1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
2011/09/05
おともだちが、場をつないでくれて、企画書をわたしてもらったら
明日の、某会議に参加できることになりました。
週末、陸前高田かもしれません。
とにかく、明日の会議、楽しんできます☆
* * * * * * *
アートで東北プロジェクト
よろしければ、仮説住宅に絵を飾ってほしい
私、主催臼村自身も画家で、私が普段、書きたいと思っている絵は、
窓の代わりになるよう絵。
その絵があると、空間が広々、過ごしやすくなるような、そんな絵です。
住空間に絵をおいていただくことにより、
少しでも、みなの気持ちに寄り添えればと思います。
【重要なこと:受けて主体】
・主体性や、選択権は、被災者側にあること
・プロジェクトに参加するアーティストは
自己認定欲求充足のためにこの企画を利用しないこと
【大きさ】
ポストカードサイズか、それより、少し大きい程度。
(理由:持ち運びが便利、保管も邪魔にならない)
【画材】
画材は問わない。但し、額装(原則マット付)必須。
(理由:どのような空間にもなじみやすくするため)
【原画 or 印刷】
どちらでも可。むしろ、印刷のほうが、
受け取る側の負担にならないのではと考えているところもあります。
上記で、まず小さく試してみる機会をいただきたいです。
そして、計画としては、いろいろな画家から作品を
集められるようになりたいです。
チャンスがあれば、海外からも集めたいです。
活動資金は、送り手から集めます。
主催:臼村さおり(うすむらさおり)プロフィール
1975年生まれ、津田塾大学卒
会社員ののち、2007年独立、癒しビジネスで開業。
現在は、自らのサロン、タンタンを経営するともに、
埼玉発イベント「癒されモール」主催、歌舞伎町の占いプロデュースに携わる。
その活躍が注目され、2011年5月、埼玉ビジネスウォッチでも特集される。
3・11後、お休みしていた画家としての活動を再開し
芸術家の割には高い 社会と繋がる力 を活かし、アートで社会貢献ができないかと模索中。