一昨日の２１日にページビュー数が漸く三桁の１４８件を記録！

先月２７日より二桁に低迷していたページビュー数が、２５日ぶりに
三桁に復帰、先ずはめでたし！

このまま、三桁を維持出来るか？はたまた再び奈落の底、スレスレの
低空飛行にもどるか？今後の動向にご留意頂ければ幸いです。

（それにつけても、このページビューの精度、信憑性には甚だ疑問を
持たざるを得ない！　こんなことを書いて大丈夫だろうか？？？
退会勧告の通知が来るか？　暫く状況を注視することと致します！？？）


さて、どうでもいい話題さて置き、
Facebookにアカントをお持ちのクリエーターの皆さん！
　
モノづくりが大好きなクリエーターの皆さんと、作り方などについて
Facebook上で交流が出来ればと思い、Facebookページを開設しました。

ちょこっとFacebookページを覗いて頂いて、直感的に面白いと感じられたら
お友達になって、モノづくりについて色々と情報交換をさしていただければ
幸せです。よろしくお願い致します。

http://www.facebook.com/Matrix.Kei

昨日１７日のページビュー数、な、な、なんと２１！！！

クリエーターバンク登録以来の自己ワーストビュー数２２件を下回り
過去最低の２１件を記録！

いよいよ、この世の終り！老兵は静かに去るのみか？！
新天地、新たなサイトを求めて、旅立つ時が訪れたのだろうか？？！

さて、どうでもいい話題さて置き、
Facebookにアカントをお持ちのクリエーターの皆さん！
　
モノづくりが大好きなクリエーターの皆さんと、作り方などについて
Facebook上で交流が出来ればと思い、Facebookページを開設しました。

ちょこっとFacebookページを覗いて頂いて、直感的に面白いと感じられたら
お友達になって、モノづくりについて色々と情報交換をさしていただければ
幸せです。よろしくお願い致します。

http://www.facebook.com/Matrix.Kei

先月、１０月のページ・ビューは正に天国と地獄！！！

６日に過去最高の５８０件を記録するも、２７日より何故か大暴落！
３０日には過去最低の２２件を記録するに至っては、思わず絶句！
月末になって何故に急落したのか？今以って不可解なり！
何とも浮き沈みの激しい月間ビュー数でした。
月が変わり再浮上の予兆が見られるか？
それともここまま奈落の底へと落ちてゆくのか？

明日はどっちだ！！！

２０１１年１０月度ページビュー数：　　
１日・・・４０４　　　２日・・・３３９　　　３日・・・３３７
　　
４日・・・２４２　　　５日・・・４２６　　　６日・・・５８０　　

７日・・・３５８　　　８日・・・２９２　　　９日・・・１１２

１０日・・・１６７　　１１日・・・２０１　　１２日・・・２４９

１３日・・・１９５　　１４日・・・２０９　　１５日・・・２５４

１６日・・・２１９　　１７日・・・１７５　　１８日・・・１７５

１９日・・・１８１　　２０日・・・２３９　　２１日・・・１９１

２２日・・・１９３　　２３日・・・１５６　　２４日・・・２６４

２５日・・・２３５　　２６日・・・２４８　　２７日・・・・９２

２８日・・・・５１　　２９日・・・・２７　　３０日・・・・２２　

３１日・・・・３４　　　　

昨日６日のページビュー数、５８０を記録！

一昨日のページビュー数、４２６を超えて
ふたたび自己ベストを更新！

５８０人のアクセスして頂いたクリエーターの皆様に
ここに厚く御礼申し上げます。

近日中に新作を掲載しますので今後とも
よろしくお願い申し上げます。

昨日５日のページビュー数、４２６を記録！

１０月１日付ページビュー数、４０４を超えて
自己ベストを更新！

４２６人のアクセスして頂いたクリエーターの皆様に
ここに厚く御礼申し上げます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

追記：
何故か？今月に入ってページビュー数が急激に増えた！？
特に作品もアップしていないのに・・・？？？

一昨日の１０月１日にページ・ビュー数、４０４ビューの自己ベストを記録！！！
１４０００人のメンバーのうちの４０４人もの皆さんが私のページを見てくれた？
若しくは、４０４人しか見てくれなかった？要するに、この数字が多いのか？
少ないのか？指標となる基準、対象がないので正直なところよく判らない！！！

ただ、作品を投稿、公開すると言うことは、出来るだけ多くの人に見て貰いたいが
為にするとすれば、ページのビュー数が唯一の目安、拠り所に違いないと考えます。

ならば、ここは恥を忍んで自らのページ・ビュー数を晒して、一つの比較対照の
目安を提供できると思い、ページビュー表示不具合解消以降のページビュー数を
ここに公開致します。

もし、この日記を読んで下さった皆さんのページビュー数が私より多ければ優越感に
浸るのも良し、私より少なければ無視するのもの良し、ご自由に感じて頂いて少しでも
何らかのご参考になれば幸いです。

今後も月初めに、継続して私のページビューを公開する予定でおりますので、
また来月、この日記でお会いしましょう！！？

２０１１年９月度
　１１日・・・・９　　　１２日・・・４９　　　１３日・・・６４
　１４日・・１３１　　　１５日・・１４９　　　１６日・・１４２　
　１７日・・２３８　　　１８日・・１４５　　　１９日・・１７５
　２０日・・１７３　　　２１日・・２５８　　　２２日・・２２２
　２３日・・２５１　　　２４日・・１１６　　　２５日・・２５３
　２６日・・・９８　　　２７日・・１８４　　　２８日・・２３４
　２９日・・２５０　　　３０日・・２４４

先の１５日付の日記に掲載しました日本画家、松井冬子さんのお言葉の続きです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　本文　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

作品を構築していくにはデッサン力などの技術が必要です。
ただ、技術だけに偏すると、上手に描けたね、で終わってしまい、
芸術ではなくなる。
自分のパッションと技術がうまくかみ合わねばなりません。
でも、私はイメージ通りの作品ができたと満足したことはありません。
デッサンなどの技術の修練は一生続くでしょう。

美は簡単に見いだせたり創造できたりするものではありません。
日常生活に美はない、と言っていいかもしれない。
きれいな花や美しい夕日はあるでしょうが、それはそのままでは
芸術的な美ではない。
自分の想像力を駆使しない限り、芸術的な美は見いだせない、
と私は思います。
その想像力は自ら磨かなければならない。

たとえば、一つのボルトがすごく美しいという人だっている。
その人はそのボルトが美しいと思えるほどの想像力に達しているんです。
美はモノそのものにあるのではなく、自らの想像力で発見するものです。

想像力の磨き方ですか？　まずは自分が何が好きなのかをどんどん
突き詰めていくこと。　どんな色が好きか。白なら、硬い質感か、
軟らかい質感か。青っぽい白が好きなのか。
追求していけば、何が本当に好きなのかがわかってくる。
美への想像力があれば、一人になっても楽しいですよ。

　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

以上、二回にわたり２０１１年７月５日付朝日新聞より原文まま転記しました。

ところで、松井冬子さんはどんな絵を描かれている方なのでしょうか？
これから検索してみることとします・・・・・・

この日記をどのように活用するかを考えてきましたが、備忘録として
お気に入りの記事などを書き留めて置く事を思い付きました。

いつの日か、また読み直して見れば新しい何かが見えてくるかも知れません。

では、初回として２０１１年７月５日付朝日新聞に掲載されていました
”女神からの自由研究”より日本画家、松井冬子さんのお言葉を書き留めて
おきます。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　本文　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

幽霊や内蔵があらわになった女性の死体、動物の亡きがらなど人々が
目をそむけたり、社会的に排除されてきたりしたもの主題に、日本画を
描いています。

グロテスクと評されることもありますが、内蔵は見えていないだけで、
実際に人体の内にある。死体もこの世に確かに存在する。
それなのに現代社会は快適さや便利さのみを追求し、おぞましいもの、
醜いものを排除してきた。

見た目はきれいになったが、リアルさが失われ、本質が押し隠されてしまった。
しかし、一般的に美しいとされているもの、醜いとされているもの、それらを
ひっくるめたすべてが現実の世界です。
その中から美を見いだし、美を創造するのが芸術です。

痛みや狂気を感じさせるような私の作品に共鳴してくださる方もいます。
えっ、あがめるほど熱狂的なファンもいるですって？　もしそうなら、
世界に一人だけでも共感していただけたら、という気持ちで描きたいものを
描いているので、とてもうれしいです。

バラや富士山を見て美しいと感じ、そのまま絵に描く人がいます。
それはそれでいいのですが、ただバラがきれい、では芸術ではない。
普遍性も持ち得ない。そんなのはつまんない。

美術家として作品を創造するのに大切なのは、構築していくこと。
考えに考えてコンセプトを練り上げ、想像力を最大限駆使して、
作品を構築していくんです。
パッションの赴くまま衝動に任せて描くような無責任なことは、
私はしません。


　＊突然ですが、タイプを打つのがしんどくなりましたので、
本日はここまで、以下は次回に続く・・・（たぶん近日中？）

3・11東日本大震災の発生以降、作品の掲載を
見合わせておりました。

この未曾有の国難に際し、ひとりの日本人として、
まずは喪に服すことが最優先の選択肢と考え、
公私に渉りすべての活動を自粛しておりましたが、
震災の発生から二か月が経ち、本日より作品の掲載等の
活動を再開することに致しました。

この度の震災で被害を受けられた皆様に
心からお見舞い申し上げるとともに、
被災地の一日も早い復旧・復興を祈念しております。

虚構の世界に、寂しく佇む真実。

仮想空間に漂う、愛しい偽りの残滓。

シュールな未来に、投影される怨嗟の憂い。


言葉にすれば、嘘に染まる。