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空間・建築・インテリア > ランドスケープ
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Comment●テーマ
「地域住民が集まる公園」
●コンセプト
水の波紋の様な、公園を中心としたネットワークを作る
●現状
信濃川と水道町の間に位置する、長岡水道局中島浄水場。
公園を小・中・高校、公民館、保育園、社会福祉センター、聾学校、等が囲んでいる。
しかし公共の施設が多く建っているにも関わらず、あまり人が利用していない。
●提案
1.公共の施設が多く建つ南側をオープンにする。その事により、人々がアクセスしやすくなる。
2.駐車場・駐輪場の設置により、土手沿いを自転車で通る人・車で近くを通る人の足は自然と公園へ向かう。
3.水道を中心とした同心円上のデザインにより、360°どこからでも公園にアクセスする事が出来る。
公園には3つの機能する場がある。
「触れ合いの場・くつろぎの場・遊びの場」である。
3つの場は、様々な年齢層に快適に楽しく、安心して公園を利用してもらう事ができる。
敷地調査・設計・模型・図面
november.2002
水道公園
by 設楽弥生
●テーマ
「地域住民が集まる公園」
●コンセプト
水の波紋の様な、公園を中心としたネットワークを作る
●現状
信濃川と水道町の間に位置する、長岡水道局中島浄水場。
公園を小・中・高校、公民館、保育園、社会福祉センター、聾学校、等が囲んでいる。
しかし公共の施設が多く建っているにも関わらず、あまり人が利用していない。
●提案
1.公共の施設が多く建つ南側をオープンにする。その事により、人々がアクセスしやすくなる。
2.駐車場・駐輪場の設置により、土手沿いを自転車で通る人・車で近くを通る人の足は自然と公園へ向かう。
3.水道を中心とした同心円上のデザインにより、360°どこからでも公園にアクセスする事が出来る。
公園には3つの機能する場がある。
「触れ合いの場・くつろぎの場・遊びの場」である。
3つの場は、様々な年齢層に快適に楽しく、安心して公園を利用してもらう事ができる。
敷地調査・設計・模型・図面
november.2002
published : 2004/02/21