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2012/05/26
わたしにとっての「猫」は、イコール「野良猫」である。
猫を飼ったことがないから。
飼い主の気持ちを知らない。という人生。
でも、ずんずんと目の前を横切っていく野良猫たちに、
わりと愛しい気持ちは持っているんだよ。
触ったりしないけど。
喋りかけもしないけど。
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2012/05/23
久々の更新になってしまいました…。
7月に、アクチュアル・プルーフ下北沢で開催の
「吾輩は猫である・表紙展」に参加しようと思っています☆
それにちなみ、夏目漱石の小説『吾輩は猫である』を読み始めました^u^
みなさんは読んだ事あるでしょうか〜?
私は初めて読んだのですが、随所随所に笑えるところもあったりしてけっこう面白い!
小説を読んでいて、プププッと笑っちゃうのなんて初めての事かもしれません☆
これが100年ぐらい前に書かれた作品なんだと思うと不思議だな〜。
言葉使いは変化していても、笑いのツボとか人間模様の面白さとかは何も違わない、
今も昔も軸は一緒なんだな〜って この本を読んで実感しました♪
まだ途中なので、最後まで読むのが楽しみです。
そしてどんな絵を描こうか・・・★
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2012/05/13
最近、図書館に通い始めました。
というのも、絵本のコンテストなどに応募していこう!!って思ってるのに、
肝心の絵本の事を全然知らなかったから・・・。
図書館なら気軽にいろんな絵本を読めますからね〜。
通い始めてさっそくお気に入りの絵本に出会えたりして、
図書館さまさま☆という感じです*^▽^*
これからも継続して通えたらいいな〜。
思えば図書館って、全国の地域地域にたくさんあるんですよね!!
それぞれ広さも造りも雰囲気もいろいろあるんだろうし、
「図書館」という場所自体を楽しむのも面白そうだな〜と思います。
自分にとって居心地のいい図書館がきっとありそう・・・☆
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「図書館」と聞いて、みなさんなら何を連想するんでしょうか?
私は ジブリアニメの「耳をすませば」と、
村上春樹さんの小説「海辺のカフカ」が頭に浮かびます。
どっちの作品にも、
すごく空気感のいい 自分好みの図書館が登場してきた気がするんです♪
いい機会なので、久しぶりに「海辺のカフカ」を読み返してみようかな。
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2012/05/05
コンビニに行ったら、
入ってくる人のためにずっと扉を開けて
待っていてくれる女の子がいた。
控えめに。ちょこっとうつむき加減で。
その女の子を見た男子高校生のグループが、
「めっちゃいい子やん!」と感激の声をあげていた。
その一連の出来事を見て、
何だか幸せな気持ちになったのでした。
もう顔も思い出せない女の子。
あの子はどんな思いで、その行動をとっていたのだろう?
思いとかじゃなく、おもむくままに?
なんかいいな〜こういうの。
こういう場面をまた見つけたい☆
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2012/04/24
桜色から新緑色に変わった道を歩いていると、
自然といろいろな所に目が行きます。
何でもないものが生き生きと見えたりして・・・☆
今まではやっぱり桜ばっかり見てたんだな〜。
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最近は、MOEという絵本雑誌のコンテストに応募するための作品を描いています。
過去に2回応募した事があって、その時以来ずっと出せてなかったので
今回からまた新たな気持ちで取り組んでいきたいと思いました。
4枚で一つの作品を描くというもの。
絵本であることを意識して、構図や文章の入る位置も考えたり・・・
3回目の応募だからこそ、しっかりと今できる事を出していかなきゃいけませんね〜。
楽しい絵にできるといいな。
結果発表は7月なので、またその頃にHPにもアップしたいと思います♪♪
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