happy155
2010/06/29
役者さんをやっているお友達のKちゃんの舞台を観に行きました。
なかなか行くことができなくって、本日、初めて観に行きました。
しかも!
会うのは約4年ぶりです!
うぅ、今まで散々行けなくってごめんねぇ。
だから、今日はとっても楽しみに来たよ〜!
なんてうきうき思いながら、これまた5年ぶりの恵比寿をうろちょろうろちょろして、以外にすんなり劇場を見つけて、どきどきしながら予約していたチケットを受け取って席を案内していただきました。
自由席なので早い者勝ちなのですが、案内された席がなんと1番前の真ん中よりちょっと左側で、ステージにとっても近くって
「ふふふ、K、びっくりするかなぁ。」
なんてうきうきしていると、舞台が始まりました。
舞台は「脊髄小脳変性症」をテーマにしたストーリーで、涙あり笑いありのとってもステキな舞台でした。
「当たり前のことは、当たり前のことではない。」
いつも心がけて生活しているのですが、改めてそのことについて考えさせてくれる、そんな作品です。
Kは将来院長夫人になることがうっきうきでたまらない、ちょっぴり毒舌なスマート看護師さんの役でした。
カーテンコールの時に私に気がついてびっくりして、終わった後ちょっぴり2人できゃいきゃいしながらおしゃべりしました。
とっても久しぶりにおしゃべりしたはずなのに、なんだか全然お久しぶりの感じがしなくって、ほっこりほこほこ、ちょっぴりの時間でもお腹いっぱいになりました。
Kの次の舞台が楽しみです。ふふふ。
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