happy139
2010/04/25
幼馴染のAちゃんが、1月に産まれたHくんを連れて帰ってきました。
突然の電話でびっくりして、本当に帰ってきていることにびっくりして我が家でお茶を飲みながら抱っこさせてもらいました。
おぉ、ちっちゃい!
おぉぉ、髪の毛ふさふさ!
おぉぉ、泣かない!
初めて会う私や母をじっくり見ながら時々笑って、うとうとしたと思ったら、かくりっっと眠りに入ってしまい、「あはは、すごい。大物になりそうな予感!」
なんて3人で笑っていたら、今度は豪快に排泄したので「予感じゃなくって確実に大物になるね!」なんてもっと大笑いになりました。
Hくんのオムツを取り替えるためにAちゃんはお家に帰るので、ベビーカーを私が押してAちゃん宅に行くと、今度は私がお茶に呼ばれて、「えへへ、お茶返しされちゃった。」なんて思いながらおいしい緑茶とお菓子をいただきました。
ちょうどHくん用のベビーベットが届いたので、ベビーベット組み立て初体験(☆)をしました。
Aちゃんのおばさまに
「説明書読んで!ねじってどのねじ?え?次は何をするの?説明書読んで!」
なんて、言われながら「こうかなこうかな?」とうんうん2人でベビーベットとにらめっこしながら無事に組み立てられました。
うーん、なかなか大変な作業です。
組み立てている途中でおじさまが帰ってきたのですが、ちょうどドアの前にいた私のお尻に思いっきりドアをぶつけられてしまいました。
おじさま、私がいたことにとってもびっくりです。
おじさまもおばさまも初孫のHくんにめろめろで、あんなに目が垂れ下がってうきうきモードに入っている2人を初めて見ました。
ただ、なぜだかHくんはおじさま、つまりおじいちゃんを見ると大泣きしてしまうので起こさないように静かーにおじさまはHくんを見ていました。
時々、夜の暗い部屋の中で眺めていることもあるらしく、Aちゃんは「お通夜みたいだからやめてほしい」なんて言っていました。
2週間ほど滞在するらしいので、また遊びに行きたいと思います。
赤ちゃんのお肌はすべすべつやつやで、眺めているだけで幸せメーターがぐんぐん急上昇いたします。
Hくんが豪快に排泄したんだよ話を父にしようかと思っていたのですが、我が家の晩ご飯がカレーだったため、あまりにも生々しかったので話すことができませんでした。
タイミングを見て、お話したいと思います。
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