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2013/01/05
おはようございます。3時アップの予定が4時になり、,,推敲推敲、,前の章にちょっと加筆。
ただ今数行タイプ。画像はアップした。
今からちょっとだけさんぽしてくるよ。
2012/12/30
作品なんだか,ダイアリーなんだか曖昧な境界線上をウロウロ。この銀行にも雑多なその他が増えたり、Untitledなんて好い加減に押し込んだりして、整理が必要。
僕自身はどうでもいいけれど,仮に見てくれる人が混乱するね。僕は自身の感情制御が本当は大嫌い。笑えばいい。泣けばいい。拳を握って震えるぐらいなら、腕を振り上げろ!って思っちゃう。
僕基準で生きてるからどうしても周囲から浮き立って見える。歩調を合わせる気は毛頭ないけれど、別にそもそもその必要性を感じていない。僕自身のスタイルと世間の常識を混同しないで下さい。僕の中の常識が世間の常識と相容れないかもしれないjけれど。
ぐちゃぐちゃ僕の事を噂する人を気にしてらんない。それを真に受ける人も気にしない。
僕は僕の流儀で礼節を尽くす。感謝を告げるから。
今朝は何を作ろうか?旨いジャムをいただいたからごくごく普通にトーストでいいかな、薄めのキリマンで、、、。
2012/12/18
サブマシンで更新完了。どうも、メインPCの奴はウイルスにやられたようでお休み。
05:34 やっとアップロード。 あちこち手直し化粧なおしして、チ●コおっ立てたり寒さに震えたり、何だか澄んだ空気に瞬く星が滲んで見えた。目の周りが凍り付く。
独り感動してウルルんしてどーする?滞在記inプロバンス。
世界中の皆、老若男女問わず、政治も、ある意味宗教さえ超えて
”メリー メリー
クリスマス! for you”
From 三太
2012/11/25
やっと完成。もし横須賀にいくことがあったら、是非、ブルーノートへ寄ってください。
横浜のウインドジャマ—もいいよ。今度はJazzyなショートストーリイを書いてみようか思案中。
いい奴だけが生き残るわけじゃないから、何を言っても大事なのは日々是好日のコ、コ、ロなんだよなあ。特別なんてものは時間とともになくなる。
だから浦島太郎は宝箱を開けちゃあいけなかったんだ。
2012/11/10
午前3時33分33秒、推敲が終わって、実行ボタンをクリック。
行ったり来たりで手直し手直し、、、手直しの山となる。伏線を引き過ぎて収集が間に合わなかったから、あちこちダメ出しが一杯で脳みそに一拝。何とか働いてくれた。満足。
最初のアップを読まれた方へ、、、メンゴです。御免です。G O M E N。
Gメンゼロ???? むりやりだなー? 意味不明だし、、、。
でも壁のシミが絵を描かせる様に、アナグラムもあながち悪いもんだとは思えないね。言葉遊びの語呂合わせもね。誰かさんの有名な絵や歌も合わせ技が使われてる。制作のためのパクリはどんどんすればいーんじゃないかな。自分の中で咀嚼してから世に出すべきだとは思うけれど、死んじまった後、いろんなものをほじくりかえされて良い様に批評され営業されるのはいただけないね。だから死んでゆく自分は作りながら、捨てて行った方が好きだ。
自分を振り返れば、、、20代のころ日本政府に雇われていた。その頃の僕はG−MENじゃないか。
『仕事はなにしてるの?』来々軒のテーブルで水を飲みながら彼女は言う。
僕はメニューを見ながらこう答えるんだ。
『Gメン!』
『はーい、ニンニクラーメン一丁』
お後がよろしいようで、、、。 SCTHXO!
2012/11/09
何とかショートストーリイをあっぷした。途中編集編集で最初のアップから大分かわってしまったり、誤字をしゅうせいしたり、、、・。
もう、アップアップで五時間。
カブトムシ原稿6章は放置状態。新たなエルグレコはまだ鮮やかな色合いは欠片もなく、灰色ってところ。
そういえば、ギャラリーフェイクっていう漫画がまた復活しないかなあ?ストーリイテリングに参加したいところ、、、、。作者の名前は忘れてしまったけれど、、、。
また、続きを書くよ、ンじゃ、今日は、残りのビールを流し込んで、寝ちまおう。
2012/11/05
真夜中の静けさにキーボードのカタカタ打ち込む音が響く。
結文を何の気もなく締めた。
夜が明け浅煎りのグアテマラで眠気を覚まし、ページを開く。
意味不明の文章が綴れられている。 君は別の君になり、僕は僕で何処かに行ってしまっている。歌声は眩しく輝き、におい立つ薫が酸味のある匂いに変わる。ウグイスの緑が薄いブラウンに混ざり、誰が誰だかわからなくなった。
You know me? 桜吹雪が舞う。季節を間違えた八重もつぼみをつけ始めた。
老いてゆく彼を見るのに耐えられず、彼に永遠を与え、夜ごと彼に寄り添うダイアナ。彼女も永遠になってしまった。老いさらばえてわが身を晒すのか、肉体に別れを告げるのか。
結文を何度も何度も弛めては締め直す。色が気に入らなかったのか、柄が好きになれなかったのか、しまいに繰り返しに疲れて、ページの中の絵を見る。恐れを知らない黄色の眼が唯々こちらをじっと見ている。湯飲みに入れたコーヒーをぐっと飲み干す。
2012/10/31
冷え冷えしてきた。しゅこす、、、、?しゅこし、、、?少し寝るよ。
言葉まで回らなくなってきた。寒さのせい?
寒さが言葉を早鐘のように急がせるって思わない? 暖かかいと動きも言葉も弛緩するのかなあ? オー鳥肌がたった。 ぬくもり探してベットへGo Down!!
2012/10/31
むくむく起きだし、ただ今、カブトムシ第5章の2続き更新中。 ◎◎◎との出会い、邂逅シーンを書き出したのに、サーバーエラーでアップ出来ません。
4回もトライしたのに、、、今夜はもう止めちゃおうか、もう一回、、、か?
ねえ、管理人殿、何とか出来ないかな?
独り事から、、、やっと他人?と会話出来るようになったカブトムシが可哀想だ。
ウツビョウから断薬して明日の為に今日を生きるコイツを描こうとしてるのに、、、、。
このダイアリーにぶつぶつ呟く成り代わりAuthorのSantaです。
2012/10/30
カブトムシ原稿続きの前に少し眠らせて、、、。
ごめんなさい。 夜中にまたおきるから、、、。
おやすみなさいませ。」