齊藤千尋

美術作家

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神奈川県横須賀市
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    Works 23

齊藤千尋

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齊藤千尋

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  • ダウン

    最近の日課といえばベッドの上でこの栄養ドリンクを
    飲み干すこと。
    なぜこんな無意味なことをしているのでしょう・・。
    疲労が溜まっているのかも、立ち上がると非常につらいんです。そして食欲もない。
    悪趣味なポスターを眺めながら一日が終わっていく。

  • うまいので弁当も

    弁当つくってもらいました。
    後ろのへんな色の飲み物は自作です。

  • 美味い屋台は駅前

    昼はいつも駅前のこの屋台へ行きます。
    ここで働いてる男の子がかわいいので、彼に会いにいくのです。ゲストハウスには冷房も冷蔵庫もテレビも
    ありません。暑すぎです。チェンマイには涼む所がないのでナイトバザールビルに飛び込んでます。
    いつも同じ位置にいる物乞いの人にセビられながら・・・

  • これは

    ソンテウです タクシーみたいなもの

  • 久々の湯

    トゥクトゥクやソンテウにしつこく
    付きまとわれながら1時間ほど歩いて旧市街へ。(乗っときゃよかった)しつこいけどあの暗黒の街の客引きよりは遥かにましです。欧米人がやたらと多く、
    ここが観光地だとようやく気付きました。
    物乞いもさすがの数。
    ナットというゲストハウスにしました。一泊150B
    は安いとは言えませんが、ここはお湯の出るシャワー
    があるんです!いやあ、長旅でずっと水シャワーだったのでここらで贅沢しないと。疲れがとれるね。
    近所に夜だけの屋台があり、そこはうまくて安い。
    しかも兄ちゃんがナウい。連日通ってます。

  • 別れを愛しむ

    おっちゃんは無言で饅頭を差し出した。
    お腹がすいていたし、いただいた。硬いけどおいしい。次の駅では英語の話せる学生ドスが乗ってきて列車の旅は楽しいものに。
    妻を故郷に残してきて心配なワッタナーさん、ナイスな僧侶のおっちゃん、売子のおばあちゃん。
    ドスの通訳で列車の皆と色んな話をした。
    日本の経済観念に関しては皆、興味があるみたい。
    おっちゃんに肉まん買ってもらったり
    ドスにタイ語習ったり、途中の駅でダッシュで弁当を
    買いにいったり。最高の時間だった。
    列車がチェンマイに近づくにつれ周りの皆が
    いなくなっていく。
    皆が降りるたび別れが悲しくて胸が苦しくなった。
    そして15時間の列車の旅が終わった。
    ドスはチェンマイまで一緒だったが、もうお別れの時間だ・・。本当にありがと、ドス。楽しかった。
    さあー、これから泊まるとこさがさなきゃ!
    仕切りなおし。重い荷物をしょい上げチェンマイの
    旧市街へ歩き出した。

  • 脱ピッサヌローク

    もうこんな街はいやだー。隣の部屋から淫らな声が。
    まさか、と思い窓を開けて外をみたらこのホテルの周りには客引きのお姉さんが数人立っている。
    ここは娼婦を抱えた宿かもしれない。恐怖で朝4時に
    ホテルを飛び出しチェンマイ行きの列車に飛び込みました。しかし電車は出稼ぎの連中が寝ているため
    席が空いていない!1チェンマイまで15時間、
    どうしよう。
    すると、一人のおっちゃんと目が合いました。
    おっちゃんはここに座れ、と目で合図したような気がしたので近寄って行くと自分の荷物をどかしてくれました。コップンカーと言っておっちゃんの前に座りました。

  • バンソンバット

    ピッサヌロークにはゲストハウスが殆んどありません。その中で探した所、バンソンバットホテル。
    安いんですが、むちゃくちゃ汚い。トイレなんてやばすぎです。ブリちゃん発見!ぎゃああー。
    街も薄気味悪いし臭いし観光客いません。
    近所の英語の通じる(?)食堂でto go しました。
    フライドポークって言ってるのに
    でかい魚を袋に詰めだした時は焦りました。

  • 北へ非難

    ピッサヌロークに移動、すごい地震があったみたいですね。パタヤに住んでる知り合いは無事なのでしょうか。

  • BUDDA

    ゴーダマ

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