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2004/10/01
アンコールトムは、12世紀頃クメール王国の最盛期王、ジャヤウバルマン7世によって建てられた城寒都市です。
「トム」とは、大きいという意味で、アンコールワット以上の広さがあり、歩いて進むたびに様々な景色が広がっておもしろかったです。こんなにも素晴らしい建物を12世紀に作り上げたと思うと、感動ものです。
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2004/10/01
アンコールサンライズは、ひときわ奇麗でした。世界最大規模を誇る単一遺跡が、昼間とはまた違った美しさを見せてくれました。
TVの世界遺産の曲が、エンドレスで私の頭の中を流れていました。鳥肌が立つ位、美しかったです。
2004/09/30
カンボジアの古典舞踊アプサラダンスを見ました。
独特の踊り、音楽、歌、衣裳にうっとりでした、アンボジアの人は美人な人が多くて、古典衣裳がとてもしっくりと似合っていました。独特な手の動きが美しかったです。
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2004/09/30
カンボジアの子供達は、無邪気で働きものでした。
素足で池の中や、木に登って遊んだり、日本人の子が友達と遊ぶのとは全然違う遊びをしていました。幼稚園くらいの子が「ワンダラー」(=1$)と声をかけてくるのを見るときゅんとなります。
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2004/09/30
アンコールワットには、多くのレリーフが描かれていました。クメール建築の傑作といわれるエンコールワットとは、アンコールが王朝、ワットが寺院という意味です。ヒンドゥー教のヴィジュヌ神寺院として造られました。
レリーフは、ヒンドゥー教の天地創造の神話が多くこれは「天国と地獄」が表現されてました。上段が天国、下段が地獄、中段はその裁定に向かう人達が描かれています。人々の姿がリアルに描かれていて何時間でも飽きない様な細かさでした。
2004/09/30
ベトナム ホーチミンから隣接しているカンボジア シェムリアプへ。今回の旅のメインである世界遺産アンコール遺跡へ行きました。
9世紀から13世紀半ばに渡り、この地を治めたアンコール王朝。その栄光の後が、カンボジアの密林の奥にひっそりとたたずんでいました。中でも最大にして最も優れた芸術的価値のある建築物と言われるアンコールワットは、流石!素晴らしかったです。
2004/09/29
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2004/09/29
ホーチミンにきたら、まずは歴史博物館へということでベトナムの歴史を勉強しにいきました。
館内に入るとすぐにホーチミンの像、少数民族に関する衣裳、青銅器時代やレー王朝時代のお金の展示等興味深いものばかりでいした。しかし、展示の多くが戦争に関するものばかり、、絵画の多くも戦争にまつわるもので、とても胸が痛かったです。
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2004/09/29
ベトナムは、世界で3番目に美味しいコーヒーの国なのですが、私的には苦くて苦くてそのままではとても飲む事が出来ませんでした。
物価が安いので、食べ物が安く食べる事が出来ます。ほとんど現地の人が食べに行く所では食べなかったのですが、高級的なレストランでも日本よりも格安っ!現地の人が美味しいからと言って連れて行ってくれたフォーの店は6,000VND=だいたい90円
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2004/09/29
動植物園にいきました。
敷地内には、動物園と植物園、フンブーン卿、歴史博物館があります。日本の動物園と比べると、ビックリする位動物との距離が近かったです!!手を伸ばせばゾウに触れる事が出来る位近かったです。
小さい猿がとにかく可愛かった☆
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