４月ですね！
しばらく顔も見せずにすいません。
忙しくはなくなったのですが、インターネットがおうちでできない＆パソコンは実家ということで、またしばらく更新できなそうです…。
早く仕事を見つけて、次のステップアップを目指したいです。
１１月にはまたデザフェス参加したいですね！その時こそ新作に打ち込めるような感じにしたいと思っております。

それでわでわ〜

今日から学校で、しかもいきなり就職特別講義でした。
４４カラースクールの先生に来ていただいたのですが、とても面白く、頷ける話も多々あり、自分の背中を少し押してくれるような講義でよかったです。
自分で制御をかけてしまう事を人間というイキモノは本能的に行うのでしょうね。
夢は夢でしかないなんて、一度も思った事ありませんが、自分の周りに居た大人たちもやはり同じ事を言います。
なんで、そういうこと自分の人生でもないのに、言われなきゃいけないんだろうと、思っていましたが…そうか…それも良心…というやつなのですね。
夢は鮮明に描く事で成功する。では、実際にどうして鮮明にすれば成功するのか…。私は先生の話を聴いて、こう理解しました。
身近な事に例えると、よく知人は「どうしてそんな絵がかけるのか」と私に問います。
しかし、自分は「自分でも描ける」と思って今まで描いてきた様に思います。だから多方面に渡った描き方をしているんだと思います。
それも「好き」のなせる業なのかもしれませんが、その知人に「描いてみようと思ったら描けばいいのに」と言ったらその子は「だって描けないんだもん」とか「無理無理」と自分で描いても居ないのにあきらめている節があった気がします。
これって自分で自分に制限をかけている、と思いませんか？
人生のビジョンを同じように鮮明に書き記す事が、夢を成功させる秘訣なら、絵が上手くなる確立なんて、描けば格段にアップする気がします。
将来の夢を成功させるより、よりリアルで身近なものだと思いました。
自分はなんか「好き」から始まり、それが何かの接点を越えると「自分も描きたい！」に変わります。
じゃ、どうしたらそういう風に描けるのか。
そこから探し始めます。
始めは模写でも構わないと思います。(それを自分の作品として世に出す事はいけませんが)そこから得るものは大なり小なりあるはずなんです。
それを知らないうちに得とくしている人とそうでない人の種類に分かれるだけなのかなぁ。と。
あくまで、これは自分的に理解した解釈なので、違うと思う方もいらっしゃるとおもいます。
でも実際、そうやって「絵が上手くなりたい」を体現したら、夢も成功するような、気がしませんか？
それにはもちろん、チャンスを掴み取らなくてはなりませんが、それこそが１歩なのだと思います。

なんか生真面目にながながと書いてしまいました。
語ると長いのは父親譲りです。許してくださいませね。

近々古い作品をこちらに少しアップさせていただこうと思います。
昔のＰＯＰの作品ですが、気に入っているので皆さんに是非見ていただきたいです。

皆さま、はじめまして。
去年一年と学生生活に慣れる事ができず、色々やりたいことも出来なかったのですが、今年は頑張ろうと思いまして、登録させていただきました。
課題も一つ一つこなして、自分の作品も沢山作っていきたいと思っています。
そんな今年の目標は、恐れ多くもデザインフェスタに参加することです。
５月は無理かと思うので、冬の開催には参加できたらなと思います。
コチラの日記は創作活動を中心に描いてゆけたらな、と思います。

もし、どこかでお目にかかることがあれば、よろしくお願いいたします。