設楽弥生

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設楽弥生

インタフェースデザイナー

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空間・建築・インテリア > 建築

Communication HOUSE

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Communication HOUSE

by 設楽弥生

  • iコンセプト

    ●テーマ     
    コミュニケーション・スペースとしての住宅

    ●コンセプト   
    建物そのものがインタフェースとなる

    ●対象ユーザー  
    携帯電話や、ノート型PCを手元に持っている人

    ●概要      
    人々は、ガラス張りのファサードをインターフェースとして、住人の人と「メッセージ」交換をしたり、宣伝等をする事が出来る。
    通りかかった人々が、個々の携帯電話のメールを利用し「メッセージ」を送る事が出来き、住民の人はその「メッセージ」に対して、建物全体をインタフェースの装置として答える事が出来る。

    ●目的 
    建築空間における新しい経験を組み立てる。これまでウェブやメール等でしていた事を、パブリックな場所に進出させて可視化する。
    建物が巨大なインタフェースの装置となる事で、多くの人とコミュニケーションが取れ、アーバン・スペースにおける新たな経験を産む。

  • i環境・素材

    敷地調査・設計・模型・図面

  • i製作期間

    july.2002

  • iライセンス

    設定しない

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Communication HOUSE

by 設楽弥生

  • iコンセプト

    ●テーマ     
    コミュニケーション・スペースとしての住宅

    ●コンセプト   
    建物そのものがインタフェースとなる

    ●対象ユーザー  
    携帯電話や、ノート型PCを手元に持っている人

    ●概要      
    人々は、ガラス張りのファサードをインターフェースとして、住人の人と「メッセージ」交換をしたり、宣伝等をする事が出来る。
    通りかかった人々が、個々の携帯電話のメールを利用し「メッセージ」を送る事が出来き、住民の人はその「メッセージ」に対して、建物全体をインタフェースの装置として答える事が出来る。

    ●目的 
    建築空間における新しい経験を組み立てる。これまでウェブやメール等でしていた事を、パブリックな場所に進出させて可視化する。
    建物が巨大なインタフェースの装置となる事で、多くの人とコミュニケーションが取れ、アーバン・スペースにおける新たな経験を産む。

  • i環境・素材

    敷地調査・設計・模型・図面

  • i製作期間

    july.2002

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published : 2004/02/18

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