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田中山田

プログラマー

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北海道札幌市
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  • 『FF』での切ない別れの数々を、目と耳で体感。『FF』30周年記念“別れの物語展”発表会&内覧会リポート(1/2)

    日本を代表するRPGのひとつ『ファイナルファンタジー』シリーズが、2017年12月で生誕30周年を迎えた。これを記念する大規模イベント“FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION -別れの物語展-”(以下、別れの物語展)が、2018年1月22日から2月28日まで開催される。

     このイベントの開幕に先立ち、会場となる森アーツセンターギャラリーにてプレス発表会および内覧会が行われたので、その模様をお伝えしよう。

  • 現在開発を進めている新作マルチプレイヤー・オープンワールドサバイバルゲーム『SCUM』の機能紹介映像を新たに公開しました

    架空のテレビ番組という設定で、フランス領ギアナのデビルズ島を舞台に生き残りをかけた殺し合いが行われる『SCUM』。戦闘だけでなく様々な行動が命運を分けそうな本作は2018年Q1にSteam早期アクセスの開始を予定しています。

    今回の映像では「衣服の濡れ」に関する機能を紹介。本作では衣服が濡れているかどうかも細かく判定しており、濡れていれば重量が増えたり、それぞれ防水性が違ったり、濡れた衣服を重ね着すると別の衣服まで濡れてしまったりと、非常に細かい機能となっています。

    アラド RMT

  • 2つの陣営と多彩な種族が入り交じる本作をより楽しむため,その世界と歴史を紐解こう

    2017年11月2日にオープンサービスが始まった,ゲームオンの新作MMORPG「BLESS」。久しぶりの大型MMOタイトルということで,首を長くして待っていたファンも多いのではないだろうか。

     本作では人間やエルフ,そして獣人など多彩な種族でキャラクターメイクができ,さらにそれらが2つの陣営に分かれて争うという設定のもとで,ゲームが進んでいく。見た目が同じような種族であっても,陣営によって異なるストーリーが展開され,それぞれが抱く主張や正義がぶつかり合い,大きな物語を形作るのだ。
     しかし,その舞台となる大陸の歴史を始めとした設定や,各種族のバックボーンといった話はゲーム上であまり説明されないため,自身の立ち位置がもう一つ把握できないまま,物語が進んでしまう印象を受けた。
     そこで,本作の骨太なストーリーをより楽しむために,BLESSのベースとなる設定を紐解き,ここで紹介したい。どんな立場で,何を背負って戦うのか。プレイキャラを選択する参考にもしてほしい。
     

  • 帽子を当ててキャプチャーすれば,空を飛ぶことができる。ただし,一定時間が経つと自爆してしまう

    ちなみに,今回のマリオの帽子は開発チームの中にある三つのグループによるアイデアを統合したものだという。“敵に乗り移るというアイデアは出たものの,マリオというキャラクターでどうやって表現しようかと悩んでいるグループ”“Joy-Conを生かした帽子を投げる新アクションを作っているグループ”“別のゲームで使えそうなアクションを研究しているグループ”という,一見関連性のなさそうな物事を一つにまとめるさまはまさに任天堂イズム。この辺りの開発秘話は,本作のプロデューサーである小泉歓晃氏へのインタビュー(関連記事)に詳しいので,興味のある方はぜひご一読を。

  • 事前登録者25万人達成を記念した特典も配布中

    本作は,今から少し未来の20XX年,オタク文化が衰退してしまったアキハバラを舞台にした“オタクガールズRPG”だ。オタクショップの店長になったプレイヤーは,店に集う多様な才能を持つ女の子達とともに,さまざまな世界に取り憑いたウイルスと戦いながら,人々の心の中から失われた思い出を取り戻すことになる。

  • 「The Orange Box」発売から10周年。幻と消えた「Half-Life」続編

    「Game Developers Conference 1999」がサンノゼのコンベンションセンターで閉会した。今では信じられないことだが,それ以前のゲーム業界では「コンピューターゲームのアメリカ,コンシューマゲームの日本」といった認識が存在した。1983年に発生したコンシューマゲーム市場の崩壊(いわゆる“アタリショック”)による恐怖症のようなものが,アメリカのゲーム開発者に根強く残っていたからなのかもしれない。

     しかし,PlayStationやNintendo 64が家庭に浸透し,Dreamcast(1999年)やPlayStation 2(2000年),GameCube(2001年),Xbox(2001年)の姿が見え隠れするようになると,アメリカの業界関係者は3Dグラフィックスをはじめとする新しいテクノロジーを武器に,再びコンシューマゲーム市場への本格参入を模索するようになった。前年(1998年)までは「Computer Game Developer Conference」と呼ばれていたイベントが「Game Developers Conference」と改称したことは,今となっては非常に象徴的に思える。

  • このボーナス発生を受けてから,未知の領域を探索したり,強敵に挑んでみたり

     また,このダンジョン探索はなんと国民にリアルタイム中継されている。国民からの期待を背負っているギインドールズだけに,その仕事ぶりをしっかり見せつけないといけないというわけだ。

     何度もトラップに引っかかったりと,つまずいていると支持率が低下してしまい,最悪「内閣総辞職」が発生,拠点に強制送還されることもある。とは言え,基本的には戦闘に勝利し,探索を進めていけば支持率が上がっていき,「シジリツフィーバー」が発生すれば,探索が有利になるさまざまなボーナスも発生する。

  • 一作で終わらせるのはもったいない-クロエ&ナディーンの女性コンビが活躍する『アンチャーテッド 古代神の秘宝』

    『アンチャーテッド 古代神の秘宝』は、昨年リリースされたPS4『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』の追加エピソードです。メインシナリオだけでなく、同時に『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のオンラインマルチプレイも楽しめる作品です。主人公は、『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』での登場から高い人気を誇る女性トレジャーハンターのクロエ・フレイザー。伝説として語られてきた古代インドの神ガネーシャにまつわる秘宝「ガネーシャの牙」をめぐる物語が描かれます。

  • Kingdom Come: Deliverance』はボヘミア王国舞台の生々しいRPG

    Lagnese氏によると、舞台である中世チェコの建物や景観は、アーティストとエキスパートによって、史実に基づきリアルに再現されており、開発チームの一人のチェコ人が、故郷の風景に似すぎてびっくりしたという話も。ゲーム中の太刀さばきといったアクションも、15世紀当時の本当の戦い方に近いともいいます。歴史好きなプレイヤーにはぴったりの作品だと言えそうです。

    そのあとは、ゲームのRPG性について。本作はCryEngineを採用しており、ゲームプレイはすべて1人称視点。ヘンリーは様々なパラメーター、スキル、パークを持っています。『The Elder Scrolls』シリーズと同様に、スキルを使えば使うほどレベルアップします。オープンワールドで王道的なクエストシステムを持っています。特徴の一つとしてLagnese氏は、だれを殺すかはほぼ自由だと説明。プレイヤーのとった行動によってクエストの進み方やNPCからの反応が変わって、自分の物語が作れるといいます。例えばバーテンダーを殺すと酒場は閉店となり、中にいたNPCはその後別の行動をとるようになります。そうやって、自分の行動がボヘミアを変化させていくのだとLagnese氏は説明しました。

     

  • 最初期は,前作(=ワンダと巨像)のときから使い続けていた

    実のところ,もともと想定していたゲームデザインやキャラクターデザインは,初期から,つまりPS3時代の時から大きく変わってはいないんです。ここまで開発が長く延びてしまったのは,そういったことよりはむしろ,技術面における問題がうまく解決できなかった影響が大きいですね。

    ラテール RMT

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