     

    子供は性格が悪い、と云うことだ。

     

     

    故って、ロックとは自身を砕いていくことなのだ。

     

     

     

    自分が傘になり、それも果敢に清めていく。

     

     

    英国のミュージシャンのまるであどけない顔とは、大人のもので有る。

     

     

     

     

    個性として素直になれなくなって来るが、キーワードは「いやな人に出会った時」の、

     

     

    人の心の沈殿が、私は心配なので有る。

     

     

     

     

     

     

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