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内林武史 (Takeshi Uchibayashi)
立体造形作家
金属などの無機質な素材を使ってもなるべく温かく、そしてなんだか懐かしい気持ちになる様な作品を生んでいきたいと思っています。 電気部品、真鍮、木、石膏など様々な素材でオブジェや立体作品を制作。 手のひらにのるくらいの小さな作品から家具の様に大きな作品などいろいろなオブジェを創っています。 ポートフォリオのページでは過去の作品から少しずつUPしていく予定です。 アトリエのWebSite [www.garag.net] では他の作品や過去の展覧会の様子をご覧頂けます、アトリエ・ガラグのWebShopでは小さな作品の販売をしています。お立ち寄り頂ければ幸いです。 造形作家 / 内林武史
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経歴2000年9月 | 個展 「引き出しの中身」 (GALLERY コピス) |
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2001年1月 | 個展 「不完全主義」 (南青山画廊) |
2002年9月 | 企画展「MONO-LOGUE展」(南青山画廊) |
2003年2月 | 個展 「機械との接点」 (南青山画廊) |
2004年7月 | 個展 「脳裏の片隅」 (ギャラリー椿) |
2005年10月 | 企画展 「立体の魅力」 (シブヤ西武・美術画廊) |
2006年6月 | 個展 「机の上に宇宙を探す」 (ギャラリー椿) |
2007年4月 | 個展 「attic」 (ギャラリー椿GT2) |
2007年11月 | 個展 「Hiding Place -隠れ家-」 (Cafe Galeria PARADA) |
2008年11月 | 個展「paradoxical intention」(Cafe Galeria PARADA) |
2009年1月 | 個展「いつかみた冬の宇宙」(シブヤ西武・美術画廊) |
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作品の特徴i
作品のこだわりi
所属