Microsoftは、Xbox One/Windows 10向けレーシングゲーム『Forza Horizon 3』の初となる拡張コンテンツ「Blizzard Mountain」を海外向けに発表しました。

「Blizzard Mountain」では8種類の新マシンや特別レースイベントに加え、50種類以上のイベント/チャレンジ要素を収録。ヒルクライムやダウンヒル、バケットリスト、ブループリントやライバルイベントなどを多数追加します。更に、既にゲーム内で所有する車両で「Blizzard Mountain」を体感するためのスノータイヤアップグレードも利用可能です。

「Blizzard Mountain」は海外で12月13日よりリリース予定。価格や国内向け発売情報は現段階でアナウンスされていません。

『ニーア オートマタ』は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を行うアクションRPGです。本作は、異星人の機械生命体と人類のアンドロイド兵士による戦いが行われている世界が舞台となっており、プレイヤーはアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」として地球奪還の戦いを繰り広げていきます。

今回は、『ニーア オートマタ』と『ファイナルファンタジー XV（FINAL FANTASY XV）』のコラボ企画が明らかになっています。


『ファイナルファンタジー XV』で主人公「ノクティス」が使う「エンジンブレード」が、『ニーア オートマタ』にも武器として登場。「エンジンブレード」を装備すると回避エフェクトが専用のものになり、ダメージ表示も『ファイナルファンタジー XV』風に変化するとのこと。
 

また、『ファイナルファンタジー XV』にも『ニーア』シリーズのコンテンツが実装予定です。詳細については今後発表されます。
 

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『ニーア オートマタ』は2017年2月23日発売予定。価格は7,800円（税別）です。

uncomが開発しているオープンワールドサバイバル新作『Conan Exiles』。本作の海外最新トレイラーが公開され、PC/Xbox One向けの早期アクセス版配信時期が発表されました。

本作は、アメリカの作家ロバート・E・ハワードが著したファンタジー「英雄コナン」シリーズを基にしたゲーム化タイトル。パブリックサーバーによる継続性のあるマルチプレイヤーはもちろん、1人でのローカルプレイも楽しめます。トレイラーでは、巨人や獣など、プレイヤーを苦しめてきそうな存在のほか、実際のゲームプレイ画面が視聴可能です。

なお、『Conan Exiles』のSteam（PC）早期アクセス版は、2017年1月31日に配信される予定で、Xbox One向けには、Game Preview版として2017年春に配信される見込み、としています。

さらに、本作の日本語対応は先日より判明していましたが、公式サイトが正式に日本語化。作品の概要や特徴が全て確認できます。

ナイアンティックより、ARゲーム『ポケモンGO』出現モンスターとして「メタモン」が追加されたことが国内外向けに告知されています。

先日には海外Webサイトによる報告で内部データでの存在が報告されていた「メタモン」ですが、ナイアンティックの『ポケモンGO』公式Webサイトによれば、「捕まえたあとに自分の本当の姿を現す」という特性を持った「メタモン」の出現報告が届いているとのこと。「メタモン」はジムでも変身し、バトルで最初に顔を合わせたポケモンのタイプと技の真似をする特性を持っていることが明かされています。

現段階で正式なアナウンスに至っていないものの、海外Webサイトの報告ではAPKファイルの解析によって『ポケットモンスター金・銀』に登場する“第2世代ポケモン”の名称まで確認されており、今後の動向に注目が集まっていました。

ナイアンティックより、ARゲーム『ポケモンGO』出現モンスターとして「メタモン」が追加されたことが国内外向けに告知されています。

先日には海外Webサイトによる報告で内部データでの存在が報告されていた「メタモン」ですが、ナイアンティックの『ポケモンGO』公式Webサイトによれば、「捕まえたあとに自分の本当の姿を現す」という特性を持った「メタモン」の出現報告が届いているとのこと。「メタモン」はジムでも変身し、バトルで最初に顔を合わせたポケモンのタイプと技の真似をする特性を持っていることが明かされています。

現段階で正式なアナウンスに至っていないものの、海外Webサイトの報告ではAPKファイルの解析によって『ポケットモンスター金・銀』に登場する“第2世代ポケモン”の名称まで確認されており、今後の動向に注目が集まっていました。

11月17日に開幕した韓国のゲームショウ「G-STAR 2016」のSIEKオープニングセレモニーにて、neowiz gamesのPS4ソフト『DJMAX RESPECT』の発売時期が2017年7月に決定したことが発表されました。価格は49,900ウォンです。

『DJMAX RESPECT』はリズムゲーム『DJMAX』シリーズの最新作で、過去作品の人気楽曲だけではなく、新曲を40曲以上追加し、総楽曲数は140曲以上に。さらに同じ曲をそれぞれの難易度で一緒に楽しめるローカル2人対戦のほか、オンライン対戦など様々なモードも搭載されます。会場ではプレイアブル版が出展されていましたので、実際のプレイは直撮り動画でご確認ください。

なお、2016年5月には日本や中国に向けても発売される見込みであることが報じられていますが、「G-STAR 2016」では日本展開に関する情報はありませんでした。

ライアットゲームズより、『リーグ・オブ・レジェンド（League of Legends）』に新機能として「ゲームリプレイ機能」が実装されたことが発表されました。

予てからユーザーコミュニティーから熱望され、ライアットゲームズも「100万年前から（いずれは）リリースすると伝えていた」と述べるほど実装が待たれていたリプレイ機能ですが、新たな『LoL』アップデートクライアントの配信と共に満を持して実装。リプレイ中には観戦モードで仕様できるすべてのツールが利用可能であり、内蔵録画ツールでのファイル保存やお気に入りのシーンをサーチする「イベントタイムライン」なども備えられています。
 

また、2017年初頭には「トレーニングツール」も実装予定とのこと。ラストヒットやジャングルの練習などが可能なこの機能は現在開発が進められている段階。「リプレイ&トレーニング」の詳細情報はこちらから確認できます。

NetherRealm Studiosが開発しているDCコミックス格ゲー続編『Injustice 2』。同スタジオの開発者Ed Boon氏は、本作へのゲストキャラ参戦を匂わせる投票をTwitter上で行っています。

Boon氏が自身のTwitterで行っている投票は、『Injustice 2』のゲストとしてベストな『Mortal Kombat』登場キャラクター、およびそれ以外のキャラクターをそれぞれ4人の候補から選ぶというもの。前者では、Subzero、Raiden、Johnny Cage、Jaxから選択でき、後者では、Spawn、Hellboy、Terminator、Buffyの中から選べます。

投票期間はいずれも記事執筆時点で残り14時間となっていますが、最も投票されたキャラクターが『Injustice 2』に参戦するとは正式に発表されていません。Boon氏にリプライを送った1人のファンはRobert Kirkman氏によるコミック「Invincible」の追加を熱望していますが、作者本人が反応するなど、勢いは様々な方向へ波及しているようです。

『Injustice 2』はPS4/Xbox Oneを対象に、海外で2017年発売予定となっています。

Game*Sparkの配信番組「げむチャン」。11月17日の20:00より、第22回をOPENREC.tvで放送します。Game*Spark編集スタッフのハンゾウを進行役に、愛すべき我らがマスコットキャラクター「スパくん」と、ゲストアシスタント、そしてOPENREC.tvのキャラクター「プンプン丸」で楽しくお届けします！
 

番組名：～情報速達便～ 『げむチャン』
放送日時：毎週木曜 20:00～21:30
放送局：https://www.openrec.tv/live/gamechan
※過去放送一覧はこちら
出演者
スパくん（Game*Spark）
ハンゾウ（Game*Spark編集部）
ゲストアシスタント（今回は青木志貴さん！）
プンプン丸（OPENREC.tv）

【放送内容】（内容は予告なく変更となる場合があります）
20:00～：新着トピックス紹介 コーナー

20:30～：ゲームプレイ コーナー
『タイタンフォール2』

21:00～：「志貴のお悩み相談室」
みんなで青木さんにいろいろ相談しよう！
お悩み投稿はこちらから。

番組への感想や要望はTwitterの#げむチャンでも受付中！ゲストアシスタントへのメッセージや番組でやってほしい企画、プレゼントの応募など、こちらのハッシュタグでつぶやいてください。

また、番組メールアドレスでもメッセージを募集します！番組へのメッセージ、感想、やってほしい企画など、こちらでも募集しております。
メールアドレス：gamechan_openrec@cyber-z.co.jp

みなさんからのご応募お待ちしております。

架け橋ゲームズは、Stoicが開発したシミュレーションRPG『バナーサーガ2（The Banner Saga 2）』のPS4版国内発売を発表しました。

本作は北欧神話の世界観を引き継いだシミュレーションRPG。2Dグラフィックや、グラミー賞ノミネート作曲家オースティン・ウィントリーによる音楽などが特徴的なタイトルです。前作で導かれた結末をベースに再び幕を上げるストーリーでは、今回も難しい決断を下す必要がありますが、人馬族を始めとする新たな種族やキャラクターが登場するとのこと。

ダウンロード販売となるPS4版『バナーサーガ2』は、国内で11月17日発売予定。CEROはCで、価格は1,999円（税込）です。