1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2004/11/15
石田先生にプレゼンテーションしました。
正直とても緊張しました。と、言うのも過去二回のプレゼンテーションで石田先生に色々なコメントを頂いていたからです。
卒業制作の方向性を変換させた事で、先生も納得をしてくれたらしく、とても良い話し合いになりました。システムを行う事で発生するコストも計算した方がよいようです。
システム構成図を書く事と、実際にカフェで働いている人に見せてみる事、この二つを近々にでも行いたいとおもいました。
2004/11/14
プライベートエリアの見え方に困りました。
そもそもマネースケジュールは、自分のお金の使い道を客観的に見れて、友人等からもプランを立てやすいという考えから生まれてきたのですが、こんかいの機能ではどう表現したら一番嫌らしくなく、すんなり利用できるのか?なかなか決定しません。
ログインするとコメントを投稿できます。
2004/11/13
ウ”ルフガング・ティルマンス展を見に東京オペラシティアートギャラリーへ行きました。
写真作品がとても奇麗★一枚一枚のサイズがおっきくて迫力があるのですが、内容的には繊細な表現が多いなぁと感じる展覧会でした。真っ白な画面にフワ〜といしている髪みたいな作品が一番良かったです♪
ログインするとコメントを投稿できます。
2004/11/13
原田先生に、痛い所を突かれて急遽話し合いです。
何をする為のツールなのかがしっかりと見えてきた次は、どの様な表現で作れば一番奇麗に見えるのだろう。。という問題発生。
ひとつの事が解決するとまたあたらしい問題が!
ログインするとコメントを投稿できます。
2004/11/12
情報デザインコース特別講義
「経験設計(エクスペリエンス・デザイン)」
-顧客に企業や商品を好きになってもらうためのプログラム-という特別講義がありました。
電通イーマーケティングワンで働いている、原忠信さんが講師としてやってきて、「一貫性」と「ときめき」が経験設計である事や、顧客が企業を好きになるようにする事についての話をしてくれました。とっても自分と関係のある話だったので、ほんと面白かったです。
ログインするとコメントを投稿できます。
2004/11/12
原田せんせにチェックしてもらいました。
今までの流れの一通りを説明したら、とても必要の無い所を力を入れていて、一番大事な所をデザインする事を忘れている??事に気がつきました。危ないあぶない!!もっともっとシンプルに出来そうです。
もっとも、テーブル自体丸くていいのでは、、という話になりました。なんだかだんだんツアーズっぽくなってきました。
ログインするとコメントを投稿できます。
2004/11/20 10:28
リターン!! なんか機能をそり落としていったら、WITHっぽくなってしまったんよ
2004/11/20 01:35
with リターンだ(笑)
2004/11/11
シンプル イズ ベスト!!
機能を削ったら、デザイン表現もシンプルな方向へ…。
当たり前なのですが、形をシンプルにするとユーザーの自由度が増えます。深沢さんが言ってた、ありそうで無いものを自分で表現する事が大切なのです。うん。
具体化する前に多くの人が同じ様な像や感情をもっていたとしても、それを具現化する事が大切!
ログインするとコメントを投稿できます。
2004/11/11
最近打ち合わせ等で新横浜に行くと、絶対お昼はサブウェイです。お昼タイムは、会社員でいっぱいになっている中、めげずに待ちます。
最近気が付いたのですが、サブウェイは外人さんが多いです。外資系の会社が沢山あるからかもしれないのですが、全体の30%位のお客さんは外国の方です。
今日は行列を並んでいた時に、前のいたおじさん(ドイツっぽい?方)に話しかけられました。おっと〜英語で返さなきゃ!と心していたら、びっくりする程日本語がお上手な人でした。結局最初から最後まで、オンリー日本語で話してました。
2004/11/10
須永先生チェックの日でした。
ここまで来たら、プレゼンテーションに向けて全体のストーリーを決めていきました。
どの場面をプレゼンの時にみせたらより楽しく見えるのか?今後しっかりと考えます。
3Dの表現について話し合いを行った所、テーブルは四方項から見るものであるのでとても表現が難しいという答えが出ました。どうーにか表現できないのかチェレンジしたいです。でも時間も、、無い。
ログインするとコメントを投稿できます。
2004/11/10
テキスタイルプロダクト論で今日は深沢先生が講義する日でした。
今までのデザインする経緯等を話してくれて、やっぱり自分で行動しなければ何も起こらないんだろうなぁとつくづく感じました。自らを海外のデザイン会社に売り込みに行って、そして最終的に受け入れられたという話にとても驚きました。
バイト経験についても話してくれて、その話がとても面白かったです。
ログインするとコメントを投稿できます。