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想創形造家

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文学・文芸 > 小説

カブトムシ第3章

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カブトムシ第3章

by CANBEESANTA

  • iコンセプト

    現実を思い知れ! カブトムシ!!
    草稿第3です。そろそろプロットを組み立てていかないと収拾がつかなくなりそうだ。
    適当に行けるのはこのあたりで限界かなあ。

    ##電子書籍出版の為、コンテンツは削除しました。 ゴメンちゃ!##

  • i製作期間

    現在進行形

  • iコメント

          着陸失敗。


    色さえ感じられる。

       紙一重なんだ。   


     言葉なんか  


     俺の時間は限られているから。


         光が闇にとってかわる前に。








     光も波動。ビンビンに感じるんだ。





       いつかの真っ白な自分にきっと出会えるだろう。
     



       気づくと涙が頬を伝わる。行き場のない寂しさは恋を求める。

       **恋の唄***262**(メモ)

  • iライセンス

    表示-非営利-改変禁止

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カブトムシ第3章

by CANBEESANTA

  • iコンセプト

    現実を思い知れ! カブトムシ!!
    草稿第3です。そろそろプロットを組み立てていかないと収拾がつかなくなりそうだ。
    適当に行けるのはこのあたりで限界かなあ。

    ##電子書籍出版の為、コンテンツは削除しました。 ゴメンちゃ!##

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          着陸失敗。


    色さえ感じられる。

       紙一重なんだ。   


     言葉なんか  


     俺の時間は限られているから。


         光が闇にとってかわる前に。








     光も波動。ビンビンに感じるんだ。





       いつかの真っ白な自分にきっと出会えるだろう。
     



       気づくと涙が頬を伝わる。行き場のない寂しさは恋を求める。

       **恋の唄***262**(メモ)

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published : 2012/10/25

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