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2013/03/22
P&Gの「お洗濯検定」というサイトで使われた、家族キャラクターです。
あとお父さんと弟がいます。
明日アップしましょう。
2008年のイラストですが、P&G「お洗濯検定」のコーナーはまだ生きていますね。
良かったらお試しください。
→http://myrepi.com/ariel/osentaku/index.php
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/21
要するに写真のトレースイラストです。
グラーデーションメッシュを使えば、かなりリアルなイラストにもなりますが、だったら最初から写真使えば、と。
イラストレーションでございます、という指紋の跡は残したいところです。
イラストは12種類の花を描いた中の一点。
地酒頒布酒のラベルになりました。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/20
大阪科学館で展示されている(されていた?)、科学者のパネルのイラストです。
これは原子とか中性子、原子力の研究に携わった人たちですね。
大阪科学館には行ったことはないのですが、一頃かなりイラスト関係のお仕事をさせていただいたので、今でも何点か残っているかもしれません。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/19
髪にウェーブを付ける機器のパンフレットだったかと。
おっさんが今風の「ギャル」を描くってのは、なかなか大変だし、なんだか照れくさいもんです。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/18
ガス会社のイベント向けポスターイラスト、実はボツっ。
3.11の時、ライフラインとしてオール電化は辛いなと思いました。
うちはガスも灯油も使っています。
ガスはプロパン、田舎なので。
しかし、もちろん性能にも寄りますが、ガス給湯って昔の蛍光灯みたい。
ちょっと洗いものしたくてもすぐに温まらない。温まった頃には用済み!
風呂以外はガス給湯ではなく、瞬間ガス湯沸しがいいですね。
リフォームの失敗(親類がガス屋なので…)。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/17
ホンダかどこかのパンフレットに使われたイラストです。
道路地図を持っていますが、今はカーナビ必須ですね。
ぼくも3年くらい前から大いに出歩くようになったので、取り外し携行タイプのものを導入しました。
ものすごく便利です。
でも安物なので、USBジャックの部分がすぐにバカになってしまい、パソコンとはつながりません。
地図データが古いので、新しい道路を走っているときは宙を走っているように映されます。
足りない部分は、iPhoneのアプリで補っています。
いずれにしても、細かな融通はきかないし、近くまで行くと、どんなに複雑な場所でも「案内終了」と言い出すので、一応道路地図も頭に入れておきます。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/16
ロゴマーク用にデザインした天使のイラストです。
手描きの風味を指示されたので、Painterの筆でさっと描き、アウトラインソフトでPDFに変換し、それをIllustratorで開いて着色、調整しました。
以前は…OS11.4くらいまで? アウトライン化に無料の秀逸ソフトが有ったのですが、いまのOSには対応していません。
そんなソフトがいっぱいありますね。
Illustratorのアウトライン機能はイマイチなのです。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/15
クイズ本のために描いた中の1点です。
たぶん「仲間はずれの動物はどれかな?」といったところかな。
小学校低学年向けだったと思います。
手塚治虫先生…僕は最初からイラストレーターをめざしていたわけではなく、やっぱり夢は漫画家だったわけです。でもストーリーを練って長い漫画を根気よく描けるタイプではないので、1コマで勝負できるイラストに流れたわけですね。すると世代として、ごくごく自然に手塚さんに「先生」がつくわけですね。…が、漫画の上手い人は動物を描かせるとよくわかるとおっしゃってました。
激しく同意します。
以来、意識して動物を描きます。
全身と表情の特徴を掴んで、柔らかで親しみのあるイラストに落ち着けるのは、習字のエッセンスが「永」の字に凝縮されているのに似て、イラスト、漫画のいろんなものが要求されていると思います。
今の日本の漫画は、絵の巧さはほとんど置き去りにされているようですが(最近、ほとんど全く漫画読まないので、リアルタイムとかけ離れていたらごめんなさい)。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/14
シルバー人材センターのパンフレット用イラストでした。
団塊の世代が大量に現役を引退し、しかし景況もまだまだ回復していない昨今、乏しい年金生活を少しでも潤してくれたり、ともすると社会から乖離しがちな気持ちをみずみずしくしてくれるのが、若い頃から培った特技や身につけたスキルですね。
そしてそれを生かしてくれる一つの場が、シルバー人材センターです。
先日72歳の方のライブ演奏を聞きました。
ボブ・ディランと同じ年で、なんと70歳で初めてCDを出されました。
60歳の現役引退からどんどん曲を作り始め、人前で歌うようになったとおっしゃいますが、いやいや、あのギターは一朝一夕のテクニックではないです。
若い頃から弾かれていたと思いますよ。
ですから、老後自分を助ける技の数々も、年寄ってから頑張るのではなく、若い頃から研鑽しないと間に合わないというわけです。
仕事一筋って、老後辛いみたいです。
http://www6.plala.or.jp/sakaiya/
2013/03/13
原発事故以来、再生エネルギーが注目を集めていますね。
震災の時、オール電化住宅の脆さが露呈しましたが、自然エネルギーを基調にしていれば安心ですね。
なにしろ、原子力といっても大きな湯沸し器です。
お湯をわかすだけなのに、あまりにもリスクが大きすぎますね。
太陽光発電も、先日発電パーツに紙を使って、コストを10万分の1にすることに成功したという大学のニュースが有りましたが、体制の意向に逆らっているので立ち消えになりますかね。
太陽光から直接発電するばかりではなく、熱で湯を沸かす技術も進んでいます。
大いに期待しますっ。
わたしら、もっぱらPC頼みなので、電気がなくなったらお手上げです。