chihuahua

グラフィックデザイナー

7

北海道札幌市

0

http://www.gamemoney.cc
social
  • 3

    Fav 0
  • 9

    View 2,422
  • p

    Works 0

chihuahua

m
r

chihuahua

グラフィックデザイナー

  • 3

    Fav 0
  • 9

    View 2,422
  • p

    Works 0

chihuahua

グラフィックデザイナー

  • 東京のフレンチ、イタリアンの 新名店は”東”にあり

    2016/12/26

    外食

    東京スカイツリーの誕生以降、イーストエリアに店を出すフレンチやイタリアンのシェフが増え、下町のグルメマップを塗り替えている。シェフたちは、なぜ東に店を出したのか?

    写真・ 中庭愉生   文・小松めぐみ   

    東京の食通が熱い視線を注ぐイタリア料理店「メゼババ」は、下町情緒溢れる亀戸にある。地図を見て辿り着くと、そこは古い飲み屋が軒を連ねる路地。一体なぜここに店を出したのか? とオーナーシェフの高山大氏に直撃すると、「場所でお客さんを呼ぶのが嫌で、あえてアウェーな所を探したんです」とのこと。ここにわざわざ都心からお客さんが来てくれたら、それはシェフの実力の証といえるのだ。「シック プッテートル」の星壽仁氏は「求めて来てくれる人が楽しめる店にしたかった。大通りを避けて探したら八丁堀に行き着いた」と言い、「ラ ピヨッシュ」の林真也氏は「自然ワインに偏った店なので、知らずに看板を見て入って来てがっかりされるのが嫌で、人形町の静かな通りに店を構えた」と説明する。どうやら強い個性と自信をもつ店主ほど、東で勝負に出ようとするようだ。

  • 『オブリビオン』リメイクMod「Skyblivion」最新ティーザー!―美しく蘇るシロディール

    2016/12/13

    ゲーム

    『The Elder Scrolls IV: Oblivion』を『The Elder Scrolls V: Skyrim』のエンジンでリメイクする一大Modプロジェクト、「Skyblivion」の最新ティーザートレイラーが公開されています。“Return To Cyrodiil”と題された今回のトレイラーでは美しく蘇るシロディールの様々なロケーションが収められており、『Oblivion』ファンは懐かしさと新鮮さを感じるのではないでしょうか。

    Twitch配信でのゲームプレイ

    「Skyblivion」のリリース時期はまだ未定となっていますが、PC GamerによればモッダーのKyle Rebel氏は、ベースゲームが完了し、クエストの実装、音声収録、武器とアーマーセットの仕上げにフォーカスしていると伝えたとのことです。

  • 残忍な世界で生き残るには?『Conan Exiles』開発映像!―新作オープンワールドサバイバル

    2016/12/09

    ゲーム

    デベロッパーFuncomは、現在開発を進めている新作オープンワールドサバイバルゲーム『Conan Exiles』のデベロッパーダイアリー映像を公開しました。


    ロバート・E・ハワードのヒロイック・ファンタジー「英雄コナン(Conan the Barbarian)」をベースにしている本作。映像ではプレイヤーがこの残忍な世界で直面する様々な要素を紹介しています。また、先日行われたストリーム配信では約1時間のゲームプレイも披露されているので、興味がある方は要チェックです。


    『Conan Exiles』はPCを対象に2017年1月31日Steam早期アクセス予定。Xbox One向けのGame Previewも実施予定となっています。

  • Lab Zero新作『Indivisible』のOP制作に「キルラキル」のTRIGGERが参加!

    2016/12/08

    ゲーム

     

    『Skullgirls』のLab Zero Gamesが手がける新作アクションRPGとして開発中の『Indivisible』。本作は2015年に行われたindiegogoキャンペーンにて“オープニングアニメ制作”のストレッチゴールを達成していましたが、その制作に携わるスタジオの1つが日本のTRIGGERであることが明らかとなりました。同社公式ページでは国内向けの発表がされています。
     

    TRIGGER×Titmouse×Lab Zero Games 新プロジェクト始動!

    対戦格闘ゲーム『スカルガールズ』で有名な海外のゲーム制作会社”Lab Zero Games”の新作アクションRPG『Indivisible』。そのオープニング映像を弊社”TRIGGER”とアメリカのアニメーションスタジオ”Titmouse”によって共同制作することが決定!

    オープニング映像のメインクリエーターは「リトルウィッチアカデミア」監督・キャラクターデザインの吉成曜が担当。Lab Zero Gamesの公式サイトではPC向けの体験版も公開されておりますので、興味のある方は是非お試しください!

  • 【PSX 16】トリコにもうすぐ会える!『人喰いの大鷲トリコ』ローンチ映像

     

    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、発売が間近に迫った『人喰いの大鷲トリコ』の最新トレイラーをPlayStation Experience 2016にて公開しました。本作は、2016年12月6日に国内で発売予定です。

    ※国内向けに公式映像が公開されたため、記事内に追加しました。

  • Steamタイトルの約4割は2016年リリースだったことが明らかに

    2016/12/02

    ゲーム

    Valveが運営するゲーム配信プラットフォームSteam。同プラットフォーム上のゲームの所持者数・プレイヤー数などの各種データを外部から収集し公開しているサイト“Steam Spy”はTwitter上で、“Steamゲームの約40%は2016年にリリースされたものである”と発表しています。

    同発表では、2016年にSteamでリリースされたゲームタイトルの数は、既に4207本、Steamのゲーム総本数の38%になるとのこと。該当の投稿に対するユーザーの質問に対する返信によれば、このデータはDLC・ソフトウェアなどを含まない純粋なゲームタイトルの数であるものの、機械的にストアページ上の「リリース日」の項目から導き出されたものであり、厳密な調査の上でのものではないことには注意が必要です。

    なお、このリリース本数の顕著な増加は2014年頃より始まっており、同年から数えると80%のゲームのリリースがここ2年ほどに行われていることは注目に値するでしょう。この急激なリリース本数の増加の背景には、インディーゲームをSteam上でリリースするための「Steam Greenlight」プログラムの体制の変化が挙げられます。

    2012年8月末に開始された「Steam Greenlight」は、インディーゲーム開発者が自身のゲームをSteam上でリリースするためのアピールをユーザー・Valve双方に行う場として誕生しました。しかしながら、開始当初は当時のSteamのゲームリリース基準が高かったように、Greenlightの通過には非常に高い注目が求められていたようで、当時の一般的なインディーゲームでは1年以上を通過に費やすことも珍しくなかったようです。

    この状況が変わり始める兆候を見せたのは、2014年1月のSteam Dev Daysにおける、Gabe Newell氏の「Steam Greenlightの発展解消を目的としている」と旨の発言。Greenlight開始以降、月1回ペースで大々的なニュースとして行われていた通過作品の発表も、2014年8月度のものを最後に告知なく終了しています。以降は、より短く、フレキシブルなスパンで、より幅広いジャンルと完成度のゲームに対し「Steam Greenlight」の通過が行われることとなりました。

    この体制の変化が起こる以前から、多種多様なインディーゲームが「Desura」や「GamersGate」などの幅広いゲームを扱うゲーム配信サイトで数多くリリースされてきていたという下地はあるものの、Steamという“巨人”の対応の変化が爆発的なリリース本数の増加に繋がったのは想像に難くありません。

    Valveはこの爆発的なゲームリリース本数の増加に対応するために、2016年9月末にSteamストアの“ディスカバリーアップデート”を行い、より好みのゲームを探しやすくするようにストアの改良を行っていますが、更なる施策にも期待したい所でしょう。

  • 『タイタンフォール2』マルチプレイ無料トライアルが近日開幕、前作マップ配信もまもなく

    2016/12/01

    ゲーム

    エレクトロニック・アーツは、『タイタンフォール2』マルチプレイヤーモードの全コンテンツを体験できる無料トライアルを11月下旬および12月上旬から提供すると発表しました。

    今回発表されたマルチプレイヤー無料トライアルはPC(Origin)/PS4/Xbox Oneすべてのプラットフォームを対象として、EA Access/Origin Access会員は11月30日から、一般プレイヤーは12月2日から利用可能となります。この体験版はマルチプレイヤーの全マップ、モード、武器などを含み、12月3日リリースの無料ダウンロードコンテンツマップ「エンジェルシティ」も体験できます。また、トライアル版のプレイデータは製品版にアップグレードした際に引き継ぎ可能とのこと。新たなタイタンや戦術を迎えた『タイタンフォール2』に興味を持っているユーザーは挑戦してみてはいかがでしょうか。

     


    無料トライアル期間は12月4日まで開催予定。国内向け公式Webサイトでは「エンジェルシティ」紹介トレイラー映像のほか新たな無料コンテンツも解説されているので、こちらもあわせて要チェックです。

  • 第1弾拡張は雪山への挑戦!『Forza Horizon 3: Blizzard Mountain』海外で発表

    Microsoftは、Xbox One/Windows 10向けレーシングゲーム『Forza Horizon 3』の初となる拡張コンテンツ「Blizzard Mountain」を海外向けに発表しました。

    「Blizzard Mountain」では8種類の新マシンや特別レースイベントに加え、50種類以上のイベント/チャレンジ要素を収録。ヒルクライムやダウンヒル、バケットリスト、ブループリントやライバルイベントなどを多数追加します。更に、既にゲーム内で所有する車両で「Blizzard Mountain」を体感するためのスノータイヤアップグレードも利用可能です。

    「Blizzard Mountain」は海外で12月13日よりリリース予定。価格や国内向け発売情報は現段階でアナウンスされていません。

  • 『ニーア オートマタ』×『FFXV』コラボが決定!ノクティスの「エンジンブレード」が登場

    『ニーア オートマタ』は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を行うアクションRPGです。本作は、異星人の機械生命体と人類のアンドロイド兵士による戦いが行われている世界が舞台となっており、プレイヤーはアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」として地球奪還の戦いを繰り広げていきます。

    今回は、『ニーア オートマタ』と『ファイナルファンタジー XV(FINAL FANTASY XV)』のコラボ企画が明らかになっています。


    『ファイナルファンタジー XV』で主人公「ノクティス」が使う「エンジンブレード」が、『ニーア オートマタ』にも武器として登場。「エンジンブレード」を装備すると回避エフェクトが専用のものになり、ダメージ表示も『ファイナルファンタジー XV』風に変化するとのこと。
     


    また、『ファイナルファンタジー XV』にも『ニーア』シリーズのコンテンツが実装予定です。詳細については今後発表されます。
     

    ◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


    『ニーア オートマタ』は2017年2月23日発売予定。価格は7,800円(税別)です。

  • 武骨オープンワールド『Conan Exiles』海外トレイラー、早期アクセス版配信時期も

    uncomが開発しているオープンワールドサバイバル新作『Conan Exiles』。本作の海外最新トレイラーが公開され、PC/Xbox One向けの早期アクセス版配信時期が発表されました。

    本作は、アメリカの作家ロバート・E・ハワードが著したファンタジー「英雄コナン」シリーズを基にしたゲーム化タイトル。パブリックサーバーによる継続性のあるマルチプレイヤーはもちろん、1人でのローカルプレイも楽しめます。トレイラーでは、巨人や獣など、プレイヤーを苦しめてきそうな存在のほか、実際のゲームプレイ画面が視聴可能です。

    なお、『Conan Exiles』のSteam(PC)早期アクセス版は、2017年1月31日に配信される予定で、Xbox One向けには、Game Preview版として2017年春に配信される見込み、としています。

    さらに、本作の日本語対応は先日より判明していましたが、公式サイトが正式に日本語化。作品の概要や特徴が全て確認できます。

k
k