Yumi Matsuoka

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長岡造形大学

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プロダクト・立体 > 家具

砂時計

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砂時計

by Yumi Matsuoka

  • iコンセプト

    砂時計の時の流れを表す
    「過去」「現在」「未来」
    に座ることのできる椅子

  • i環境・素材

    木材

  • i実寸サイズ

    600×1000×670mm

  • i製作期間

    1年前期

  • iコメント

    砂時計の下部を「過去」
    砂時計の中間を「現在」
    砂時計の上部を「未来」
    というように砂時計を人生に例えることができる

    これまで積み重ねてきた大きさ
    これから積み重ねていく大きさは違う
    それらを座面の大きさの違いによって表した
    未来にいくほど小さい
    それは未来には
    まだ可能性が沢山あるということである

    それぞれの時に座り
    今までの自分自身を振り返ったり
    これからの自分を見つめたりしてほしい

  • iライセンス

    設定しない

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砂時計

by Yumi Matsuoka

  • iコンセプト

    砂時計の時の流れを表す
    「過去」「現在」「未来」
    に座ることのできる椅子

  • i環境・素材

    木材

  • i実寸サイズ

    600×1000×670mm

  • i製作期間

    1年前期

  • iコメント

    砂時計の下部を「過去」
    砂時計の中間を「現在」
    砂時計の上部を「未来」
    というように砂時計を人生に例えることができる

    これまで積み重ねてきた大きさ
    これから積み重ねていく大きさは違う
    それらを座面の大きさの違いによって表した
    未来にいくほど小さい
    それは未来には
    まだ可能性が沢山あるということである

    それぞれの時に座り
    今までの自分自身を振り返ったり
    これからの自分を見つめたりしてほしい

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published : 2010/10/14

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