J

m
r

J

京都造形芸術大学

  • 3

    Fav 0
  • 9

    View 25,497
  • p

    Works 44

WORKS

プロダクト・立体 > プロダクト

notice

9

View
26

3

Fav
0

1

Comment
0
  • C
    作品を拡大
  • B
    作品一覧
  • C
    作品を拡大
  • B
    作品一覧
  • C
    作品を拡大
  • B
    作品一覧

Other Works

jシェア

notice

by J

  • iコンセプト

       ドアノブのデザイン課題

    3Dソフトから、切削機を用いて実際にスタイロフォームの切削も行った。

    普段の生活の中で慣れ親しんでいるものであるドアノブ。しかし私たちは毎日触れているドアノブの形を正確に覚えているのだろうか。

    ドアノブは私たちが目的地へ到着するための通過点であり、人間とドアノブが触れ合うのは時間にして一瞬である。

    その一瞬の中に、何か刺激のような小さな変化をつけることによって何も変わらないように思える日常生活の中に「気づき」をつくりだすことができるのではないか。今回は人間とプロダクトのつながりを通して生まれる発見に注目した。

  • i環境・素材

    PhotoshopCS

  • i製作期間

    2009/12

  • iコメント

    ドアノブの裏側に凹凸がつけてある。

    触ってもけがのない形で、「刺激」というある種電気的な、とがったものをイメージした。

    一見しただけでは普通のドアノブとなんら変わらない。

    何の変哲もない形=日常のイメージ

  • iライセンス

    設定しない

1

Comment

  • FAVをして作品の感想・コメントを残しましょう

    3
    FAV

jこのページをシェア

notice

by J

  • iコンセプト

       ドアノブのデザイン課題

    3Dソフトから、切削機を用いて実際にスタイロフォームの切削も行った。

    普段の生活の中で慣れ親しんでいるものであるドアノブ。しかし私たちは毎日触れているドアノブの形を正確に覚えているのだろうか。

    ドアノブは私たちが目的地へ到着するための通過点であり、人間とドアノブが触れ合うのは時間にして一瞬である。

    その一瞬の中に、何か刺激のような小さな変化をつけることによって何も変わらないように思える日常生活の中に「気づき」をつくりだすことができるのではないか。今回は人間とプロダクトのつながりを通して生まれる発見に注目した。

  • i環境・素材

    PhotoshopCS

  • i製作期間

    2009/12

  • iコメント

    ドアノブの裏側に凹凸がつけてある。

    触ってもけがのない形で、「刺激」というある種電気的な、とがったものをイメージした。

    一見しただけでは普通のドアノブとなんら変わらない。

    何の変哲もない形=日常のイメージ

  • iライセンス

    設定しない

published : 2010/02/18

閉じる
k
k