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京都造形芸術大学

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クラフト > その他

ガラスの大皿

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ガラスの大皿

by J

  • iコンセプト

    20×20の石膏の型の中に色ガラスを敷き詰める。

    窯の中でフュージングすることによって一枚の板状のガラスになる。

    その後また石膏で型をつくる。
    今度の型は皿の形を意識したもので、スランピングすることによってガラスが石膏型に沿って落ちる。

    ガラスは6mmが最も安定する厚みであり、今回は3mmガラスを二枚は重ねた。

    三枚以上重ねた場合、他のガラスの中に溶け込んだり、全体の形状が歪んだりすることもあるが、味といえばそれも味な気がする。

    窯に入れたときの位置やその日の気温、湿度、窯の温度設定、石膏型の状態、石膏型の空気穴の位置、ガラスの重ね具合などさまざまな要因によって、結果が大きく変わってくる。失敗した場合、亀裂がはいったり大きな穴があくことがある。

  • i環境・素材

    色ガラス

  • i製作期間

    2009/12

  • iコメント

    最期の最後まで何が起こるか分からなかったので緊張しました

    石膏型何回も失敗してしまって、粉砕してしまい、グランドキャニオン生成係という称号をいただきました

    あー

  • iライセンス

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ガラスの大皿

by J

  • iコンセプト

    20×20の石膏の型の中に色ガラスを敷き詰める。

    窯の中でフュージングすることによって一枚の板状のガラスになる。

    その後また石膏で型をつくる。
    今度の型は皿の形を意識したもので、スランピングすることによってガラスが石膏型に沿って落ちる。

    ガラスは6mmが最も安定する厚みであり、今回は3mmガラスを二枚は重ねた。

    三枚以上重ねた場合、他のガラスの中に溶け込んだり、全体の形状が歪んだりすることもあるが、味といえばそれも味な気がする。

    窯に入れたときの位置やその日の気温、湿度、窯の温度設定、石膏型の状態、石膏型の空気穴の位置、ガラスの重ね具合などさまざまな要因によって、結果が大きく変わってくる。失敗した場合、亀裂がはいったり大きな穴があくことがある。

  • i環境・素材

    色ガラス

  • i製作期間

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    最期の最後まで何が起こるか分からなかったので緊張しました

    石膏型何回も失敗してしまって、粉砕してしまい、グランドキャニオン生成係という称号をいただきました

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published : 2010/02/20

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