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グラフィックデザイン > ロゴ・CI

The presentation of the general produce & design 04

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The presentation of the general produce & design 04

by hiroo fujishima

  • iコンセプト

    ローカリズム(地域性)とトラディショナルでアットホームなイメージ。

    ●類似競合との区別を明確にする為のネーミング。
    ●展開の多様性
    ●老舗イメージと手づくり感の創出

  • iコメント

    自家焙煎の珈琲豆の販売と喫茶店の営業の専門店と言う事が条件だとすれば・・
    商品やサービスの特性から“老舗イメージ”をどう構築できるのかがブランドとしての成否を決める事となる。

    海外から進出してきているチェーンや東京にFC本部を置いてバタバタと出店退店を繰り返すブランドのような事にはしたくないというのがプロデュースした際の自分のルールだった。

    ネーミングは地域での「不二」がテーマである。自家焙煎の会社によくある個人名ではなく、あくまで地域で末永く愛され続けてもらいたいという願いを込めた命名であった。

    マークは単色で確実に記憶に残す事がテーマで作成した。

  • iライセンス

    表示-改変禁止

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The presentation of the general produce & design 04

by hiroo fujishima

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    ローカリズム(地域性)とトラディショナルでアットホームなイメージ。

    ●類似競合との区別を明確にする為のネーミング。
    ●展開の多様性
    ●老舗イメージと手づくり感の創出

  • iコメント

    自家焙煎の珈琲豆の販売と喫茶店の営業の専門店と言う事が条件だとすれば・・
    商品やサービスの特性から“老舗イメージ”をどう構築できるのかがブランドとしての成否を決める事となる。

    海外から進出してきているチェーンや東京にFC本部を置いてバタバタと出店退店を繰り返すブランドのような事にはしたくないというのがプロデュースした際の自分のルールだった。

    ネーミングは地域での「不二」がテーマである。自家焙煎の会社によくある個人名ではなく、あくまで地域で末永く愛され続けてもらいたいという願いを込めた命名であった。

    マークは単色で確実に記憶に残す事がテーマで作成した。

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published : 2010/05/24

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