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京都造形芸術大学

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クラフト > その他

やわらかな形(石との対話)

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やわらかな形(石との対話)

by J

  • iコンセプト

       石・素材との対話

    テーマ「やわらかな形」


    形を決めずに素材を削っていく。
    削っている間に素材にあった形というものがみえてくる。

    大事なことは、素材自体の個性に気づくこと。

  • i環境・素材

  • i製作期間

    2009

  • iコメント

    なかなかやわらかな形が見えてこなかった。今まで最終的な形を考えて考えて作業することが普通だったので新鮮ではあった。

    溶けだすイメージでつくりたかったが思う通りに進まず苦戦していたところ、先生に懐かしのスライムを作らせていただき、「やわらかな形」というものをみた。

    そのときに、頭の中のイメージというものはあやふやな大まかなもので、本物をみて触って経験しないと出せないディティールもあるのだなと感じ、いろいろと反省した。

    知っているようでわかっていないことは自分が思っている以上にありそうでこわいけれど何だか楽しい。

  • iライセンス

    設定しない

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やわらかな形(石との対話)

by J

  • iコンセプト

       石・素材との対話

    テーマ「やわらかな形」


    形を決めずに素材を削っていく。
    削っている間に素材にあった形というものがみえてくる。

    大事なことは、素材自体の個性に気づくこと。

  • i環境・素材

  • i製作期間

    2009

  • iコメント

    なかなかやわらかな形が見えてこなかった。今まで最終的な形を考えて考えて作業することが普通だったので新鮮ではあった。

    溶けだすイメージでつくりたかったが思う通りに進まず苦戦していたところ、先生に懐かしのスライムを作らせていただき、「やわらかな形」というものをみた。

    そのときに、頭の中のイメージというものはあやふやな大まかなもので、本物をみて触って経験しないと出せないディティールもあるのだなと感じ、いろいろと反省した。

    知っているようでわかっていないことは自分が思っている以上にありそうでこわいけれど何だか楽しい。

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published : 2010/03/10

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