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2011/04/02
以前ゲイサイにだしたときに
じぶんの絵をぼーっと眺めていた男の子の姿を
たまに思い出す
頭の中でどーしよって思ったときに
出て来てくれるんだと思う
その子がぼーっとしてるとき
あたしの感覚は
きっと
その子の感覚を刺激出来たんだと思う
それが感動だったか
なんだったのかはしらないけど。
でもたまに思い出して
じぶんでも人の感を動かすことができるんだーって思える
小さな希望をくれる
いつもそんな小さなことを思いだしーのやってきた
ジブンは特に何も目的にしてない
ジブンの絵を本や雑誌の挿絵…とか名詞…とかTシャツ…ーにして仕事にしたいとか
正直ないから。
この感覚でやるならば
それらを仕事としてやることは生活…お金の上必要だと思う
でも
感覚があって
やらなきゃ生けない気がするから
正直 役目でやってる感がする
いつも描いてる一枚の絵にしたって
アレは絵ー描いてるっていうより
“ 感覚描いてます。ただ紙に描いてるから
絵になってしまってるだけ ”って感じだし。
小さいときからの出来事が
今のこの感覚につながっている
そう気付いたとき
やっぱり嫌なことも起こるべくして起こってんだなーって感じる
絶対天職なんだけどな〜
ってことで
ご依頼様的に見た時に
何をしてくれるのかーがないので…当面
“ 感覚売ってます ”
“ あたしの感覚欲しい方、ご依頼御受け致します ”
ってことでいきますw
最近
甘いもの食べ過ぎ注意報が出ている。
でも喰らうよ、食べたい時に食べたいものを
描きたい時に描きたい感覚を!
自由にー好きなコトバ
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