CANBEESANTA

想創形造家

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東京都港区

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  • 時間について

    2013/06/02

    文字書き

     考えてた日々。時間は何処から来るのかと。原子時計を使ってまで標準時間を決めて、何かに囚われて生きて行くのは、疲れちまうね。

     丼勘定で生きて来た風来坊の僕には、とんと時間に関する概念がピントこない。
    社会性を持ちたくないとおもいながら、約束の時間が取り決められ、動いて行く。

     生温いモノを濡れた所に突っ込んだまま、眠りに落ちたのは惰性の成せる技だったのだろうか?目覚めた時には、全く腑抜けになっちまって、それは抜け殻の様。

     いろんな事をコールしながら、実際は大して進んでない事に気づきながらも、どうでもいい様な素振りで、夜更けに頑張っちゃってみたりしてる。久しぶりにアイス珈琲を飲みながら、時間についてまたウロウロ彼方此方徘徊する脳ミソに、酸素を注入しよう。

     カフェインと巡る思考の睡眠ホルモンの戦いがはじまりそうだ。

    ああ、相変わらず、僕は僕で、ン十年も変わらない時を過ごしてる。

  • 創作人生にも、、、

    2013/04/24

    文字書き

     人生にも、上り坂がある。今の貴方はどう?思わず笑っちゃう?ニンマリしてる?
    『冗談じゃねえ!』怒り心頭?体の節々が痛いから?

     今日は、創作に飽きて、体を動かしてみた。ジムでも行って?
    『ンな、訳ねえ!』しっかり、スコップ、鶴嘴、鋤簾に鎌を持って、草刈。土砂運び。一寸堤を小奇麗にするために石を積んでいたんだ。

     時間の奴は、どうやら気づかぬうちに進んでやがって、何とも、早、3時間経過。大量の水を飲みながら、ふーッと一息。太陽光線が気持ちいい。これは上り坂だよなあ。

     次の予定を知らせるアラームが鳴り響き、あー、もう、片付けに入らないとマズイぜ。
    ひっ散らかった残土、残土、残土。やべー、車道に飛ばされた草、小石も掃除しておかないとブツブツ言う輩がいるからね。何だかどす黒い雲まで集まって来た。ポケットの携帯で予定を確認。後20分。

     チョー急ぎでイシミで土砂を運ぶ。堤防の階段を3,4,5度と駆け上がる。
    『ドテッ!』足を踏み外し土砂を抱えたまま、階段を転げ落ちる。
    アーこれは間違いなく下り坂。

     なんとこんな時に、大粒の雨まで降りだした。土砂とともに落ちる落ちる。
    『ドスン!!』尻もち付いて、そのまま大の字でドシャ降りになった雨に打たれる。(俺は、いったい何やっているんだろう?)
    腰に手を当て、ケータイを探す。やーな感じ、、、。

     これが、創作人生にも、まあ、人生にもある3つ目の坂。

     『摩坂』なんだなあ。

    夜更けの呟き、CanbeeSanta です。
    おやすみです。

  • 『永遠のアヤマリ』を追記した

    2013/03/12

    文字書き

     昨夜,真夜中1時半、腹からこみあげる劇物に目覚め、売人に約15分間で20人の諭吉を取引。朝方、6時、又五臓六腑を激しく揺さぶる猛りにトイレに駆け込んだ。

     君を送り、無理やりサヨナラを残し、僕と医者に駆け込んだ。おー、ウイルスだね。
    フォンコール。、、、。君を迎えに行って、僕を寝かしつけ、感謝のクリーンアップ。

     既に、酔っ払いながら、チキン、梅干し、白菜、長ネギ、水菜、包丁でぶっ叩き、コトコト、ぐつぐつ、ライスを咥えて、カツオダシを入れて、梅塩を振りかけ、おかゆさんのできあがり。

     二本目のプレミアムのプルトップをプシュッ!! おー、何をしてんだか、又酔っ払い。

     C.バンクを開けばおー、1000に迫るページビュー。いい加減さに『永遠のアヤマリ』に追記しておきました。

     アヤマリが誤りだったのか?謝りだったのか?今となってはどうでもいいんだ。それぞれに大いなる幸せが約束出来れば、もっといいんだけれど、、、。ほかに道がないよね。

     おー、又酔っ払いの、尻滅列な文字書きです。批評はいらないからね。ケツは既にまくっているから、、、。しーらん、ぺだ!バイバーイ!

  • 未だ復活出来ず

    2013/02/13

    文字書き

     とてもその本を読んだら、アウトプットする気になれなくなったまま、一日がおわってしまいそう。

     僕の指の3本に入るストーリイテラーになった。たった一冊読んだだけだけれど、この著者が何冊の本を出しているのかは全く知らないけれど、そんなに多くはないだろう。
    作詞家としてあまり名を馳せた人だからってわけじゃないけれど、すとんと落ちる文面があちらこちらに垣間見えるんだ。これが又いい感じ。さすがだね。きっとこれは感性の問題で、まあ、僅かな希望は僕がその言葉に震える感覚の持ち主だったこと。

     創作すると僕は思い浮かぶ表現者を超えられるのかな?って考えると、自分が天才じゃないことははっきりと自覚できる。何処かで僕は僕の道を行くんだっていいながら、わき目でその作品をちら見して、愕然とする。究極的には僕は僕でしかないことを思い知らされる。

     僕の創作に関する浮気性はきっとどこかで一つの完成形を見せると信じてみる他ないんだ。こんな思いのたけは誰が傍から見たって分るもんじゃない。『何をぼーっとしているんだ、こいつは、、、』って思われるだけだろう。ガツガツ動き回って、気が付くと元に戻ってたりした。そんな若さはもうないかもしれない。『実はあの時わたしはね、、、』って告白されて、なんと僕は答えればいい?

     何とか死ぬまでに、けりをつけて逝きたいもんだ。確かに僕はもう、○○の歳を超えてしまったからね。あの時死んじまったあの人は同じ年のままだから、、、。
    何処に行こう。残りの歳月が決して多くはない。僕が僕の言葉で僕を語れます様に、、、。

     ああ、こんやもアイザックに酔う僕だ。しばらく何も出来ないだろう。

  • 余りの感動に、、、

    2013/02/12

    文字書き

     偶然にも出会えた奇跡にしばらく脱力。文字を書くことさえ不能。
    なんて人なんだろう。おぞましささえ覚えてしまうんだ。アイテ島のスコッチをちょっぴり飲んでみたくなったよ。

     俺の死に際、人知れずそっと死んでゆけるか、象の背中を想いながら考える。
    こんな究極の選択みたいな本を書いた人が恨めしく、何だか自分がとても無力だ。

     彼の背中を追って僕も進んでゆきたいね。

     え?この人は誰だって?

     いろんな顔を見せられて何だか誰だか、、、、。
    最近では秋葉の人ってフリしているみたいだ。いつか会って話がしてみたいね。

     そんなわけで僕は僕を見失うほど感動して、身動きできないんだ。

     一言この人にいわせてくれ!

    『バッキャーロー!!』

  • 夜更けのオヤジギャグ

    2013/02/04

    文字書き

     連発してみた。『白熊ちゃん still at 冬眠中?』作品?フォトを見てね。
    象のウ〇チは僕の顔よりデカい。図体もでかいけれど、、、歯一本もチョーでかい。
    圧倒される。いつかの誰かの問いかけ言葉
     『もし、俺が●○だったら、、、』シリーズ聞きたくなった。

    『もし、僕が馬の背中だったら、、、?』
    そりゃ、固くてゴツゴツシたケツに乗られるより、えへっ(赤面)、
    生生のしゃきしゃきの、、、新鮮な、、、、、、、あはっ(オレンジ面)、
    ○○がいいに決まってる。おいしそうだ。ガブリつきたい、、、でもそこは、、、
    ちょっぴりボディーを洗ってからにしようか?
    もう、我慢ができそうにないから、、いただきまーす。
    それは人参に決まってるだろ!HHHi———n!!


    By CanbeeSanta

  • また三日坊主かよーっ。

    2013/01/24

    文字書き

     どうしてなんだか?時間が足りない?あはは、、、。ルールは破る為にある?まあ、それも悪くはないだろう。マナーさえ守れればね。

     努力なんて言葉は余り好きな言葉じゃない。好きなモノを好きって言いたいだけ。僕の好みに合わせてくれなくていい。自分くらい自分を好きじゃなくちゃ自分が可哀想。

     どんな時も自己評価は高く持っているんだ。他人に理解されなくてもいい。だって簡単にばれちゃうなんてつまらないだろう。生きているうちが花。死んじまったら、『えへへ』と含み笑いを残して明日の種を置いてゆくだけ。

     誰もいなくなったカウンターでぬぼーっと独り、サッチモの声を聞きながら、南極氷のはじけた音を聞く。ツーフィンガーのハーパーソーダにつまみはカシュー。パジャマを脱ぎ捨てベットの済みに転がっていたジーンズとシャツを着てこの店に来た。狭い路地の億にある小さなスナック。

     気楽になれる場所で、夜更けに木の実を着の身着のままの格好で食べながら、誰にも邪魔されずにひとり悦に入る僕なのだった。

     そんな僕の戯言。


     

  • 資料漁り

    2013/01/13

    文字書き

     カブトムシが眺める星空を想像して空を見上げる。夜の帳がいつの間にかあがりはじめると今度はお日様に暖められる。太陽が燃えているのを忘れてしまいそうだ。

     それぞれに寿命がある。恒星だからそいつの大きさで考えると太陽は100億歳位?今は、ちょうど中年の紳士?淑女?どっちかなあ。それにしても太陽を赤で描くのは日本人くらいって知ってる?光の波長的にはしっかり黄色なんだよね。何時から赤くなったんだろう?

     明るいが赤になったらしいから、もともと赤は今イメージしている赤じゃなかったって事。明るい灯り。うーん、別に赤い灯りじゃないもんね。

     そりゃそうと、一木一草愛する日本人が好きだ。それぞれの生命に神が宿っている。生命はエネルギー。エネルギーは鼓動。鼓動は波動。言葉も音も波動に違いない。だから感謝の言葉はきっと君を潤す。

     カブトムシがなんで感謝になるのか、、、、徒然なる文字書きにプロットなんてあるはずないじゃない。早朝から困った僕の、、、、

    イタチの最後っ屁だ!! ブーーーーーーーン。

    (とんずらする)

  • カブトムシ第7章の為の、、、

    2013/01/12

    文字書き

     資料を漁り、昆虫雑学を読みふけってしまった。単独の何の脈略のないストーリイが浮かんでは消え、浮かんでは消えていく。

     原発もそうだけれど、地球温暖化も昆虫世界でもびっくり。日本も亜熱帯化しているのかな?地球に氷河期が来ているという説もあるしね。

     冬の星座と言えばやっぱりオリオンだよね。その中でも超新星爆発間近のベテルギウス。
    地球規模で考えると、日常の欲求が余りにくだらなくなってくるよね。あちこちで今もある紛争さえあほらしくならない?厭世的になりはしなけど、ちょっぴり考えさせられる。

     残りのグラスのワインを飲み干して、、、、くだらない僕は、、、寝る。

  • カブトムシ完成系構想中

    2013/01/10

    文字書き

     ↑↑↑で日がな一日、ドリンクバーのコーヒーを飲み続け、時に10分眠り、ランダムに本を読み漁る。カブトムシと云えばやっぱり、、、ビートル、、、ビートルと云えば車?ビートルズだよね。確かズートルビという日本のバンド?もあったと思うけれど、歌がでてこない。

     記憶の取り出し不能状態。脳みそにアルファー波が出てこないと中々イマジネーションが湧いてこない。どうも脳みその電気信号がチカチカあちこちから出てこない。上手くそいつらが同調しないんだ。上手い具合に瞑想状態になればきっとハイになって新たな展開を自分に期待できるんだけれど、、、。

     7章ではそろそろ、何かがみえてくるといい。青春の熱さもズルさもええかっこしいも見栄も欲望も肉体から吐き出してね。空っぽがいい。白が黒に映り、黒が白に反転する瞬間、きっとそれまで見ていた風景さえ美しくなる。

     最後はナーンだそうだったのかの結末、ぶっ飛ばない程度のドンデン返しを構想中。

     今夜はもう、、、、お休みかな。悲しいのはオリオンなのかアルミタラなのか?考えながら、南の夜空を眺めた。

    SCTHXO!!

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