CANBEESANTA

想創形造家

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東京都港区

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  • カブトムシ第6章原稿に追加

    2013/01/07

    作品更新

     何だか薄ら寒くて目覚めたついでじゃないけど、夢に出てきた僕はカブトムシ。
    ニュースの一面を飾ることのなくなった原発の文字。

     残骸と化したコンクリートの隔壁とむき出しの、ひしゃげた鉄筋。

     僕がこのバンクに登録した去年の今頃、ひっそりこの国の片隅で生きていた僕が出来る何かを伝えたかった事を思い出したんだ。

     About Nuclear Resultとしてね。 ずっと僕のテーマで在りつづけるものなんだ。この不条理をカタチに残さなくちゃいけないんだ。

     そーゆーわけで、数行を追加しておいた。
    『、、、待てばいい。239から放たれたα線が獲物を狙う。、、、、。骨髄に集まる280の核種。、、、、、。』

     できれば読んで考えてね。自分に出来る事。コンビニのつり銭一つでもいいから、募金箱に入れてください。僕はのぼり端を建てて原発反対を唱えはしないけれど、、、。

     夜更けのおねがいでした。

     お休みなさい。

  • 呼んでくれるのを待ってみる

    2013/01/06

    閑話休題

     今アップしたスナップ写真は水面の泡沫をぼーっと眺めて眺めて、、、みえたもの。
    無意識界へ降りてゆくと向こうからやってくるものがあるんだね。

     通り過ぎる大人達は僕を避けるように遠巻きに見ながら足を速める。余計な計算をしない子供たちが野次馬になって『なになに』ってあつまってくる。
     何も言わない僕を見て、不思議そうに僕の視線を追う。何があるのかわからないけれど兎に角探そうとするんだ。ママの呼ぶ声に諦めるまでね。

     僕はン十年も変わらない,変われないものをもったままだ。ずっと夕陽を追いかけて、、、。

  • カブトムシ第6章原稿アップ

    2013/01/05

    お知らせ

     タイプしては,推敲、推敲、、、、。やっとこさ,何となくできあがり。文章は寝かし過ぎると文体に入りこむのに時間がかかる。感情移入が下手くそなんだろう。

     間違っても俳優にはなれそうもないな。なれたとしても大根大根、、、にさえなれないスカスカの蓮根役者ってところかなあ。ある役者や歌い手が好きになると作品云々より、まず見たり聴いたりしたくなるよね。小説家も画家さえも同じなんだろう。

     それは、、、、好きの深みに入り込むってこと。

        これが、、、、、『ぞっこん』だね。

     お後がよろしいようで、、、、。

    『また、カブトムシ第7章は冬眠期間に入るの?』

    『ーーーーーー』

    『どうなのよ』

    『それは僕にもト、ウ、ミ、ン?(当分)わかりません』


    by おやじcanbeesantaです

  • カブトムシ第6章書きおろし中

    2013/01/05

    作品更新

     おはようございます。3時アップの予定が4時になり、,,推敲推敲、,前の章にちょっと加筆。
     ただ今数行タイプ。画像はアップした。

    今からちょっとだけさんぽしてくるよ。

  • カブトムシ小説続き執筆中。

     季節は変わってしまって,冬真っ盛りにカブトムシの奴は木っ端の中でお休み中?

     第6章をひねりながら,序章からまたまた推敲を重ねて見ると
    ありゃりゃと気づく文章の欠格。また編集作業をしなくちゃだね。

     真夜中?朝方?そうだね、3時か4時位にアップできればさいこうだけれど、、、。
    何だかとても冷えてきた。布団科かぶって寝たら,もう起きないかな?
    とまあ、カブトムシは、、、えーっと、ションベンちびった所から第6章は始まるのだ。

  • また紹介画像をかえてみた

     今度は何だかおっかない兄さん系。
    暮れに出来なかった書類ファイル切り抜きの束束、、、バタバタ片付ける。見そこなかった映画を垂れ流し、PCを開く。

     脳科学の本、キューレーション、音楽,老い,創造、速読、、、、あー拾い読みしてよしとしよう。◎◎仕事もしなくちゃだね。

     冬眠中のカブトムシ原稿も続きを書かなないとね。

     元旦の日の出前に撮った画像をアップしよう。

  • 暇つぶし

     新春の祝いに、、、紹介画像を変えてみたけど、かっちょわるいね。

     久方のサントリープレミアムモルツは麦芽が口の中で爆発!!

     後頭部がうずく。今夜はゆっくり寝よう。

  • いつの間にか4万ページビュー

    2012/12/30

    感謝です

     ありがとうです。
    年暮れ最後に、延べにしても4万人の方が寄ってくれるなんて驚きました。

     孤高の独自世界の物作りを目指しながらも、やって来る現実の奴に跳ね返されたり、考えもしなかった精神と肉体の衰えを感じてみたり、何処かで覗かれる嫌らしさに目隠しをしようとする自分にウンザリした時を経て、僕はちっとだけ逞しさを身につけてきた。

     これから僕自身が何処に向かうのか,創作?そんな事をしていた時期もあったかな?なんて嘯く年寄りになっているかもしれない。解らない事が今は僕をわくわくさせる。たくさんの悲しみも喜びも経験できた。ありがとうの言葉を皆におくります。

     未だ今逝ったら、後悔が残りそう。きっとそれをも超える事が出来たとき僕の創作物達はすーっと君の心に届くだろう。僕が僕であり続けられます様に。明日の夜は年暮れ,年明けの鐘を鳴らそう。

     君の為に僕が出来る事、それが何かをずっと探しながら僕は生き続けるから、、、。

     感謝をいつも側におきながら、、、。そして今宵も僕はハーパーソーダを飲んでいる。

     ありがとうございます。また、よろしくです。

  • 今宵も、、起きてる?

    2012/12/30

    作品更新

     作品なんだか,ダイアリーなんだか曖昧な境界線上をウロウロ。この銀行にも雑多なその他が増えたり、Untitledなんて好い加減に押し込んだりして、整理が必要。

     僕自身はどうでもいいけれど,仮に見てくれる人が混乱するね。僕は自身の感情制御が本当は大嫌い。笑えばいい。泣けばいい。拳を握って震えるぐらいなら、腕を振り上げろ!って思っちゃう。

     僕基準で生きてるからどうしても周囲から浮き立って見える。歩調を合わせる気は毛頭ないけれど、別にそもそもその必要性を感じていない。僕自身のスタイルと世間の常識を混同しないで下さい。僕の中の常識が世間の常識と相容れないかもしれないjけれど。

     ぐちゃぐちゃ僕の事を噂する人を気にしてらんない。それを真に受ける人も気にしない。
    僕は僕の流儀で礼節を尽くす。感謝を告げるから。

     今朝は何を作ろうか?旨いジャムをいただいたからごくごく普通にトーストでいいかな、薄めのキリマンで、、、。
     

  • 全ての芸術家諸氏へ

    『自意識過剰』『変わり者』『常識なし』等と罵倒されたりする。
    好きな芸術家は?なんて問われるとお気に入りは計らずも作品に影響を与える。
    そもそも他人様にアジャストする必要がどこにある?

     止むに止まれぬ衝動が創造性を突き動かす。
    『何処かで宇宙の声がきこえた』
    『夢に仏様が僕に筆をとらせた』
     しっかり、無意識の内に実はある選択がなされてたりしない?

     いつも誰とも違う新しい自分を表現したい。それが人、鑑賞者の幸せにつながれば最高。
    作家冥利に尽きるよね。つまらない計算をして、色彩を構成する嫌らしさが僕をだめにする。 

     まあ、夜明け前のた、わ、ご、と。


     貴方の周りが貴方を囃し立て、リンゴを磨いて
    『おひとつ如何?』なんて勧めたら要注意!!
    貴方は毒を食らう事になる。貴方の嗜好はいつの間にかそろばんを弾く。

     終わってみたら、ただの夢。
    年暮れにドクロを掲げて歩こう。

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