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ファインアート > 彫刻

象徴的価値としての転換 - 真率なものの価値が分かる大衆を探しています。-

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象徴的価値としての転換 - 真率なものの価値が分かる大衆を探して...

by 21caggdunun

  • iコンセプト

    www.youtube.com/watch?v=6zgmHn...

    物質と精神の不調和
     現社会で進む大部分の現象の中で物質は人間の生活をより一層豊かにすると見られる。価値判断もまた精神的なものよりは物質的あるいは肉体的なものに片寄っている。しかし、皮肉にも労働においては価値判断が変わる。精神的労働に比べて財貨を生産するなどの物理的労働は見下す傾向がある。

     人類が今日、文明の利器を使って便利な生活を享受するのは物理的な労働をする機能人の(まるで母のような)指先によって誕生したものなどの結果だ。技術を要する物理的な労働は時にはからだが汚くなり肉体的疲労もたまるが、精神的労働の価値に比べて社会的に認められていないのが現実だ。このような観点で構想した作品が<象徴的価値としての転換>であるが、材料の問題のためにまだ完成していない。





    両目 _ 象徴的価値としての転換_模型骸骨の上に爪, アクリル, DVD, クリスタルくだ(Yoo, Hyeong Min) _ 36x36x36cm _ 2010~


    ダイヤモンドと爪
    この作品はデミアンホストが骸骨にダイヤモンドを付けて作った<神の愛のために>という作品からアイデアを得たものである。私は顔の形の本質でもある骸骨の模型にダイヤモンドの代わりに生活の跡である爪を付けるべきだという考えが浮び上がった。爪とダイヤモンドは克明な価値の差が見られるが類似した点もある。例えば、ダイヤモンドは自然から採掘した鉱物の中で最も丈夫ながら透明であり、爪は生活で捨てられる身体一部の中でこれと類似した特徴を持つ。また、ダイヤモンドと爪は装飾と道具の機能をする。
    この二つの最も大きな価値の差を発生させる要素は希少性と加工である。希少性という要素から創出された価値については再考してみる必要がある。ダイヤモンドを生産する独占企業はその希少価値を維持しようと人為的に流通を調節したりして、さらには火に焼いて炭素を作ったりもする。しかし、人の指先が整えて創り出した価値それ自体は加減できない。物質を扱う労働の結果はありのまま現れる。そして、このような労働を助けるのが爪である。爪は作業現場で尖兵のように自分を犠牲にして指先を保護して、時には道具の役割をしたりもする。
     

    副産物が付いた爪の価値
    物理的な労働の過程、あるいは日常生活の中で自然に爪に垢が付いたりする。私は垢が付いた爪をただ汚いだけではない、生活の副産物であり物理的労働を証明する率直なものと見る。したがって、どこにも売らない生活の副産物が付いた爪が寄付によって関係を結べば、象徴的価値が創出されると考える。



    真率なものの価値が分かる大衆を探しています。
     この作品の完成のためには皆さんの爪の寄付が切実です。特に生活の副産物が付いた爪を寄付されるならば、生活の現象に内在した本質を一層感じることができる<象徴的価値としての転換>が誕生します。
     また、皮膚の色と国家とは関係がなく似た色を帯びた爪に自分を表現できる色を塗った後、切って寄付して下されば、多様な価値の共存を表現しようとするまた別の作品に寄与できます。よろしくお願いします。

    address # B01, 381-21 Seogyo-dong Mapo-gu Seoul (Seoul 121-839 Korea)

  • i環境・素材

    模型骸骨の上に爪, アクリル, クリスタル管(Yoo, Hyeong Min)

  • i実寸サイズ

    36x36x36cm

  • i製作期間

    2010~

  • i作品URL

    21cagg.org/gnuboard4/bbs/board...

  • iライセンス

    表示-非営利-改変禁止

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by 21caggdunun

  • iコンセプト

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    物質と精神の不調和
     現社会で進む大部分の現象の中で物質は人間の生活をより一層豊かにすると見られる。価値判断もまた精神的なものよりは物質的あるいは肉体的なものに片寄っている。しかし、皮肉にも労働においては価値判断が変わる。精神的労働に比べて財貨を生産するなどの物理的労働は見下す傾向がある。

     人類が今日、文明の利器を使って便利な生活を享受するのは物理的な労働をする機能人の(まるで母のような)指先によって誕生したものなどの結果だ。技術を要する物理的な労働は時にはからだが汚くなり肉体的疲労もたまるが、精神的労働の価値に比べて社会的に認められていないのが現実だ。このような観点で構想した作品が<象徴的価値としての転換>であるが、材料の問題のためにまだ完成していない。





    両目 _ 象徴的価値としての転換_模型骸骨の上に爪, アクリル, DVD, クリスタルくだ(Yoo, Hyeong Min) _ 36x36x36cm _ 2010~


    ダイヤモンドと爪
    この作品はデミアンホストが骸骨にダイヤモンドを付けて作った<神の愛のために>という作品からアイデアを得たものである。私は顔の形の本質でもある骸骨の模型にダイヤモンドの代わりに生活の跡である爪を付けるべきだという考えが浮び上がった。爪とダイヤモンドは克明な価値の差が見られるが類似した点もある。例えば、ダイヤモンドは自然から採掘した鉱物の中で最も丈夫ながら透明であり、爪は生活で捨てられる身体一部の中でこれと類似した特徴を持つ。また、ダイヤモンドと爪は装飾と道具の機能をする。
    この二つの最も大きな価値の差を発生させる要素は希少性と加工である。希少性という要素から創出された価値については再考してみる必要がある。ダイヤモンドを生産する独占企業はその希少価値を維持しようと人為的に流通を調節したりして、さらには火に焼いて炭素を作ったりもする。しかし、人の指先が整えて創り出した価値それ自体は加減できない。物質を扱う労働の結果はありのまま現れる。そして、このような労働を助けるのが爪である。爪は作業現場で尖兵のように自分を犠牲にして指先を保護して、時には道具の役割をしたりもする。
     

    副産物が付いた爪の価値
    物理的な労働の過程、あるいは日常生活の中で自然に爪に垢が付いたりする。私は垢が付いた爪をただ汚いだけではない、生活の副産物であり物理的労働を証明する率直なものと見る。したがって、どこにも売らない生活の副産物が付いた爪が寄付によって関係を結べば、象徴的価値が創出されると考える。



    真率なものの価値が分かる大衆を探しています。
     この作品の完成のためには皆さんの爪の寄付が切実です。特に生活の副産物が付いた爪を寄付されるならば、生活の現象に内在した本質を一層感じることができる<象徴的価値としての転換>が誕生します。
     また、皮膚の色と国家とは関係がなく似た色を帯びた爪に自分を表現できる色を塗った後、切って寄付して下されば、多様な価値の共存を表現しようとするまた別の作品に寄与できます。よろしくお願いします。

    address # B01, 381-21 Seogyo-dong Mapo-gu Seoul (Seoul 121-839 Korea)

  • i環境・素材

    模型骸骨の上に爪, アクリル, クリスタル管(Yoo, Hyeong Min)

  • i実寸サイズ

    36x36x36cm

  • i製作期間

    2010~

  • i作品URL

    21cagg.org/gnuboard4/bbs/board...

  • iライセンス

    表示-非営利-改変禁止

published : 2010/12/31

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