（つづき）

海外ドラマ「フルハウス」のミシェルは、表情豊かでおてんばで、

子どもの絵が好きな自分にとっては、とても描きがいのあるキャラクターです★

あとステファニーも好き！またいろいろ描いてみたいです。

↓（双子のオルセン姉妹が演じたミシェル）

↓（お気に入りの１枚☆ほっぺむにゅ～＾ε＾）

最初の頃は顔のパーツを中心に描いていたものが、

徐々に絵が変化していって、髪などの細部まで描き込むようになっていきました。

↓（俳優のジョゼフ・ゴードン＝レヴィット。けっこう上手く描けた・・・！？）

でも細部まできっちり描こうとするほど、

最初の頃の伸び伸びした線がなくなっていくのを感じて、新たな悩みも。

あと日本人の顔を描く難しさもあったり…。

↓（懐かしいドラマ☆「銀狼怪奇ファイル」の宝生舞。ぱっつん前髪にきりりとした眉＆目鼻立ちがかわいかった！）

それから、デッサンでしか描けないような、表情のある絵を描いてみたりもしました☆

↓（テニス選手のガエル・モンフィス。テニスを見るのが好きなので、他にもいろんな選手を描いてみたいな～♪）

複雑な表情を描くのは難しいけど、描き終わった時の達成感はとても大きいです。

普段子どもの絵を描いている時には、こんな表情を描く事ってないので、

もっともっといろんな表情を描けるようになったら、

絵の幅も広がるかもしれないなぁと思いました。

デッサンを描くことで、自分の絵にプラスになる事がたくさんあります。

（また他の絵もいろいろ載せます～☆）

去年から、デッサンをよく描くようになりました。

たまたま昔の絵を見つけたことがきっかけで、久々に描いてみたら楽しくて楽しくて・・・☆

↓（出てきた昔のデッサン。映画「ディアドクター」のポスターを描いたもの。）

何を描こうかな～と思って、とにかく自分の好きなものを描いていきました！

↓（Siaの「Chandelier」のMVに出てくる女の子。このMV好き！）

↓（映画「レオン」のナタリー・ポートマン。描きたい表情がいっぱい。）

↓（映画「フィフス・エレメント」のミラ・ジョヴォヴィッチ。オレンジ髪が可愛すぎる。）

こうやって見てみると、私はやっぱりおかっぱボブの可愛さが好きなんだな～♪

まだ描きはじめで線も荒くて、細部まで描き込んでないけど、

今では描けないような大胆さとか勢いがあるな～と、振り返ってみて思います。

（つづく）

また久々の更新です…。

とりあえず、ずっと止まったままだったＨＰの更新をようやくし始めました。

ギャラリーのページも、スムーズに・簡単に更新していける事を第一に考え、

これからはここのサイトのギャラリーページを使っていこうと思います☆

（Worksとなっている所がギャラリーです★）

サイトのリニューアルによって、とても使いやすくなりました＾＾

まだ今2014年の分を更新しているところ…。

どれだけサボってたんだ・・・(; ﾟДﾟ)

１つ１つ載せていきますので、またぜひ見ていただけると嬉しいです☆

気づいたら、１年以上もDiaryを書いてなかった・・・。
ＨＰの更新も止まったまんま・・・。

ダメですね、何事も続けることが大事だと思うのに。


最近はまた、いろいろと頭で考えすぎてモヤモヤしてしまう事も多く、
でもそんなモヤモヤを吹き飛ばすには
やっぱり手を動かしていく事が１番の解決策だよなーと思うので、


また新たな気持ちで向かうため、新しい風を入れていくために！
水彩色鉛筆のセットを買ってみました〜♪♪

ア○ゾンで安くなっていたので、思い切って36色セットを購入（*＾ε＾*）


今まで色塗りには基本アクリル絵の具を使ってきたのですが、
きっちり塗ろうとするあまりベタ塗りになってしまうという悩みもありました・・・

なので！そこに水彩の要素や色鉛筆の表現を加えて、
新しい、いい絵を描いていくきっかけになればと思います。

この前たまたま本屋で見かけて、気になった絵本。

『あっちゃんあがつく　たべものあいうえお』
みねよう原案・さいとうしのぶ作
発行所：リーブル（2001年）


内容は、
「あっちゃん　あがつく　あいすくりーむ♪
　いっちゃん　いがつく　いちごじゃむ♪」・・・のように、
平仮名の「あ」から「ん」まで（「が」や「ぱ」などの濁点・半濁点も含む）
いろいろな食べ物の名前がリズム良く続いていくというものなんですが、

この本、めちゃくちゃ楽しいです！！
なんといっても、食べ物の絵が生き生きしていて魅力的☆


ただ美味しそうな食べ物が並んでいるだけではなくて、
それぞれの食べ物には顔や手足が付いていて、自由に喋ったり遊んだりしているのです。
ページをめくる毎に次はどんな絵が広がってるんだろう？と
とても楽しい気持ちになりました。

全部で140ページもある分厚い絵本なんですが、夢中になって最後まで読んでしまいます。

それに、描かれている食べ物たちはみんな、
誰もが一度は食べたことのあるような馴染みのあるデザインのものばかり！
ここまで忠実に描いていいの！？と思うぐらい、
知ってる商品がずらり、ずらりで楽しいです。


食いしん坊にはたまらない１冊ですよ〜（*＾ε＾*）
子どもだけじゃなく大人も楽しめる絵本でした。いい本と出会えて良かった！