1万8000人の登録クリエイターからお気に入りの作家を検索することができます。
WORKS
サウンド・音楽 > ミュージック
9
View3
Fav1
Comment話題の「2012年」人類滅亡説は
だらだら代わり映えなく続く日常に「張り詰めた気持ちでいたい」ゆえ
ある種の期待を込めて不安になってるだけではなかろうか。
つまり壮大なスリルを楽しんでいる と。
想像の翼をひろげるなら 未来への不安はいくらでもあり
たとえばノストラダムスの予言にしても 実際に1999年に「恐怖の大王」は
地上に降りてきていたかもしれない。
目に見えず耳に聞こえず潜在していたが
新型インフルエンザウイルスとして最近になって顕在化してきた と。
そして2012年には最終進化を遂げ 本物の恐怖の大王として・・・・